食料事情として、少しづつ回復しています。
何より魚がカイヤールの海に戻って来ている。
(小舟では有りますが、海岸に少量の魚が揚がるようになって来ました。)
私としては嬉しいと言うより助かったとの思いです。
ここで私の個人的な日記の中から引用すると、
8月29日小雨 沼地でお兄ちゃん達が川鯰を取っていた。
思わず「それ売ってくれ」 「いいよ」
あぁ~まだ神は私を見捨てていなかった。と有ります。
こんな感じですよ。
例のセネガル奥地に嫁いだ協力隊OGの件、
セネガル便りを あ!停電・・・
見た友人から連絡が有りました。
その奥地とは TAMBACOUNDA (タンバクンダ) ですね。
あそこはセネガル国内の人でも「タンバ」と言えば
"暑い" と言うイメージを持っています。
そして海が無い!!!!
魚好きの私からすれば・・これはキツイ。
まあでも そこにも協力隊員はいますので・・・
市内には 大きなホテル・病院・レストランも有ります。
Dakarから車で約8時間位です。
立場は違いますが、お互いに頑張りましょう。 と言うところです。
何より魚がカイヤールの海に戻って来ている。
(小舟では有りますが、海岸に少量の魚が揚がるようになって来ました。)
私としては嬉しいと言うより助かったとの思いです。
ここで私の個人的な日記の中から引用すると、
8月29日小雨 沼地でお兄ちゃん達が川鯰を取っていた。
思わず「それ売ってくれ」 「いいよ」
あぁ~まだ神は私を見捨てていなかった。と有ります。
こんな感じですよ。
例のセネガル奥地に嫁いだ協力隊OGの件、
セネガル便りを あ!停電・・・
見た友人から連絡が有りました。
その奥地とは TAMBACOUNDA (タンバクンダ) ですね。
あそこはセネガル国内の人でも「タンバ」と言えば
"暑い" と言うイメージを持っています。
そして海が無い!!!!
魚好きの私からすれば・・これはキツイ。
まあでも そこにも協力隊員はいますので・・・
市内には 大きなホテル・病院・レストランも有ります。
Dakarから車で約8時間位です。
立場は違いますが、お互いに頑張りましょう。 と言うところです。