COLOR of SOUL yuririnn

color of SOUL 魂
  はアートで揺れるのか?

ART&PERFORMANCE 1

2008-07-28 23:08:51 | Weblog

ART&performance


私も以前performanceartをしていた。

自分の作品とperformance。


一番気にいっている写真は、どこかにいってしまったな。


まだ、ここでは載せられませんが…。

個展の日にちが決まりましたら、載せる予定です。

最近、少し時間が出来て、他の方のブログとか見始めています。

(正直、今まであまり興味がなかったんです。)

女性でも、ご自分を写されていて大丈夫かしらなんて、心配になるぐらいの方もいてビックリでした。


全然関係ない話ですが、昨日と今日の夕焼けが、少し不気味で気になりました。



ワタクシではありません、モデルさんです。

ワタクシがメイキングを撮りました。

尚、この写真も師匠とのコラボレーションですので、複写、転用など禁止させて頂きます。

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2008-07-25 23:47:20 | Weblog

わたくし、落ち着きました。


ここ数日、混乱していました。

7月23日のブログに来て頂いた方々、ビックリされたと思います。
すみません。

24日に友人から電話が入り、『お盆のブログを見たけど…。』と心配して
連絡が入りました。

最初の文章が、混乱していて、誤字もひどく。

何故か変でした。

(本当は、理由は分かります。また受けてしまったようです。)

基本文章は苦手なんですが。


私が、いつも訪問するブログの方の適切なアドバイスに心から感謝致します。

『本当に、本当にありがとうございました。』

アドバイスを頂いた方は、あるお寺の方です。
どんなに心強かったか。


関西の友人にも感謝です。

私は、ブログで、コメントを受けていないので、ご迷惑をおかけしていると気にはなってはいます。


もう少しこのままで、自分のペースがつかめて、慣れて安定するまで我儘かもしれませんが。

これで行きます。


当時、氷の彫刻の先生と知り合いになり、参加させて頂きました。

しばらくその先生ともお会いしてないな~。

写真は、かなり前で冬にある大きな神社に、
奉納をさせて頂いた時のものです。

写真の写りは良くありませんが、また氷の作品は制作したいと考えています。



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OBON

2008-07-23 12:57:15 | Weblog


東京のお盆は終わり、お墓には行っては来たものの、この時期から8月のお盆過ぎまで、私は毎年少し具合が悪くなる。

ずーと前に登場した、沖縄の霊能者ユタの方も健在だったころ、「この時期はお帰りになっている方々が多いから…。」

とよく話をしたものです。


気になることがあり、以前より、知人から紹介されていたお寺さんに相談したところ。
(そのお寺さんは小田原にあり、人生相談を受けて頂けるそうです。)


前々から疑問だったことを、本日は、電話では失礼と思いつつ、ご相談させて頂いた。

『仏教では、人は亡くなると俗名から何故戒名を頂くのか?』
『生まれてこれなかった子供に、どのように戒名をつけるのか?』
が知りたく伺った。

気になりながらも、曖昧なまま今日まで来たと思いつつ。
深く反省。

お寺の奥様に、ありがたいお話を伺った、『この世に人は生命を受けて死ぬまでには、誰かになんらかで、確実に迷惑をかけて生きている。』

(本来は、生前に戒名は頂くほうがよいとするらしいのですが。)

『仏教では、亡くなった時に、俗世間から仏の世界に行くのに、戒名を頂き仏様、お釈迦様の弟子となるらしい。』

(少し間違いもあるかもしれません。間違えていたら、お寺の関係者の方申しわけありません。)

(電話での短い時間だったので、分かりやすくしての、お話と思います。
本当は、もっと詳しい話があると思います。)


ここから先のことは、悩みながらでしたから、文章が変かもしれません。

でも、この問題に、触れておかないと次に行けない(進まない)ような気がして。


そして、この問題に触れると何故か私も、具合が悪くなるんです。
(頭は痛くなり、ボーとしたり、気持ち悪くなったりと。)


アーティストが、プライベートをと思われる方もいるでしょうね…。

私のこれからの作品とある意味、無関係ではないんです。

身内の話で、本人はかなり体が悪くなっているので。

彼の心情を昨日一日考え、話をソフトに直しました。
身内のものは、血は繋がっていますが…。

私は、配慮に掛けていました。

冷静になると昨日の文章では、後々問題になると考えました。
お盆前には、その身内にはっきりと伝えようと思う。


亡くなると、人の魂は肉体と離れる。

骨と魂に分かれる。

そして供養をしっかりとする。

ということなんですよね。


お寺や神社に行こうと思ってもすっーと行けない時は、
目に見えない物が、悪い力や、邪魔が入っていると私は感じてしまいます。


でも、私は思う、ご先祖様の供養と、その子の供養。
感謝の気持ちを持つこと。
自分がどれだけ他人に優しくできるのかと。

自分を大切にすることは、いいことだけれども、自己中心的になりすぎると、大切なものや、一番肝心なものが見えないし、気付く事が出来ないと感じます。

最近の悲惨な事件は、問題がそんなこともあるような…。
人との関わり合い。難しいですが。


目に見えないものを、どうとらえるか?

素人が、安易に接すると大変なことになってしまうと実感しています。


事実、私自身、私の力不足や不注意で、私の家族を火事に巻き込むところでした。

(台所で、鍋に火をかけていて。)


あることの障りで、初めて気を失ってしまったのです。その間のことが覚えてなかったんです。
(今では私自身、理由は分かりました。今から考えると、体も心も弱っていたと…。)

でも、たまたま、他の家族が気が付き、大事にはなりませんでしたが。


去年も、マンションで、火事で煙を見つけ人を助けました。

少し遅かったらその方の命はと考えると、怖いです。

今考えますと、煙がドアの隙間からもれていて。
ドアを開けたら呆然と人が立っていて、私もかなり煙をすってしまいました。
無我夢中でしたが。

(都会のマンションは、他人に無関心です。それが悲しかった。)

それだけで助かったのも、守っていただいているんだと、思います。
その時のショックはかなり立ち直るまで、時間がかかりました。
この二つのことは本当に怖かったです。

今でも震えそうです。
関係があるのかな?

そして、その時に、自分の無力さを知りました。

霊媒体質な私は、自ら自分を守らなくてはいけないことが多々あります。

今もですが。

今は般若心経を毎日読んで、写経もするようにしています。

一番に理解してほしいひとは理解が出来ないようだし…。。。
とても残念です。


話は戻りますが、悲しい事件も最近多すぎます。

20代前半くらいから、神道の先生に一年に一回みていただいていていました。

神道のおばあ様先生は、長くみていただいていて、色々と教えて頂きました。
とてもご縁のあった方と思います。
今は亡くなられましたが。

親子の悲惨な事件も、たまにそういう悪縁で親子になる時があるとおっしゃっていました。

自己中心的な考え方と、行動、親との関係。親がいなければ、今の自分は居ないのです。

私も両親をあまり好きではなく、長い間悩みました。

でも、自分は好きです。もちろん嫌なところもあります。


8月のお盆まで、もうこれ以上悲しい事件が起こらないことを、ただただ祈るばかりです。

これに合う写真がないため、またもやバリ島ウブドのロータスカフェの庭。

蓮の花が綺麗でした。


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HAT

2008-07-18 12:24:12 | Weblog

あるアパレルの会社からオファーを受けて制作した、帽子です。

私的には、かなり気にいっていた。

先方に気にいっていただいたのは、大変嬉かったが、買い取られてしまったのが、少し残念…。


基本、自分が作った作品をあまり売りたくないタイプかも…。

まだまだ私は人間が出来てないな…。








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神々のBARI 8-3

2008-07-16 02:43:58 | Weblog

何年かに一度の大きなお祭りに参加できることになった時の写真。

初めてバリ島で、食べたことのないようなサテを、海の露天で頂きました。

最初は何の肉か分からず、でもすごい売れ行きだったので、肉の色も新鮮そうだったし。(鳥つくねみたいな感じ。)

行列に並び買ってみた。そして頂いた。

後で聞いたら、亀の肉でした。今まで食べた肉のなかで一番美味しかった。

でも…。

亀はお友達だわ…。









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神々のBARI  8-2

2008-07-15 23:27:14 | Weblog
私の後ろ姿です。

やはりハーフバリニーズ?

次に、その時に参加したお祭りの写真を貼ります。
ウブドから、かなりトラックに乗って海に(名前は忘れました。)、凄い人数でした。






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神々のBALI  8-1

2008-07-15 23:05:30 | Weblog

バリ島で、いつもガイドをして頂いている方のご主人は、霊感のある方で、少し不思議な人ですが。




レギヤンのホテルでの事。

プールで、そのご主人は、ゆっくりと犬掻きのように泳いでいた。
泳いでいたというよりも、プカプカと浮いていたのほうが正しいかもです。

彼曰く、『泳いでいるのではなく、空と雲と水と会話をしている。』のだと。
そして、人には、大切な穴があり、男性には10個女性には、11個あります。そこの風通しをよくしておくと、元気でいられると。
教えてくださった。

目は、2つ。耳も2つ。鼻2つ。口1つおへそ1つと。段々と数えるとたしかに…。


でも…。

母体のお腹の中では、最初は女のこで、そこから男のこになったり分かれると聞いたことがあります。

人の体は、不思議ですよね。



バリのダンサーの出番前。楽屋での準備中の様子です。

私は、この雰囲気が大好きです。

私も一緒に少し踊りましたよ。


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神々のBARI  7 

2008-07-10 12:05:07 | Weblog

このバリ島シリーズは、あと何回かで少しお休みします。

伝えたいことは,たくさんありますが…・

ただ、写真は一日ですりかえるかもしれません。うまくいけばそのまま出来るだけ貼ってはおきたいんですが…。

(メイキングを私が撮影したのですが…)

このもと写真は、モノクロで大きな展示会に師匠が出品していたと思います。

鏡ごしに部屋の中とカメラの三脚が写っていて、私的にはかなり気にいっている。

師匠に許可をえてないことが少々心配ですが。

後のバリの写真は、大丈夫ですが。


でも…。
バリ島で一番きれいな人でした。





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神々のBALI  6

2008-07-08 23:23:59 | Weblog

バリ島2回目に訪れた時に、それは起こった。



バリ島での一回目の洗礼。


マスという村のホテルの部屋でのこと。随分前のことですが。


木彫りの村ということもあり、敷地内では、木彫りの職人さんが作業をしている。


ホテルはメゾネットで、バリ風アンテイークで、家具もかなり凝っていて、師匠も私もかなり気に入っていた。

ベットカバーや、クッションもオリジナルでなかなかお洒落なバテック。
そういえば、ホテルにチェックインした時から気になっていた。
部屋に入って正面に、きれいなご婦人の肖像画がありました。

多分このホテルのオーナーのお母様かその関係の方かな~と。

確かめるのは、このホテルを出る時にと。私は決めた。

見た瞬間にもうすでに亡くなった方と分かりましたが、正直その時にはその話題には怖くて触れられなかった。

ベットはツインでその肖像画側に私が寝ることになり。
すでに体は重く…。

そして夜中に、金縛りで左足は攣るし、かなりの時間でした。

何故か毎日左足だけが攣り、そこのホテルは10日間滞在していたが、毎日でした。

チェックアウトの時に、聞いてみたが、やはりお母様で、左足が悪かったと…。
帰国してから1-2年は、左足だけが夜中に攣り、今でも時々あります。

(ある時に、沖縄の霊能者先生曰く、右側に感じるのは自分の先祖で、左側に感じるのは他人と、聞いたことがある。)

そこからウブドのホテルへ移動、プチホテルで、まだ新しい。

そこのホテル内では何もなかったが…。

そこの側の川ところでまた…。その話は長いのでまたにします。

師匠は私の厄介な体質を、理解してくれていたので一人で悩むことはなかったが、

そこのホテルの側にカフェがあり、バリでは目に見えない世界のことや、そんな話は日常なので、あまりビックリもされず。

うまく魂と共存しているところと関心した。

日本人が沢山遊びにくるけど。

『バリ島は、エネルギーの強いところなので、とても合う人は元気になるし、合わない人は色々な意味で具合が悪くなる人も多いよ。』とカフェのオーナーが話をしていた。











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