yoyo独り言

日常の思いつくままを、
心の整理場所として・・

お正月

2006年01月02日 | 日記
午前中主人と二人で真清田神社にお参りに行きました。一宮市は戦後繊維の町として栄えておりました。ガッチャンマン等といわれ、織機が下りるたびに一万円になったとか。その頃、本町のアーケードは金の卵と呼ばれた若者たちで賑わっていたことでしょう。私達が引越ししてきた頃には すでに名古屋のベットタウン化しており、工場跡地はマンションや大型ショッピングセンター、アミューズメントセンターに変わっていました。本町アーケードは週末でも閑散としています。そのはずれにある真清田神社です。主人は随分長いこと手を合わせておりました。わずかなお賽銭であまりお願い事をしても神様は困られることでしょうね。その後主人が子供の頃遊んでいた笠松の八幡神社もお参りして、お昼頃帰宅。娘はまだ熟睡しておりました。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿