夢で、行ったことのない所へ行ったようである。
『あっ賽の河原』と言っている自分がいた。
間違いなく、「賽の河原」でした。
山の真ん中に道があり、両脇に風車がずーっと並んでいました。
夢の中で、その道を私一人で歩いていた。
多分東北のほうだったような…。
過去に、賽の河原は一度も行ったことがない所。
いつかは行くことになるとは、思っていたが。
そのことを、考えると。
頭がふあっとなり。
憑依した時みたいになっていく私がいる。
あわてて、般若心経を唱えた。
『あっ、大丈夫になってきた。』
最近は日常でも、時々こんな感じになるが、今年にこの憑依のために、とても苦いことを経験してから。
気をつけるように、コントロールをする訓練をしていたら、かなり自分でなんとか出来るようになった。
以前は夢日記を書いていたが。
ここ最近は、書いてないな~。
また書き始めよう。
この夢は、何かのメッセージか…。
それとも、また魂が旅をしたのか…。
「賽の河原」を調べてみると、東北だけではなく、各地にあるのである。
☆「賽の河原」☆
幼くして、親よりも早く亡くなった子どもが行き、いつ終わるともなく石を積み続けるという苦を受ける、三途の川の河原を(賽の河原)といいます。
現世と来世の境界にあるとか言われている。
そういえば、神道の先生が賽の河原へ行って来た。と伺ったことがあった。
私も行くのだろう。。。。。
でも、時期やタイミングを間違えると、大変なことになりそうな気がする。
バタバタとしているが、このことは触れておかないと…と。
考え深いものがあります。
お彼岸も近いからなのか…。
もっと霊力がほしい!
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