SPUTNIK THE NEXT GENERATION

SIGUE SIGUE SPUTNIKの90年代モデル
SPUTNIK THE NEXT GENERATION

SIGUE SIGUE SPUTNIKのTONY JAMESとNEAL Xのプロデュース、
HOTEIもゲストGtで参加し、1995年デビュー
しかしこのBANDって、話題はここまででしたね
曲も良いし、結構好きな音だったけど...

HOTEIの「サイバーシティは眠らない」も
「CYBERSPACE PARTY」としてカバー

反逆のアイドル

ついでに
アメリカでソロデビューしたBILLY IDOL
1983年の2ndアルバム REBEL YELL （邦題：反逆のアイドル）

この時代はMTVみたいな番組が増えて、聴くと言うより
PV（プロモーション・ビデオ）でよく流れてましたね
（そう言や坂上忍がカバーしてたな（日本語で））
なもんでアルバム通してのイメージはそんなにないです。
氷室のツアーメンバーもしてたSTEVE STEVENSのギターが聴きどころかな
やっぱりTONY JAMESのセンスの方がオレにはあってるな

GENERATION X

ピストルズや、クラッシュに続く
LONDON PUNK 第ニ世代のBAND
1978年1stアルバムから計3枚のアルバムをリリースし1981年解散
メンバーのルックスも良く、アイドル性もありましたね
解散後、BILLY IDOL（Vo）はアメリカに渡りソロ・デビュー
TONY JAMES（Ba）はSIGUE SIGUE SPUTNIK結成。

Dancing With Myself、Your Generation、One Hundred-Punks、
Wild Youth、King Rocker、Youth×3、Kiss Me Deadly ...など
音はいたってシンプルなPUNK ROCK'N'ROLLっス！