よーぜふのBlog「ANI・だいありー」

萌キャラが登場するアニゲー作品を採上げては勝手に騒ぐブログです
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夜明け前より瑠璃色な 行き当たりバッタリの台詞ハメコミコント⑪ 《前編》

2006年12月27日 23時13分05秒 | AUGUST 『夜明け前より瑠璃色な』
 
ハメコミコントも今回を含めて2ステージ。

もう前置きなんて意味ないっすよ!(翠風)
えーい、今回は下らんネタ在庫処分市の出血大サービスだぁーーっ!(翠風)
でわ《前編》スタート!



①客引き


達哉「カレンさん。領空侵犯という事は撃墜も辞さないという事ですよね?」
カレン「やはりそう来ましたか。」




カレン「この赤い○星(ピー音)を墜とそうとは良い度胸をしている。」
達哉「カレンさんの今の台詞。確実にピー音が入っていたと思います・・・。」
カレン「冗談はさておき、しっかり捕まって下さい!」




達哉「うわあっ!な、何だこの光はっ!?」
カレン「・・・・・これはっ!?」




カレン「安心して下さい達哉さん。今の光は・・・。」
達哉「今の光は・・・?」
カレン「月キャバレーの客引き用大型ネオン看板でしたから(笑)。」
達哉「そんな紛らわしいモノを基地近くに置かないで下さいよ・・・。」


※うさぎさんになったカレンさんを見たい!!(マジ)




②スイッチ


フィーナ「達哉・・・。」




フィーナ「達哉!逢いた・・・んあっ!?」




達哉「良かった。フィーナが逢いに来てくれて。」
フィーナ「・・・・・・。」




フィーナ「わーい!あちこちにシュークリームと桃がたくさんあるわ~♪」
達哉「しまったぁーーっ!!65535分の1の確率で発生してしまう“大好物の幻がいっぱい見えちゃうスイッチ”が入っちゃったぁーーーっ!!」
カレン「月に来てまで何をやっているのですかもうっ!!(怒)」


※えー、お腹のガスネタだけは絶対にやりません。誓います。(謎




③ごめんね素直じゃなくて


達哉「カレンさん!見つかっちゃいましたね。」
カレン「大丈夫この私が・・・。」




カレン「月に・・・。」




カレン「代わって・・・。」




カレン「お仕置きよっ!!」




カレン「ちょっとお遊びが過ぎましたか・・・。」
達哉「本当の所は“火星に代わって折檻よ”でしょうけど。(笑)」
カレン「そんな事を仰るのなら達哉さんにも折檻してあげましょうか?」
達哉「え、笑顔で怒らないで下さいよっ!」


※夜明けなヒロインによるセーラー戦士ってどう・・・?




④これを聞くと・・・


麻衣「♪♪♪~♪♪ ♪♪♪ ♪♪♪♪~」




翠「・・・おや?」




翠「今の音色は麻衣のでしょ?」
麻衣「あ、ハイ・・・。はぁ~。」




翠「所で今晩のメニューはラーメン?」
麻衣「あ、判っちゃいました?」
翠「フルートでチャルメラを奏でたら誰でも判りそうだけどね・・・。」
麻衣「なんだかんだで誰も家にいないんですよ。あははぁ!」


※幼少期の私にはチャルメラ音が怖くてトラウマでした・・・




⑤命名


カレン「はぁっ!」




達哉「凄い。あんなにいた兵をいとも・・・。」
カレン「伊達に最前線とも言える地球で大使を務めてはいませんから。」
達哉「今の体術には何か名前があるのですか?」
カレン「名前?」




カレン「・・・・・・。」
達哉「・・・・・・。」




カレン「返事が無い。ただの屍(しかばね)のようだ・・・。」
達哉「無いのなら無いと言えば良いのに・・・。」


※カレンの体術(拳法)の名前を募集中です。(嘘




⑥どうにも止まらない


女子アナ「スフィア王国の連邦駐在大使、カレン・クラヴィウス氏が・・・。」




ライオネス「この映像が地球全土に放送されているらしいな。」
長官「まさかこんな事態になろうとは。」




女子アナ「フィーナ姫のホームステイに関する様々なクレームが月王国より正式に通達され・・・。」




ライオネス「うむっ!このニュースキャスター。スタイルはセフィリア級と見た!」
長官「(あれではまだフィーナ様級だろうて。陛下もまだ甘い・・・。)」


※私にはこの女子アナはイケていた




⑦意志を貫け!


ミア「それでも・・・それでも姫ですかっ!?」
フィーナ「ミア・・・。」




ミア「わたしは今まで姫さまをいつも側で見て来ました。しかしそこまで誤った道の選択をされた姫さまは見た事がありません!」
フィーナ「ミア・・・私は。」




ミア「お願いですから目を覚まして下さい。」
フィーナ「ミア。あなたのお陰で目が覚めたわ・・・。」




ミア「でしたら達哉さんの事は諦め・・・じゃなくて達哉さんとはわたしが・・・じゃなくて達哉さんがカレンさまを助け・・・じゃなくて・・・あ、あわわわわわぁ~~っ!」
フィーナ「・・・ミア??」
高野「ミア嬢ちゃんがこれでは出るに出られないではないか。」
助手「主従を越えた恋敵でしょうか、師匠?」



ここで一旦区切ります。

後半へ続く。(某キートン氏風)


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