JIJI放談会(ブログ版)

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8月の例会模様

2008-08-27 12:32:01 | Weblog
今回も笑いあり、サプライズありに加えてマッサージ付きの例会で、会員の皆さんも残された人生において非常に有意義な一時(いっとき)であったとことと拝察申し上げてます。
 さて、今回残念ながら欠席となったメンバーからのコメント紹介ですが、宮さんは可愛い孫さんをお迎えに空港へ行くため、了さんも至って元気で毎日ハーレム(女の子の孫さん、奥様、メスのお犬様)生活をエンジョイしていらっしゃるとのことですが、当日は別件のため欠席、皆様によろしくとのこと、やや皆勤賞のサビさんも今回は日程調整が付かず、蛎さんとはその後連絡とれないまま。
 次に出席の方々の近況では、大病体験のサプライズ2例、「お盆の8月」と云う訳でもないでしょうが、偶然にも2人の方が8/9頃に体調の異常を訴え自分で運転して病院へ、澗さんは検査結果心筋梗塞で即入院、カテーテル治療で詰まっていた所にステントを挿入、術後1週間で退院、健康が自慢の整体師の先生も脳梗塞で即入院、点滴治療で10日間の入院、いずれも一命をとり止め、退院後の経過も良好で、医者からタバコは永久に絶対ダメ、(ちなみにこの会の喫煙男性はこのお二方でして、これを機会に禁煙実行。)適度のアルコールはOKとのことで今回の例会に出席、あの世の入り口で戻って来た両名のサプライズ体験発表がありました。(ネットで解り易い資料がありましたのでリンクしました。) 鉄人顧問も相変わらず多忙のうえ、臀部筋の調子が悪く、走るのを控えている状況で、今年の北海道マラソンは欠場とのこと、今回臀部筋改善のマッサージ付き、久々に出席した中さんもまだ体調不調でコップ一杯で我慢、トムラウシ登山時の筋肉疲労がまだ取れず、中さんもマッサージ付き、川さん・仲さん・研さんは相変わらず毎週の休日どちらかは朝から日没までPG三昧、仲さんは日に2回もホールインワンを出して小銭を集めているようですが、メンバーからスタンスの時間が長過ぎるとの苦情ありだが本人は一向に気にせずとのこと、トロンボーン奏者の柿さんは10/5の定期演奏会の準備と練習のため充実の毎日、一人酒場の片隅で・・・が売りの青ちゃんも今回は身を乗り出して雰囲気を盛り上げ、マドンナのファッションチエックで更に盛り上がり、乾杯用の熱燗を持ってきたママも例によって座り込み、いつもお世話になっているマスターにはマッサージでサービスのお返しを、病み上がりで出席した整体師の先生はもう汗ダラダラ(体調は大丈夫だったかなぁ・・)。
 今回のサプライズ体験のお二方のお話から、「体の異常に対し早急な対応」により、早期に適切な治療を施せた訳であり、我慢しないですぐ病院へ行くこと、(明日まで様子見てから・・とか、救急車呼んだら近所にイヤだから・・とか)判断ミスをしないことですね、我々の年代では思っているより間違えなく免疫力・筋力は衰えており、詰まる所(管)は間違えなく細くなっている訳で、定期健診も一段上のオプション検査(血液検査・画像検査等)をすべき、加えてどこの病院へ行くかを決めて家族と話し合っておくことも肝心と痛感した次第である。小生、幸いにも、タバコは最初の孫が生まれた5年前に「孫の健康と自分の健康に願かけ」て止めることが出来たので(害は元に戻らないにしても)少しはホットしている次第。
 とにかく健康と笑いで美味しい料理とお酒が飲めることがこれからの人生の一番の楽しみですね。(今回は以上です)