COLOR of SOUL yuririnn

color of SOUL 魂
  はアートで揺れるのか?

ひと

2008-05-28 09:47:43 | Weblog
ある沖縄のユタの先生が、人には分別(すくぶん)があると言った。
その人その人のすべきこと、現世での自分のお役目という意味。さて、私のお役目は?かなり考えた…。

その先生いわく。
人はおおよそ、天照系と月読み系に分かれるそうだ。


時おり、その先生のお話をされた言葉が、迷う私の頭に浮かんでくる。
その先生はもう他界されたのだが…。

今でも対話をしているかのように、私にメッセージを与えてくれている。


先日、ある不動様へとお参りに行った。、その時にご住職の方か?
その関係の方から、ありがたいお話を伺った。

『あなたの後ろに観音様がいます。多分観音様に守って頂いているのね。』とおっしゃっていた。
私の先祖には観音様を深く信仰した人がいると教えていただき、「何かがあったら観音様を心に思い唱えなさい。」とお話を頂いた。
ありがたいことです。

悩み、迷いながら生きて行きます。

私には、アートをすること、そしてもう一つライフワークにしていることがある。






にほんブログ村 美術ブログ 現代美術へ

太陽と風

2008-05-27 22:31:49 | Weblog
古代人は、三重の太陽のことを知っていた。と聞いたことがある。
光の源である太陽。愛の源でもある。
人間ー自然ー宇宙。太陽と惑星。

そして渦巻き…。

ハワイ、オワフ島ノースショワに、ネイティブの聖地の山があり、そこの山頂に四角い形に囲った石垣がある。夕日が沈む頃、その太陽に見入ってしまった。その時の心地よい風と太陽が今でも忘れられない
ハワイの友人の話だと、その一帯に生えている聖なる葉があるらしく。よく儀式に使われるらしい。海の岩場には、今でも渦巻きの『オカルト文字』があるらしい。


太陽を調べていたら、面白いホームページを発見しました。『太陽の道』謎の北緯34度32分『桜井いろいろ』はお勧めです。





にほんブログ村 美術ブログ 現代美術へ






縄文の月

2008-05-25 23:33:14 | Weblog
にほんブログ村 美術ブログ 現代美術へ




現代に生きている私だけれども…。

月光浴をしていると、ふっと…古代のときにタイムスリップして瞑想をしている自分がいる。

そしてその時代の記憶が月によって、呼び起こされる。
私の中の底にある古代の血。

神と対話をしながら、風や雲や水や木々や火や土からのメッセージを受けながら居たに違いない。


月と心と体と感情との関係。

それをイメージしながらの作品。



私の聖地

2008-05-05 03:19:11 | Weblog
 私の聖地モンサンミッシエル☆
 私のお気に入りの絵いいでしょう?

 かなり前に、念願のモンサンミッシエルに行った時に、あの島の路地裏のお土産 屋さんで出合ってしまった。

 聖堂の一番上で、見守っているのが、聖ミカエルです。

大天使ミカエルは、神の右腕として、どのような悪魔さえも、収められる力があ ると言われている。
 ミカエルは、双子の兄弟がいてその名はサタン。(天国の時の名前はルシフェ

ル)
 ミカエルとの戦いに破れサタンは、羽をもぎ取られ、地獄へ落ちていった。

 

 話は変わりますが、有名な映画エクソシストで、モデルになった神父の方が、カソリックイタリアの神父さんで。
 
 現在、悪魔が関わるトラブルが増えすぎて、退治を出来る神父が間に合わないらしく。。。。

 イタリヤでも、かなり問題になっている。

 だからイタリヤはごみ問題も起きているのか?

 これってどうなのかな?
 でーイタリヤでは、悪魔祓いの出来る神父養成学校を今年から始めるらしい。


にほんブログ村 美術ブログ 現代美術へ




魂のいろ

2008-05-04 23:14:30 | Weblog
にほんブログ村 美術ブログ 現代美術へ


 色を感じる時、見える時。 
 その時どきで色が変化する。

 木や花や、人の顔までもその時の感情や気分で、色々と変化して見える様な気が する。
 アート鑑賞はとくにそうである。
おいおい私の作品も、アップしていくつもりですが、写真はもともとモノクロが
好きなもので、どのように伝えきれるか~です。
 心の色で見て頂ければと・・・・・。
 そんなことを考えつつ、感じたことを伝えられたらと思う。
 
 まず,なぜに蝶々か?
 私はアゲハ蝶が好きなんですが、神とか魂の化身とも言うことだし。
 取りあえず私のお気に入りなので。写真に使用した。
 アゲハ蝶は~
 もう、先週に自宅の庭で見れた。
  

  あっ、まだブログは書き始めなので、コメントは遠慮しておきます。

  あしからず。


このブログの、掲載の写真、文章、の複写、転用は禁止させて頂きます。