よーぜふのBlog「ANI・だいありー」

萌キャラが登場するアニゲー作品を採上げては勝手に騒ぐブログです
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お貴さんと呼んだら蹴られそう!?(笑

2006年12月13日 00時20分38秒 | ANI・だいありー
 
今回は久々に夜明けな以外の内容にも触れようと思います。

まず、代休で一日休日だった12日。
先の夜明けなゲームの記事でも書きましたが、ゲームの最中に昼寝をしてしまいました・・・。
布団に入りながらのプレイは本当に危険です。(笑
まあ、冬なので・・・。

ゆったりしたBGMが頭の中にジワジワと伝わって来る中、夢を見ました。
2回見たらしく、1回目は「夜明けな」に関わる夢だったようですが忘れてしまいました。
夢の中にリースちゃんが出て来たものなら死んでも覚えているでしょうけど。(←アホ
2回目は何故か?「おとボク」。
で誰が出て来た??
・・・・・・誰も出て来ていません。
何故か何故か何故か何故か何故か・・・・!!
自身がエルダーお姉さま(瑞穂)になって学園の危機を救うべく、学校内外をひたすらひたすらひたすら・・・・駆け回っていただけというオチです。
何故瑞穂だと・・・?
自分の発する声色がほっちゃんっぽかったのでこれは瑞穂しかいないだろうと思ったもので・・・。

・・・・・何?自分って女装してたぁ!?
よくは判りませんが、どうも外部からは瑞穂に見えていたらしいです。
早い話がヘンな夢だった訳で・・・。
実は最近の就寝中では、夢を見る事が殆ど無くなりました。
どうやら今回のような二度寝、三度寝のようなシチュエーションで、何かしらの音が聞こえている時に夢を見やすいようです。


夢の話はここままでにしておき、最近記事にしてない「乙女はお姉さまに恋してる」のアニメについて少し書こうと思います。
見る度にアニメの完成度は高い方だとつくづく感じています。
キャラのタッチはD.C.s.s.に近い(製作スタッフの殆どがD.C.s.s.系)ですが、だから言って世界観を間違えるような感覚にも陥りませんでした。
舞台が広大なお嬢様女学院内に限られ、キャストも全員女性のみという「前代未聞な女学院アニメ」という作風なのですが、ストパニの時のような閉鎖的な部分が無くて、本当に純粋で楽しめるアニメです。
瑞穂が男なので“立派なギャルゲ作品”として扱われている所もあるのでしょう。

最近は貴子のツンデレぶり(隠れ瑞穂ラブ)が多発したり、まりやの芽生えた恋心を描いたりとクライマックスになって来てます。
紫苑が前にも言っていたように、瑞穂が男である事をしばしば忘れさせてくれるのがこの作品のツボです。(笑
今回放送された「二人のジュリエット」で見られたような、まりやに突き飛ばされた時の瑞穂の仕草が男っぽくなっていました。(あぐらに近いガニ股姿)
そこでようやく“そういえば瑞穂は男だったんだなぁ・・・”としか感じられなくなっている程です。
声がほっちゃんなだけに、瑞穂がお嬢様演技しているともう完璧な“エルダーお姉さま”です。

今回の演劇話のように、最近は貴子のツンデレ赤面には見る度にメロメロになってしまいます。(笑
主要キャラの中ではやっぱり貴子が好きですねぇ。
貴子が瑞穂を男だと気付くのは時間の問題のようです。
携帯サイト「アニメロミックス」にアニメピックアップという特集コーナーがあります。
その中にある「おとボク」コーナーにあった貴子の着ボイスの中で、貴子が瑞穂を男だと判っていると言わんばかりの台詞があったのですよ。

もしかしたら演劇のキスシーンでもう気付いていたりして???
貴子の下着姿が少しだけでも拝めたのは棚ボタモノでした。(笑
やはりこういう所はギャルゲならではかもしれませんね。

最後に「おとボク」関連のCDで、放送前に発売されたキャラソンCDがありますがこの中で好きな曲はとなると・・・
Ⅰ「瑞穂・まりや・紫苑」
Ⅱ「奏・由佳里・一子」
Ⅲ「貴子・緋紗子・君枝」
↓ ↓ ↓ ↓
①貴子「誰も知らない」(印象:情熱的!!)
②一子「恋する乙女は」(印象:コミカル♪)
③由佳里「女の子の証」(印象:明るい♪)
④瑞穂「愛する人へ」(印象:しっかりしている)
(以下略)
という感じです。
こちらでも貴子がキャラソンでトップになりました。
キャラソンでは曲調が自分好みだったというのもありますね。
他の曲も特徴があって、他と被っていないので解り易いです。


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