ふ~む、歳末大総力祭か。
新聞の折込チラシ一枚に目が止まる。
おお、これは我家近くのペットショップのチラシなんだけど珍しくリスザルを取り扱っていた!
今年、7月生まれの男の子で一頭限定らしい。
お値段は税抜 555,556 円 (税込で600,000円) 高ッ・・・。
ふ~ん・・・こんなお値段なんだ!
リスザルは人をよく見ている動物なのであまり人に馴れていない仔でも愛情を持って接していれば少しずつ馴れてきてくれます。
人間大好きになっちゃえばもうこっちのもの。
私が飼いたい動物 NO.1 リスザルちゃん。
クリクリの目が可愛すぎる。
やっぱりリスザルは甘えっ仔 No.1ですかね。
なので何時間一緒にいても飽きませんでしたえね・・・ もー 可愛くてたまらんとです。(爆)
以前のようにリスザル飼いたいなーー。
チラシに掲載されている動物たち、良いオーナーさんに巡り合えるといいね!
お猿さんを満喫したいからここだけは外せない。(苦笑)
私のオススメスポットです。
6/16 阿蘇猿まわし劇場へ。
今回出てきたお猿さんゴン太くん。
猿まわし芸人さんの名前が新八さんです。
そしてもう一組は福之助・笑コンビでした。
猿まわしの専用大劇場にて芸達者でかわいいお猿さんが約40分の公演を披露してくれます。
劇の中身は撮影禁止ですのでとれませんでした。(泣)
公演終了後には出演したお猿さんがお見送りしてくれて握手してくれるサービスもやってます。
劇場の外には“猿山”があり、お猿さんにおやつをあげることができるんです。
そこには子猿もいてとてもかわいいんですよ。
猿公館は近くの森で伐採した杉を使用して造られた大きな建物で森林浴のような感覚を楽しめます。
建物の中央には「楽猿」が飾ってあり、表現するのが難しいとされる日本猿の彫刻が目を楽しませてくれます。
お猿さんグッズと阿蘇の土産ならここ、ファンシーで楽しいショップです。
お猿のぬいぐるみやキーホルダー、お猿煎餅やクッキーそして饅頭と飴など豊富な品揃え。
カドリードミニオンは志村動物園(TV番組)でおなじみの天才チンパンジーのパン君がいる動物園です。
猿まわし、メッチャ楽しかったですよ。
お近くに寄った際には、ぜひぜひお立ち寄りを。
まだまだ続く九州の旅。
飛鳥には妙な石造物が数多く残されていて非情に興味深いところです。
この『猿石』は「欽明天皇陵」のすぐ隣にある「吉備姫王墓(きびひめのみこのはか)」の敷地内に置かれています。
ボチボチ猿好きの血が騒いできましたよ・・・メラメラと。(苦笑)
猿石たちはこんな風に無造作に置かれています。
近くから発見された石像だというのは分かりますが何でまたここに祀られるようになったんでしょうね?
画像左・・・明日香村の奇石『猿石』のかなりイージーな看板。
画像中・・・「僧(法師)」と「男」。
画像右・・・「山王権現」と「女」。
猿石なんて呼ばれていますが決して猿をかたどった石造ではないですね。
明日香の里の詳細はこちらでどうぞ → 国営飛鳥歴史公園(最初から出せっちゅうねん)
土曜日のお昼、よしもと新喜劇をTVで見ましたかぁー。
もう、おもろすぎてテンションMAXやったわ。(笑)
よしもと新喜劇を知らないとか観たことないって人は、人生の半分を損してるよ。
いや冗談抜きで!それぐらいおもろい!!!
吉本新喜劇に「村崎太郎・次郎一門」が初出演してはった。
日本の猿回し芸を発展させ、世界的にも活躍中のこの一門をゲストに「猿の目にも涙」というタイトルでした。
高飛びや竹馬、ばく転などの芸を披露。
関西人であるからには笑いの基本を身につける、これも大事な勉強。(曝)
村崎太郎・次郎一門は、天城高原ファミリーパーク内 ( 静岡県伊豆市 )、常設劇場「次郎おさるランド」で活動してはった時期もありました。・・・その時の画像がありました。
〈画像は 2005.2.12 撮影〉
@nifty ニュースを見てびっくり。
大変だ!あのチンパンジーの 『 パン君 』が人間にケガをさせてしまったそうな。
仕事が重なってストレス溜まってたのか、そのトレーナーさんとそもそも合わなかったのか … ?
女性の方( 研修生 )には本当に気の毒に思いますし、早く良くなって欲しいと心から思います。
非常に人間慣れしていて愛嬌もあったので残念ですね。
パン君、機嫌が悪かったのでしょうか?
お利口さんの『 パン君 』だけに、私はちょいショックです。
引退公演中の出来事、賢いとされてきたパン君にこのような事が起こってしまったのは非常に残念ですね。
パン君の今後はどうなるんでしょうか?
バカ殿やドリフで言わずとしれたお笑い界の大物、志村けんと天才!志村どうぶつ園で圧倒的な人気を誇るマスコットキャラクター的存在のあのパン君。
癒され、楽しませてもらっている人が沢山いるかと思われます。♪
むろん、私もその一人ですけど。
阿蘇カドリー・ドミニオンは、緑豊かな自然環境のなかで、さまざまな動物たちとふれあい、交流することができる体感動物園。
天才チンパンジーのパン君とみやざわトレーナーが登場する 「 みやざわ劇場 」 は必見です。
この画像は、2006年8月熊本県阿蘇市黒川の観光施設 「阿蘇カドリー・ドミニオン」 にて撮影です。
開演 (動物ショー) の時は、撮影は禁止なので画像はあまりありません。(泣)
スーパーのお酒コーナーに 山猿 大吟醸 無濾過 斗瓶取り があって、飲んでみたくなったよ~ん・・・弱いくせにね。(苦笑)
山猿(やまざる)という一風変わったネーミングで目を引く日本酒は、幻の酒米「穀良都(こくりょうみやこ)」という米から造った、永山酒造のこだわりの銘柄だそうです。
個人的お好み度:========== (10)
それにしても何故「山猿」なのでしょうか?
山猿という名前は、蔵元が2年越しで考えた名前だそうです。
蔵元は、なにか良い名前が無いか思案している時に、何故か「猿」の彫刻が頭に浮かんで来たそうです。
その結果、山口県+猿と加えて「山猿(やまざる)」という名前を考案。
「やまざる」=「止めない。決してあきらめない」という意味にも例えられる。
それと何よりもインパクトが有り、一度聞いたら忘れない名前である。
穀良都を復活させた、農家の人々の「やまざる」努力が酒になった、という意味も加わり「山猿」と命名されたそうです。
お酒は程ほどにね~。
日曜日の夜・・・。
明日は、また仕事や~とちょっぴり憂鬱な時間帯にそんな気分を忘れさせてくれるのがNHKの「ダーウィンが来た!生きもの新伝説」という番組。
インドネシアの密林に美しい歌声で歌うお猿さんががいます。
お猿さん随一の歌唱力の持ち主テナガザルです。
カップルのオスとメスが交互に叫びあいながら、複雑なフレーズを取り混ぜたデュエットを行うのである。
この歌は家族間の絆を深めたり、他の群れに対してなわばりを主張したりすることに役立っているそうです。
種によっても異なるが、歌は2時間程度続けられることもあるそうです。
このお猿さん達の映像を撮るために登山経験の豊富なカメラマンが高い木の上に登り足場を組んで撮影したそうですね。
お陰様でとても楽しい映像を見ることができた。
お猿さんの世界も中々厳しいのかなぁ~~??
お猿さんも頑張って生きているんだなぁ~って思いました。