HILLBILLY BOPS のBEST盤を聴いてます。
で、久々に聴くとコレまた懐かしいね
POPでネオロカで...
CMソングにもなってた『ビシバシ純情!』とか御機嫌なロカビリーだな
他にも結構いろんな歌いまわしをしてたりでキヨシローみたいな歌い方も...
(ちゅーか『バカンス』はキヨシローの曲か(^^;;)
しかし活動期間があまりにも短すぎだよな...
LASTに収録されてるのがこれまた『夢見る頃を過ぎても』なんて
ただただ涙でやんす
で、久々に聴くとコレまた懐かしいね
POPでネオロカで...
CMソングにもなってた『ビシバシ純情!』とか御機嫌なロカビリーだな
他にも結構いろんな歌いまわしをしてたりでキヨシローみたいな歌い方も...
(ちゅーか『バカンス』はキヨシローの曲か(^^;;)
しかし活動期間があまりにも短すぎだよな...
LASTに収録されてるのがこれまた『夢見る頃を過ぎても』なんて
ただただ涙でやんす
そんなに熱烈なファンではなかったですが
時代の流れの中でロカビリーを感じさせてくれるバンドとして
HILLBILLY BOPSは結構聞いていましたね。
知人の生粋ロカビリアンからは軽い扱いとされてましたが
私としては、ボーカル宮城の声の魅力による所が大きかった。
確固たる50S服装意識とクラシックロカビリースタイルからの
延長でのファンを獲得してきたストレイ&ブラックとも違う路線を
あゆんでいたので、従来からのロカビリファンからは
半端な印象もあったと思いますが私は好きでした。
もしボーカルの彼が生きて活動を続けていたら
きっと従来からのクラシックスタイルに根付いた音楽に戻り
かっこよくなっていたと思います。
ペギースーをあんなに上手くカバー出来る日本人もなかなかいません。
レコ会社?事務所?の売り出し方と
自分達がホントに演りたい音楽とのギャップからそういった半端な印象があるのかもしれませんね
まぁコレはコレでPOPで良いとは思いますが、
zukaさんと同じくもっとピュアにロカに根付いた音楽が聴きたかったですね
この前、so-netのhanaoさんのブログでVINCENTSの記事を読んでから、VINCENTSを久しぶりに聴いて、その流れでヒルビリーも引っ張り出して聴いてたんですよ。
このバンドが意識してたのってチェッカーズとかなんですかね。もちろんメンバーは意識してないだろうけど、事務所やレコ会社とか・・・。
ライブとかで観るとまた印象が違ったのかもしれませんが、残念ながら観る機会がありませんでした。
う~ん、そのへんを狙ってたんかもねぇ
(メンバー本人達とは別なとこで)
そう言や『VINCENTS』は聴いてないや