読書の時間です。
今回は、読みたい読みたいと思っていた
村上春樹さんの「1Q84」BOOK1~3です。
この本、発売当時は本屋に列ぶハルキストがnewsにも取上げられ話題性があり
ノーベル賞のでしたっけ?その際にも、ハルキストが受賞を願っている話題が近年見られるので、まだ読んだ事のない村上春樹さんの本が気になっていました。
読む前は、文学的で難しい敷居の高い内容なのかな?っと思っていたのですが・・・
読みやすい幻想的な作品でした。
話しとしては、青豆(女)と天吾(男の)のもう一つの世界(1Q84)で出会い元の世界(1984)に戻る迄のお話
話しの中の描写は、丁寧で想像力を湧かす内容ですが最後の(BOOK3)方になるとやや理屈っぽくなりカッタるくなります。
全体的には、面白いですが謎のままの物語が多く続き(BOOK4)が在るの?っと思わせる本となっています。
自分的には他にも、村上春樹さんの本を読んで見たいと感じた本でした。
今回は、読みたい読みたいと思っていた
村上春樹さんの「1Q84」BOOK1~3です。
この本、発売当時は本屋に列ぶハルキストがnewsにも取上げられ話題性があり
ノーベル賞のでしたっけ?その際にも、ハルキストが受賞を願っている話題が近年見られるので、まだ読んだ事のない村上春樹さんの本が気になっていました。
読む前は、文学的で難しい敷居の高い内容なのかな?っと思っていたのですが・・・
読みやすい幻想的な作品でした。
話しとしては、青豆(女)と天吾(男の)のもう一つの世界(1Q84)で出会い元の世界(1984)に戻る迄のお話
話しの中の描写は、丁寧で想像力を湧かす内容ですが最後の(BOOK3)方になるとやや理屈っぽくなりカッタるくなります。
全体的には、面白いですが謎のままの物語が多く続き(BOOK4)が在るの?っと思わせる本となっています。
自分的には他にも、村上春樹さんの本を読んで見たいと感じた本でした。