よーぜふのBlog「ANI・だいありー」

萌キャラが登場するアニゲー作品を採上げては勝手に騒ぐブログです
脳内ヨメはフリーダム!

アニメ 咲 -Saki- 第8局 「前夜」

2009年05月28日 23時39分03秒 | 『咲 -Saki-』
 
アニメ 咲 -Saki- 第8局 「前夜」

県予選決勝に進んだ清澄高。
その清澄と風越、龍門渕、鶴賀の4校の部員達が決勝前夜に様々な思いを馳せる。
というのが今回。
部員にスポットをあて、麻雀を打つだけではなく、打ち手の女子高生達がそれぞれ抱く大会への思いが描かれました。
やっぱり見せ所だったのは部員達の熱血ラブラブ模様w
百合っぽい関係は別に咲と和の独断場ではないという、プラスサービスもあった何ともオイシイシーンの連続。
優希の中学時代のスケバン的なロングスカートには噴いてしまいましたがw
でも可愛いかったです。
ちなみにEDが元に戻りました。
東南西北わーいわーい♪と、CDが先日発売になりました。



《画像キャプチャ&コメント》

①帰郷





電車に揺られてようやくのご帰還。
早速、咲と和のラブラブが始まったw
それが単に眠りこけてよっかかったとしても!
和は照れながらも結局は咲に身体を預けて一緒に眠る。
周りに誰もいなかったら咲の寝顔にお休みのキスでもしてたんじゃないかと。(←殴


②駅前レストラン




もしかして、この駅は無人駅?
な程、市街から外れた閑静な所に清澄があるらしい。
コンビニも無くて、屋台のラーメン屋しか無いなんて…。
隠れた名店なのか、久お勧めなだけあって、屋台の味は抜群。
しかしまた、和がラーメンお初だったとはw
右のサイドヘアを押さえながら麺数本をちゅるる~。
その仕草が全てストライク。


③部長候補


会場までの場所があまりに遠い為、起きるのは明日も早朝。
朝は苦手じゃ~と年寄りと化したまこが来年は部長に?
2年でこれでは3年になったらシワが…。(←殴×2


④風越の夜




大会上位の常連ともなれば、会場近くの宿泊も可能に。
清澄はそこまで余裕が無いから電車で往復するしかなかったと。
今年の風越は不安要素が多いらしくコーチとの不協和音が目立つとか。
美穂子のバストはやはり期待通りw
和が特盛なら美穂子は大盛でしょう。
いつもウインクしたままのニコニコキャプテンの胸の中はきっと天国なんでしょう…と中○病みたいな妄想を掻き立てずにはいられない。


⑤屋台骨の夢





別にラーメン屋であおって酔っ払った訳ではありませんw
1年の時から独り身で麻雀部を建て直し、仲間で大会に挑む事を夢見ていた久。
久が2年になってひょっこりと現れた、当時1年のミニスカが初々しいまこ。
そして今年は4人も入りようやく麻雀部らしくなった。
久の夢、それは仲間と一緒に大会に出て全国を目指したかった。
そのきっかけを作ってくれたのが他ならぬ染谷まこだったと。
部の屋台骨である2人には既に先輩後輩以上の繋がりが芽生えていた。
ここにもカップルがいたのかw
想像に難くないといえば難くない。


⑥銀河鉄道の夜は




まさか優希、その辺の食用蛙をとっ捕まえてはタコスの具に使って食べているとか!?
和も結構な文学少女らしく、咲と話が合う合う。
銀河鉄道の夜を共に読んでいたのがよっぽど嬉しかったんでしょうねぇ。
そんな咲にときめきメモリアルな和であった。
織姫和、もうちょっとアングルが良ければ残せたのに。
夏の星座や天の川がよく見えるほど、清澄高のある場所は都会と無縁なのですね。


⑦中二の出会い




和も久と同じ、みんなで全国に行きたかった1人。
麻雀暦はネットから入り、実力は最近になって身についたものらしい。
和がネットでない本格的な麻雀に触れるきっかけは優希との出会い。
和が親の薦めた高校を押し切ってまでわざわざ清澄高に入った理由。
実際に打つ楽しさを教えてくれた親友である優希と一緒にいたかったから。
優希がなぜ引きずって転びそうなほど長いスカートをはいていたのか!?
大会の時は和と同様短かったのに…。
わからんなぁ、タコスの心はw


⑧誓い再び


もうこれで3回目!!
和が麻雀を好きになった理由が聞けて嬉しかったのか、絶対に全国に行こうと咲は張り切る。
和の抱く思いが咲を全国へ目指そうとする起爆剤となっているのでしょう。
指きりの誓いを蛍が応援するかのように光舞う。
応援というよりは蛍のヴァージンロードかもw


⑨今年で最後だから



一方、風越の面々は今年で最後であるキャプテンの美穂子を全国に連れて行こうと、華菜を先頭に決勝で勝つ事を誓い合う。
普段から進んで雑用をこなし、ランキング下位の生徒を少しでも長く牌に触らせてあげたいという美穂子の気持ちを無駄にしたくない。
宿泊中にも関わらず、美穂子は明日の準備があるからと1人で雑用を…。
とその時!


⑩電通的触手に絡まれる浴衣美少女



きゃぁーーーっ!!
公式HPにあった「掃除・洗濯・料理が得意な反面、パソコンなどの電気機器が大の苦手。涙もろい一面も…」がもう目の前にw
熱血モードが一気にギャグ漫画、もとい萌え漫画と化したその時。
大の苦手だとしても、どうしてコードに勝手に絡まれるのか?は置いといて…。
絡みが足りないと思ってしまうのは何故か。(←殴
美穂子の目じりに浮かんだ涙があまりにもそそります。


⑪苛立ち



結局、衣は寝たままで予選には出なかった。
それを透華がイライラ~、イライラ~。
アホ毛がカミナリマークと化していたカミナリ以外に何もたとえようもない雰囲気。
しかしどこか飄々としているのが龍門渕の特徴。


⑫前夜







明日は県予選の決勝。
勝ち残った4校のリーダー達がそれぞれの思いを秘め、明日の決戦に意気込む。
勝ちたい気持ちは誰もが同じ。
咲も和も例外なく、全国出場を目指す為に英気を養う。


⑬決勝の朝


いよいよ決勝戦の日。
咲と和は必然的に道中で会う。
咲は和が和は咲が。
もう2人は一心同体。
どちらが欠けても強さは発揮されない。
この終わり方を見た限りでは少女漫画にしか…。
でもいーねー、この関係と雰囲気w


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。