橋本ゴリラ ひよこ日記

いつも ピーピー鳴いたります。

9月14日

2005年09月14日 02時35分19秒 | Weblog
「面白ニュース」


  ある日本人の男がコンビニエンスストアでナイフを引き抜き、
  最高級の寿司をよこさないと自殺すると脅した。
  事件は大阪で起こった。
  無職の男(68)は店に押し入るまえに
  近所にある自分のアパートに火をつけていた。
  男は生活保護の支給が止められ食べるのに困っていたと主張している。
  警察はおよそ一時間後に男がバナナを食べながら
  アルコール飲料とビタミン剤を摂取しているところを取り押さえたという。
  警察は、彼が寿司を食べることができたかどうかは明らかにしなかった。


<コメント>
オイオイ、訳が分からないこのニュース。。。
何故に寿司屋じゃなくてコンビニなんだろう?
何故に寿司じゃなくてバナナなんだろう?

cossam

2005年09月13日 01時17分04秒 | Weblog
最後の言葉も嘘で包まれた
君の瞳の奥 もう僕はいない

こんなにつらくて 打ちのめされても
思い出せるモノは「笑いある景色」

さようならは さようならは 愛しいあなたへ
出会えて 本当に幸せでした
この先 いつか僕が歌えなくなる日が来るまで
君の事をずっと 歌っているよ

君の新しい恋 喜ぶ事など
出来ない小さな僕 つまらない男です

テーブルの携帯を 見つめていました
声を殺しても 涙はあふれる

さようならは さようならは 愛しいあなたへ
出会えて 本当に幸せでした
この先 いつか僕が歌えなくなる日が来るまで
君の事をずっと 歌っているよ

さようならは さようならは 愛しいあなたへ
出会えて 本当に幸せでした
この先 いつか僕が歌えなくなる日が来るまで
君の事をずっと・・・
 
覚えていますか ルーフから見えた
二人で笑った「空」は夏の中
さようなら さようなら 儚いあなたへ
君の事をずっと ずっと ずっと
歌ってもいいかい?

9月13日

2005年09月13日 01時12分37秒 | Weblog
面白ニュースです。


  トイレに行くのを我慢するため
  性器をひもでしばっていたルーマニアの男性が病院にかつぎこまれた。
  Vasile Barbulescuさんは治療のため
  これから何か月間もの間難しい手術を受けることになる。
  Barbulescuさんは運び込まれた病院で、
  家に帰るまで尿を我慢するため性器をしばって外出したと認めている。
  担当医は「彼は本当にきつくしばったと言っています。
  ひもを外すとちんこはひどく傷んでいました」と語り、
  損傷をもとにもどせるかどうかはわからないとしている。


<コメント>
そこまでしてトイレに行くのを我慢する理由が知りたいものです。
でも、もし、元に戻れなかったとしたら、
それは男としてかなり不幸だな…とちょっと同情。

9月12日

2005年09月12日 16時28分14秒 | Weblog
え~久しぶりの書き込みになってしまいましたが、
みなさん、どうお過ごしですか?
まだまだ残暑が厳しいですが、気合いで乗り越えてくださいまし!!!

先週から、また関西に行ってた。
今回は「ビーチサッカー」なるスポーツの全国大回が、
故郷「南紀白浜」で開催され、そのイベントで歌って来たや!
台風がすぐそこまで来てて、イベント自体の開催が怪しい状況だったんやけど、
無事終了することができた。
全国から沢山のスポーツマンが砂浜で熱くなってるのを見て、
更に気合いの入ったライブになったんやけど、
ヤバくきれいな白浜の景色を目の前にして、
沢山の人の前で歌う事が出来、ホンマ気持ちよかった。
この夏は全然遊びに行かなかったから、最高の思い出ができました。

9月3日

2005年09月03日 00時28分52秒 | Weblog
今回も画像付きです。クリックすると大きくなるよ!!!


  オーストラリア東部のゴールドコースト沿岸で開かれた
  サーフィンの大会で、
  計47人のサーファーが巨大なサーフボードによる波乗りに成功し、
  世界記録を大きく塗り替えた。
  記録を更新したサーフボードは全長約12.2メートル、幅約3メートル。
  地元のサーフボード製作者がオーストラリアのプロサーファー、
  ダン・ウィルズ氏の使用しているサーフボードをモデルに拡大複製した。
  ウィルズ氏を含む47人はこのサーフボードで約4分間の波乗りに成功。
  ウィルズ氏は「真っ逆さまに落ちたらどうしようなどと心配したが、
  本当にうまく波に乗ることができた」と語った。


<コメント>
ここまで大きいと、サーフボードというよりサーフ「ボート」です(笑)
…で、”元サーファー” のオレが気になる所「4分間の波乗り」
・・・ってどういうことだろう?
凄く長い時間、波が続いたってことだろうけど、そんなのってあんのかなぁ?
んで、どのくらい沖から乗ってきたのかな。。。
そしてこのサーフ「ボート」は、その後どこに保管されてんのかなぁ。。。(笑)

9月2日

2005年09月02日 00時47分29秒 | Weblog
今回のニュースに画像もつけました。
壮絶さをとくとご覧あれ!!!


  ノルウェー軍の情報筋によると、
  軍事演習に参加していた40tの戦車に
  車もろとも轢かれたノルウェー人夫婦は無傷だったそうです。
  軍事演習の作戦中の午後6時頃、
  路肩に駐車していたメルセデスをレオパルド戦車が轢いていきました。
  車の中にいたカヌート・オッケンハウグさん(57)は
  「戦車を避けるため、路側の雪の吹きだまりの所に車を止めたのですが、
  戦車は止まらずに私たちに向かって来たんです。
  そしてボンネットの左側から、フロントグラス、
  そして屋根を乗り越えて行きました」
  「私は出来るだけ妻の方(右側)に寄りかかって屈みましたが、
  屋根が押しつぶされて左肩、
  そして左のほお骨を圧迫してくるのを感じました。
  思い出すにつけ、生き残ったことが信じられない。」とコメント。


<コメント>
「戦車に轢かれても平気」なんてキャッチフレーズで
メルセデス社が車を売り出しそうです(笑)
それにしてもノルウェーじゃ軍事演習にどうどうと公道を戦車が走るんですね。

9月1日

2005年09月01日 23時41分00秒 | Weblog
ニュース連発でいきます。
っていうかブログっぽくなってきてなぁ・・・(笑)


  前妻のボーイフレンド射殺容疑に問われている男性(元の夫)の裁判で、
  検察側が申請している証人の中に、
  被告の5歳となる「犬」が含まれていることが分かった。
  検察側の手違いで、求めに応じ、
  犬を裁判所に連れてきたアルバート・スミス被告の兄弟に謝罪した。
  犬の名前は、「マーフィー・スミス」だった。
  被告は勾留(こうりゅう)先から、愛犬にあてて手紙を送付しており、
  検察側は相手を人間と間違え、証人にしようとした可能性がある。
  犬は、規則により裁判所に入廷出来なかったが、
  担当検事は、「極めて友好的な態度を示してくれた」と感謝の言葉を示した。


<コメント>
犬に召喚状を出した裁判所も裁判所ですが、
それを真に受けて犬を連れてきた兄弟も兄弟だな…
まぁ、犬としては、ちょっとした散歩が出来て嬉しかったかと…(笑)