これは、大好きな伊勢神宮の五十鈴川です。
何年か前に行った時の写真。
最近また、いろいろと考えてしまう…。
死後に、三途の川を渡り、その時にその人の人生をジャッジする人がいて、次の行き場所を指示されるらしい。
と聞いたことがあります。
業が深いと、三途の川も渡れない時もあるとか?
その時には、名誉やお金やそんなことでなく、どう生きてきたか。
そこを問われるらしいですね。
今、私のまわりには、私の家族を含め重い病気で大変なんですが。
心の健康、体の健康と言いますが。
自分でも、指を少し怪我をしただけで、精神的に少しイライラしたり、落ち込むこともあります。
中には、長期的な自殺願望に近い形になることもあり、それもやも負えないのか…。
実際に、身内のものは、かなり重病なのに、病院へ足を向けない。
逃げている。
口では、『生きたい。』といいながら…。
このままでは、死が近いのに、自分と向き合えていない。
死が近いから、向き合えないのか?
それも、寿命と簡単には考えられない。
私は、思う。
魂が未熟なんだと。
悲しいです。それに気ずかない身内は、もっとも可哀そうな人である。
私的には、最後まで少しでも前向きで死んでいってほしい。
その身内は、神社も、先祖の墓まいりもあまり行かない。
どうみても、邪魔が入っているようにしか見えない。
それも、彼の人生か…?
といいながら
非常に悩むところです。
親しい役者の友人と、よく登場している沖縄の霊能者の先生から、伊勢神宮はとても良い気のところであるし。
神道の中心なんだからと10年前に言われた。
まだ、2回しかお参りしていないが。
取りあえず、伊勢神宮でしょ!とす進められ訪れた。
はい。
おっしやるとおりでした。
俗なところの空気とはまるで、違う空気でした。
この、五十鈴川にたたずんでいると、心が洗われる思いでした。
かつては、五十鈴川に入り身も心も清めて参拝するのが慣わしだったらしい。
多分、ここの川で身を清めたんだと思う。
そして、何故か懐かしかった。
すみません。度々失礼をいたします。ポッチをお願い致します。↓
何年か前に行った時の写真。
最近また、いろいろと考えてしまう…。
死後に、三途の川を渡り、その時にその人の人生をジャッジする人がいて、次の行き場所を指示されるらしい。
と聞いたことがあります。
業が深いと、三途の川も渡れない時もあるとか?
その時には、名誉やお金やそんなことでなく、どう生きてきたか。
そこを問われるらしいですね。
今、私のまわりには、私の家族を含め重い病気で大変なんですが。
心の健康、体の健康と言いますが。
自分でも、指を少し怪我をしただけで、精神的に少しイライラしたり、落ち込むこともあります。
中には、長期的な自殺願望に近い形になることもあり、それもやも負えないのか…。
実際に、身内のものは、かなり重病なのに、病院へ足を向けない。
逃げている。
口では、『生きたい。』といいながら…。
このままでは、死が近いのに、自分と向き合えていない。
死が近いから、向き合えないのか?
それも、寿命と簡単には考えられない。
私は、思う。
魂が未熟なんだと。
悲しいです。それに気ずかない身内は、もっとも可哀そうな人である。
私的には、最後まで少しでも前向きで死んでいってほしい。
その身内は、神社も、先祖の墓まいりもあまり行かない。
どうみても、邪魔が入っているようにしか見えない。
それも、彼の人生か…?
といいながら
非常に悩むところです。
親しい役者の友人と、よく登場している沖縄の霊能者の先生から、伊勢神宮はとても良い気のところであるし。
神道の中心なんだからと10年前に言われた。
まだ、2回しかお参りしていないが。
取りあえず、伊勢神宮でしょ!とす進められ訪れた。
はい。
おっしやるとおりでした。
俗なところの空気とはまるで、違う空気でした。
この、五十鈴川にたたずんでいると、心が洗われる思いでした。
かつては、五十鈴川に入り身も心も清めて参拝するのが慣わしだったらしい。
多分、ここの川で身を清めたんだと思う。
そして、何故か懐かしかった。
すみません。度々失礼をいたします。ポッチをお願い致します。↓
ルネ・マグリットから[レスラーの墓]
マグリットの作品は、ほとんど好きですが。
この作品は、なんとエロチック!
私の先日の夢の話。
ある少女が、(多分父親です)毒をもり、またもや保険金殺人。
子どもだけでは、保険の受取人にはなれるわけはなく。
やはり、陰には母親が居たことが分かる。
母親には、男が出来て。お金に欲をかき。
その少女は、捨てられるのが怖くて。
犯行に及んだ。
母親に洗脳された感じである。
(あくまでも、夢の話なので。)
魂を欲のために売ってしまったのか?
私は、少女の養護を一生懸命していた。
(9月14日に見た夢です。)
私は、それが何故起きたのかを、少女の内側の心理を説明をしている。
これからより親族の事件が多くなるんだろう。
本当に怖い世の中です。
今日お墓に行きました。落ち着きますね。
昔は、お寺は怖かったけれども、今はあまり怖くないのはなぜ?
度々すみません。ポッチ↓をお願い致します。
マグリットの作品は、ほとんど好きですが。
この作品は、なんとエロチック!
私の先日の夢の話。
ある少女が、(多分父親です)毒をもり、またもや保険金殺人。
子どもだけでは、保険の受取人にはなれるわけはなく。
やはり、陰には母親が居たことが分かる。
母親には、男が出来て。お金に欲をかき。
その少女は、捨てられるのが怖くて。
犯行に及んだ。
母親に洗脳された感じである。
(あくまでも、夢の話なので。)
魂を欲のために売ってしまったのか?
私は、少女の養護を一生懸命していた。
(9月14日に見た夢です。)
私は、それが何故起きたのかを、少女の内側の心理を説明をしている。
これからより親族の事件が多くなるんだろう。
本当に怖い世の中です。
今日お墓に行きました。落ち着きますね。
昔は、お寺は怖かったけれども、今はあまり怖くないのはなぜ?
度々すみません。ポッチ↓をお願い致します。
[ルネ・マグリット 彼岸]から
私の好きなアーティストの一人です。
彼の絵は、詩を感じる。
ぞくぞくする。
そして、エロティックである。
私も好きなダリ、ミロともスペイン、カダケスにバカンスに行っていたらしい。
何と贅沢なメンバーだろう。
目に見えるものと、目に見えないものと、その間のイメージと詩的なものとを結びつけている感じがする。
マグリットは、「絵画の彼岸は絵画にあるらしいと。」マグリットの図録に書いてありました。
日本では、彼岸ー仏の理想の世界である。
「向こう岸(浄土)」
はい。
明日お寺に行ってまいります。
彼岸花も好きだな~。好きな花ベスト5に入ります。
すみません。↓ポッチをお願い致します。
私の好きなアーティストの一人です。
彼の絵は、詩を感じる。
ぞくぞくする。
そして、エロティックである。
私も好きなダリ、ミロともスペイン、カダケスにバカンスに行っていたらしい。
何と贅沢なメンバーだろう。
目に見えるものと、目に見えないものと、その間のイメージと詩的なものとを結びつけている感じがする。
マグリットは、「絵画の彼岸は絵画にあるらしいと。」マグリットの図録に書いてありました。
日本では、彼岸ー仏の理想の世界である。
「向こう岸(浄土)」
はい。
明日お寺に行ってまいります。
彼岸花も好きだな~。好きな花ベスト5に入ります。
すみません。↓ポッチをお願い致します。
先日、朝に父を起こした時にした不思議な会話が気になった。
父はここ数年間、車椅子で介護を必要とする生活をしている。
頭はしっかりしているが、ここ1~2年は、時々不思議なことを言うなと、私は感じていた。
先日、9月14日は、旧歴のお盆15日で、この日が過ぎるまで、なんだか心がワサワサしていて落ち着かなかった。
父は、父の友人三人の名前を次々にあげていき『彼らはどうしてるのか?』
と私の前で母に聞いている。
その、三人今年亡くなった人だよ~。なと思い。
父に、『夢でも見たの?』と聞いた。
父は、『気になると言う。』
母は、父にその方が亡くなられていることを知らせてなかったと、言った。
やはり、父にもなんらかの力が…???
エエッ!本当に!
写真はハワイの友人と食事をした時のです。
私も変な夢を旧暦のお盆に見ました。
その話は次回に、書きます。
すみませんが、ポッチをお願い致します↓。
今週は、仕事が忙しくて。
あまりここに来れませんでした。
来週もバタバタです。
アンティークが好きです。
この天使の灰皿は、パリのモンマルトルの蚤の市で見つけた物。
花は私が活けました。
そして、花瓶はアンティークではないんですが。
大好きなスペイン製です。
久々、親友がハワイから帰国しているので、今から食事へ行って来ます。
また、今夜書きたします。
ただいまです。
久々、楽しいひと時を過ごして来ました。
親友の息子さんが、大きくなっていてビックリです。
ハーフなんですが、アメリカ人の男の子は、やはり女の人に親切でした。
日本の男の子にも見習ってほしいな。
では、そろそろ寝ます。
出来ましたら、ポッチをお願い致します。↓
夢で、行ったことのない所へ行ったようである。
『あっ賽の河原』と言っている自分がいた。
間違いなく、「賽の河原」でした。
山の真ん中に道があり、両脇に風車がずーっと並んでいました。
夢の中で、その道を私一人で歩いていた。
多分東北のほうだったような…。
過去に、賽の河原は一度も行ったことがない所。
いつかは行くことになるとは、思っていたが。
そのことを、考えると。
頭がふあっとなり。
憑依した時みたいになっていく私がいる。
あわてて、般若心経を唱えた。
『あっ、大丈夫になってきた。』
最近は日常でも、時々こんな感じになるが、今年にこの憑依のために、とても苦いことを経験してから。
気をつけるように、コントロールをする訓練をしていたら、かなり自分でなんとか出来るようになった。
以前は夢日記を書いていたが。
ここ最近は、書いてないな~。
また書き始めよう。
この夢は、何かのメッセージか…。
それとも、また魂が旅をしたのか…。
「賽の河原」を調べてみると、東北だけではなく、各地にあるのである。
☆「賽の河原」☆
幼くして、親よりも早く亡くなった子どもが行き、いつ終わるともなく石を積み続けるという苦を受ける、三途の川の河原を(賽の河原)といいます。
現世と来世の境界にあるとか言われている。
そういえば、神道の先生が賽の河原へ行って来た。と伺ったことがあった。
私も行くのだろう。。。。。
でも、時期やタイミングを間違えると、大変なことになりそうな気がする。
バタバタとしているが、このことは触れておかないと…と。
考え深いものがあります。
お彼岸も近いからなのか…。
もっと霊力がほしい!
お手数ですが、ポッチ↓をお願い致します。
あるクラッシックコンサートで、舞台美術のオファーを受けた時の作品です。
ある意味、一番したいことの一つかもです。。。。
舞台美術は、何回かさせて頂いた。
ダンサーや舞踏家、演劇家、ファッションショーの方からのオファーも
ありました。
このクラッシック音楽の舞台は初めてで、緊張しました。
ホールがかなり立派で、気を使いました。
素敵なコンサートで。休憩中にワインやカナッペがふるまわれて、とても和やかな雰囲気でした。
スポンサーは、確かとらばーゆでした。
することが粋です。
この回は、前回のこともあり(以前、自分で木を切り、具合が悪くなったことがありました。)
今回は、花屋さんに枝を頼みました。
もう、死にそうになるのは、ごめんだからです。
クリスマスも近いということで。
少しクリスマスのイメージも取りいれながらです。
一番大きな枝は10メートルぐらいです。
すみませんがポッチを押して下さい。お願い↓致します。