何の変哲もない2本の木です。
山スキーヤーだったら見向きもせずに通り過ぎる場所、稲倉の東側斜面を背にした鳥越川右岸、ブナ林の
外れにあるこの2本の木がなぜか頭の中に残っています。
2013.4.1
2013.3.29
濃い霧の立ち込める中でも、どこか春の匂いが漂っています。
よるべなき わが彷徨に 白き春
元旦 羊男