COLOR of SOUL yuririnn

color of SOUL 魂
  はアートで揺れるのか?

AKI DANE

2008-09-30 10:56:44 | Weblog
昨日、今日と寒いですね。

もう本当に秋…。

最近風景の写真が多かったので、私がアレンジした籠と花とワイン。

かなり前に、某銀行からオファーを受けて制作をしました。

ポスターの写真に置きたいのでとの依頼で。

取りあえず、フラワーアレンジも勉強したので。

設定は、お洒落なカップルが友人のお宅に遊びに行くみたいな。

ポスターは、もちろん男女と、この籠アレンジがど真ん中に写真になっておりました。


ブログが、もう少し慣れましたら。

コメントを受けさせて頂く予定です。

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2008-09-28 00:05:07 | Weblog
これは、大好きな伊勢神宮の五十鈴川です。
何年か前に行った時の写真。

最近また、いろいろと考えてしまう…。



死後に、三途の川を渡り、その時にその人の人生をジャッジする人がいて、次の行き場所を指示されるらしい。
と聞いたことがあります。

業が深いと、三途の川も渡れない時もあるとか?

その時には、名誉やお金やそんなことでなく、どう生きてきたか。

そこを問われるらしいですね。



今、私のまわりには、私の家族を含め重い病気で大変なんですが。


心の健康、体の健康と言いますが。

自分でも、指を少し怪我をしただけで、精神的に少しイライラしたり、落ち込むこともあります。

中には、長期的な自殺願望に近い形になることもあり、それもやも負えないのか…。

実際に、身内のものは、かなり重病なのに、病院へ足を向けない。
逃げている。
口では、『生きたい。』といいながら…。

このままでは、死が近いのに、自分と向き合えていない。

死が近いから、向き合えないのか?

それも、寿命と簡単には考えられない。

私は、思う。

魂が未熟なんだと。

悲しいです。それに気ずかない身内は、もっとも可哀そうな人である。

私的には、最後まで少しでも前向きで死んでいってほしい。

その身内は、神社も、先祖の墓まいりもあまり行かない。

どうみても、邪魔が入っているようにしか見えない。

それも、彼の人生か…?



といいながら

非常に悩むところです。


親しい役者の友人と、よく登場している沖縄の霊能者の先生から、伊勢神宮はとても良い気のところであるし。

神道の中心なんだからと10年前に言われた。

まだ、2回しかお参りしていないが。


取りあえず、伊勢神宮でしょ!とす進められ訪れた。
はい。
おっしやるとおりでした。

俗なところの空気とはまるで、違う空気でした。

この、五十鈴川にたたずんでいると、心が洗われる思いでした。

かつては、五十鈴川に入り身も心も清めて参拝するのが慣わしだったらしい。

多分、ここの川で身を清めたんだと思う。

そして、何故か懐かしかった。


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もう、秋になるということで…

2008-09-25 21:57:21 | Weblog
もう、秋ですね。

この前仕事で、新潟の海へ行ってまいりました。

正確に言うと、富山と新潟の真ん中です。


ススキも風になびいて、秋を感じました。


10数年ぶりの新潟の海は、穏やかでした。

私的には、かなり気にいってしまいました。

空も高く秋の空です。


町並みも古く、神社に行ったんですが、お賽銭箱がなかったんです。

東京と違い高いビルがないということは、こんなに素敵なことかと解放的になりますね。

木の家ばかりで、良かったな。

また行きたい町でした。



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私の夢

2008-09-23 22:25:30 | Weblog
ルネ・マグリットから[レスラーの墓]

マグリットの作品は、ほとんど好きですが。

この作品は、なんとエロチック!



私の先日の夢の話。

ある少女が、(多分父親です)毒をもり、またもや保険金殺人。
子どもだけでは、保険の受取人にはなれるわけはなく。

やはり、陰には母親が居たことが分かる。


母親には、男が出来て。お金に欲をかき。

その少女は、捨てられるのが怖くて。
犯行に及んだ。
母親に洗脳された感じである。
(あくまでも、夢の話なので。)

魂を欲のために売ってしまったのか?


私は、少女の養護を一生懸命していた。

(9月14日に見た夢です。)

私は、それが何故起きたのかを、少女の内側の心理を説明をしている。


これからより親族の事件が多くなるんだろう。

本当に怖い世の中です。



今日お墓に行きました。落ち着きますね。

昔は、お寺は怖かったけれども、今はあまり怖くないのはなぜ?



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彼岸

2008-09-22 23:47:27 | Weblog
[ルネ・マグリット  彼岸]から

私の好きなアーティストの一人です。

彼の絵は、詩を感じる。

ぞくぞくする。

そして、エロティックである。

私も好きなダリ、ミロともスペイン、カダケスにバカンスに行っていたらしい。

何と贅沢なメンバーだろう。


目に見えるものと、目に見えないものと、その間のイメージと詩的なものとを結びつけている感じがする。

マグリットは、「絵画の彼岸は絵画にあるらしいと。」マグリットの図録に書いてありました。

日本では、彼岸ー仏の理想の世界である。

   「向こう岸(浄土)」

はい。

明日お寺に行ってまいります。

彼岸花も好きだな~。好きな花ベスト5に入ります。

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父ーそして私の夢

2008-09-17 19:54:53 | Weblog

先日、朝に父を起こした時にした不思議な会話が気になった。

父はここ数年間、車椅子で介護を必要とする生活をしている。

頭はしっかりしているが、ここ1~2年は、時々不思議なことを言うなと、私は感じていた。

先日、9月14日は、旧歴のお盆15日で、この日が過ぎるまで、なんだか心がワサワサしていて落ち着かなかった。

父は、父の友人三人の名前を次々にあげていき『彼らはどうしてるのか?』

と私の前で母に聞いている。


その、三人今年亡くなった人だよ~。なと思い。

父に、『夢でも見たの?』と聞いた。

父は、『気になると言う。』

母は、父にその方が亡くなられていることを知らせてなかったと、言った。

やはり、父にもなんらかの力が…???


エエッ!本当に!

写真はハワイの友人と食事をした時のです。

私も変な夢を旧暦のお盆に見ました。

その話は次回に、書きます。

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ROOM

2008-09-13 23:07:16 | Weblog

今週は、仕事が忙しくて。
あまりここに来れませんでした。

来週もバタバタです。



アンティークが好きです。

この天使の灰皿は、パリのモンマルトルの蚤の市で見つけた物。

花は私が活けました。

そして、花瓶はアンティークではないんですが。

大好きなスペイン製です。



久々、親友がハワイから帰国しているので、今から食事へ行って来ます。

また、今夜書きたします。


ただいまです。

久々、楽しいひと時を過ごして来ました。

親友の息子さんが、大きくなっていてビックリです。

ハーフなんですが、アメリカ人の男の子は、やはり女の人に親切でした。

日本の男の子にも見習ってほしいな。

では、そろそろ寝ます。

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夢ー賽の河原。。。。。

2008-09-08 15:49:07 | Weblog

夢で、行ったことのない所へ行ったようである。

『あっ賽の河原』と言っている自分がいた。

間違いなく、「賽の河原」でした。

山の真ん中に道があり、両脇に風車がずーっと並んでいました。

夢の中で、その道を私一人で歩いていた。

多分東北のほうだったような…。

過去に、賽の河原は一度も行ったことがない所。

いつかは行くことになるとは、思っていたが。

そのことを、考えると。


頭がふあっとなり。

憑依した時みたいになっていく私がいる。

あわてて、般若心経を唱えた。

『あっ、大丈夫になってきた。』


最近は日常でも、時々こんな感じになるが、今年にこの憑依のために、とても苦いことを経験してから。

気をつけるように、コントロールをする訓練をしていたら、かなり自分でなんとか出来るようになった。


以前は夢日記を書いていたが。

ここ最近は、書いてないな~。

また書き始めよう。

この夢は、何かのメッセージか…。


それとも、また魂が旅をしたのか…。


「賽の河原」を調べてみると、東北だけではなく、各地にあるのである。

☆「賽の河原」☆

幼くして、親よりも早く亡くなった子どもが行き、いつ終わるともなく石を積み続けるという苦を受ける、三途の川の河原を(賽の河原)といいます。
現世と来世の境界にあるとか言われている。


そういえば、神道の先生が賽の河原へ行って来た。と伺ったことがあった。

私も行くのだろう。。。。。

でも、時期やタイミングを間違えると、大変なことになりそうな気がする。

バタバタとしているが、このことは触れておかないと…と。

考え深いものがあります。

お彼岸も近いからなのか…。

もっと霊力がほしい!




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MU~~みたいな。。。。

2008-09-05 23:32:22 | Weblog

結構お気に入りのオブジェです。


土偶とか。。。

石仏とか。。。


この時はこのような作品がしたかったんだけど。。。。。。


今は、あるテーマを計画中である。
かなりの楽しみ。

究極たどりつくのは、行き着くのはそこだと確信している。

少しエロく。

心理的なもの。


ここのところ、仕事がバタバタです。

あまり時間がなく、書けません。

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ある舞台美術

2008-09-03 10:39:16 | Weblog

あるクラッシックコンサートで、舞台美術のオファーを受けた時の作品です。


ある意味、一番したいことの一つかもです。。。。

舞台美術は、何回かさせて頂いた。

ダンサーや舞踏家、演劇家、ファッションショーの方からのオファーも
ありました。

このクラッシック音楽の舞台は初めてで、緊張しました。

ホールがかなり立派で、気を使いました。

素敵なコンサートで。休憩中にワインやカナッペがふるまわれて、とても和やかな雰囲気でした。

スポンサーは、確かとらばーゆでした。

することが粋です。

この回は、前回のこともあり(以前、自分で木を切り、具合が悪くなったことがありました。)
今回は、花屋さんに枝を頼みました。

もう、死にそうになるのは、ごめんだからです。

クリスマスも近いということで。

少しクリスマスのイメージも取りいれながらです。

一番大きな枝は10メートルぐらいです。




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