橋本ゴリラ ひよこ日記

いつも ピーピー鳴いたります。

11月17日

2005年11月16日 11時22分41秒 | Weblog
「面白ニュース」


  インディアナ州南部セーラムで、
  トラクター工場を先週解雇されてしまった
  ティム・リバースさん(24)が、宝くじ「Powerball」で当選し、
  8900万ドル(約97億9000万円)の
  大金を獲得するという、嬉しいハプニングがあった。
  「こんな大金があたるなんて、空恐ろしい感じがした」とティムさん。
  受取り額は、現金払いで税込み4990万ドル(54億8900万ドル)。
  ティムさんと妻のパムさん(24)は、
  現在住んでいるキャンピングカーを売り払い、
  近く新居を購入する予定だという。
  夫妻は2人そろっての復学も検討中。
  デイケアセンターに勤めているパムさんは、
  将来は看護師になりたいと話した。
  夫妻には現在、4歳の娘と6カ月の息子がいる。


<コメント>
ティムさんを解雇した上司の
「あぁぁぁぁぁぁ!!!しまったぁぁぁぁぁぁ!!!」
と言う叫び声が聞こえてきそうです。
それにしても50億もあったら別に看護師になんかならなくても良いじゃないか。
ちなみに、オレは宝くじを買った事がありません。
夢は夜のベッドで見るようにしてますから・・・(笑)

11月16日

2005年11月16日 11時17分23秒 | Weblog
「面白ニュース」


  米ミシシッピ州パール在住の男性が、
  甥っ子が買っておいたバーベキューを勝手に食べた事が原因で
  甥っ子と銃撃戦になり、射殺されたとのこと。
  警察の調べによれば、死亡したラリー・ハーパー氏はその日、
  甥っ子のアントニオ・スタプレトン容疑者(24)が
  買っておいた肉で家族とバーベキューを行い、
  全て食べきったところで肉の購入者である
  スタプレトン容疑者が帰宅。
  自分を出し抜いてバーベキューが終わっていたことに
  腹を立てたスタプレトン容疑者とハーパー氏は口論となり、
  やがて銃撃戦に発展、胸を撃たれたハーパー氏が死亡したという。


<コメント>
食べ物の恨みは・・・って話しの究極版。
まぁ腹が減ってるときは、何に対してもイライラするけど、
肉を先に喰った上に、購入者まで射殺してしまうとは、ふてぇ野郎だ!

11月15日

2005年11月16日 11時13分07秒 | Weblog
「面白ニュース」


  京都市山科区御陵沢ノ川町の山林で、
  近くの男性(63)が散歩させていた飼い犬が、
  人の頭がい骨のような骨をくわえて戻ってきた。
  山科署が調べたところ、大人の頭がい骨の可能性が高く、
  死後かなりの時間がたっているとみられる。
  同署は骨を鑑定するとともに、付近を捜索することにしている。


<コメント>
散歩してて、飼い犬が変なモンを拾ってきたら、
いちいちビクビクしそうになるわなぁ。。。
このニュース、インドじゃ珍しい事ではないかもしれませんが・・・
京都ですからね・・・

11月14日

2005年11月16日 11時08分58秒 | Weblog
「面白ニュース」


  米テキサス州の29歳の女性が
  魚のフライをオーブンで温めていたところ、
  オーブン内にあった拳銃が暴発、弾丸が足に当たり負傷した。
  銃は女性から銃の持ち込みを
  禁じられた男友達がこっそり隠していた。
  そうとは知らずに加熱してしまったため何発も暴発、
  このうちの1発が足に命中した。
  幸い女性の命に別条はなかった。
  警察は「事故」と判断し、男友達は罪に問われないという。


<コメント>
アメリカ人はどうやら拳銃をオーブンに隠すのが常なようで・・・
前にも似たようなニュースがあったような・・・

11月13日

2005年11月16日 11時05分29秒 | Weblog
「面白ニュース」


  ドイツのフレンスブルクで「テディ」
  という名の太ったハムスターが、
  パソコンのプリンター機器内に挟まったまま、
  身動きが取れなくなり、飼い主の女性(48)が
  警察に救援を要請する騒ぎがあった。
  警官らは最初エイプリルフールの冗談だと思ったというが、
  結局は出動した。
  警察によると、テディは床の上に置いてあったプリンターに
  よじ登ったが太り過ぎの余り、中に挟まり、
  抜け出すことが出来なくなった。
  女性はまず、動物保護施設などに助けを求めようとしたが、
  早朝のため連絡が取れず、救急の動物病院からは
  プリンターの技術者に頼むよう返答されて困り、
  警察に通報。警察官が駆け付けた時には、隣人の女性が工具などを使って、
  テディをどうにか助け出していた。
  テディはあざを負う軽傷で済み、かごの中で眠りこけていたという。


<コメント>
ドイツの警察官は親切だなぁ。それとも、ものすごく平和なのか?
日本の警察の動きには、どうも緊張感が感じられないのはオレだけか・・・。
ハムスターの放し飼いには注意しましょう。

11月12日

2005年11月16日 10時59分42秒 | Weblog
「面白ニュース」


  ドイツの元ポルノ女優シビル・ロウチさん(43)が、
  チェーンソーでブラを切るパフォーマンスのリハーサル中に
  誤ってオッパイを切断してしまった。
  ケガの詳細は不明だが、近くの病院で治療を受け
  「私の人生で最悪の瞬間。死ぬかと思った」という話した。


<コメント>
あ~あ~あ~痛い痛い~。
カッターで指を切っても最悪にブルーやのに・・・。
おうぁ~痛い痛い。。。
一体どういったパフォーマンスなんだか気になる所です。
・・・何故にブラをチェーンソーで???


11月11日

2005年11月16日 10時54分19秒 | Weblog
「面白ニュース」


  アフリカ東部のエチオピアでこのほど、
  結婚披露宴の費用支払いをめぐり
  新郎新婦が殴り合いの大げんかをし、披露宴が中止された上、
  地元警察に留置場に入れられる“事件”があった。
  地元警察によると、騒動の舞台は同国北部のゴンダルで、
  理由はなんと「金欠」。国民の約80%が農業で生計を立てており、
  エリート階層の公務員でさえ、平均月収が約100ドルという中、
  新郎は150ドル(約1万6000円)を結納金として払ったという。
  だがこれで、披露宴の予算が足りなくなってしまった。
  結婚当日、新郎は資金を用意するため
  結婚指輪を質に入れることを提案したところ、新婦は大激怒。
  殴り合いのけんかに発展した上、両親や親類同士も口論となった。
  当然、結婚式や披露宴は中止となり、
  2人は地元警察に拘束された。新婦は翌日には釈放されたが、
  新郎は「身を守るため」として数日間、留置場で過ごしたという。


<コメント>
なんとも頼りない男や。
なんで出来ない事をやろうとしたんやろう。。。
まぁ~男ってそんなもんやろうけどね。。。
見栄を張ってしまうと言うか、後の事は後でみたいな・・・。
二人のその後が気になります・・・とりあえず「祝」?(笑)

11月10日

2005年11月11日 01時11分08秒 | Weblog
今回のCDを制作するにあたって、1つのテーマを決めました。
「オレが尊敬してる人、オレの大好きな人との共作!!!」
2004年10月からレコーディング計画をしてて、
たくさんの「仲間」に打診を試み、
たくさん「仲間」が集まりました。
そしてそのたくさんの人の手によってレコード制作が開始され、
なんと12ヶ月という月日の末、1枚のCDが完成しました。
「リフレイン」というタイトルで、オレのデビュー 1st mini album です。
今のオレの「姿」「思い」「力量」を嘘なしで
そのままを詰め込んだ作品に仕上がりました。
今回のレコード制作を通して、今まで見えなかった5つの事が見えました。

1つ目。人は一人では何も出来ないという事に気付きました。
2つ目。本当に、本当にたくさんの方々の手を借りて、
    初めて立っていられる事に気付きました。
3つ目。オレの長所でもあり短所でもあるところの「根拠のない自信」は、
    みんながコッソリ持たせてくれてた事に気付きました。
4つ目。周りも気にしないで、ただ前だけを見つめて突っ走ってきたのに、
    たいしたケガをしなかったのは、
    みんながその障害物を
    取り除いてくれたおかげだという事に気付きました。
5つ目。オレの周りには計り知れない愛情を持った
    「仲間」がいる事に気付きました。

応援してくれているみんな、色んな意味を込めて「ホンマにありがとう!!!」
オレの力がどこまで通用するか分かりませんが、
出し惜しみすることなく、全力でぶつかってみます。
更なる激熱な応援を宜しくお願いします。

最後に・・・ある男にメッセージを言わせてください。
「ユッケ!!!約束の1つを果たしたぞ!!!」

11月5日

2005年11月06日 01時00分09秒 | Weblog
「La・Bouquetterie」

  神田勝弘、
  オーナー兼デザイナーの神田勝弘さん、南場和美さんご夫妻。
  2人は青山フラワーマーケットの立ち上げ時の元店長。
  飛ぶ鳥を落とす勢いにまで来た時、
  何の惜しげもなく二人そろって退社。
  そして間髪あけずに独立し「La・Bouquetterie」を立ち上げる。
  お店の花達は、店主の好みでどれも変わったものばかりで、
  小さい店舗ながらも、雰囲気のあるおしゃれな店構え。
  独特なセンスのデザインは、目に見張るものがあり、
  そのデザインの噂を聞きつけ、訪れる人が後を絶たない、
  この店のオーナー神田勝弘さんのデザインに対するのモットーは
  「一花一葉(いっかいちよう)」。

神田さん、かずさん、あざぁ~っす!!!
オレのやる気が起きるのは、あなた達のせいです(笑)
いつも自然体で、自由姿勢である事の大切さを、
日々勉強させてもらってます。
追いついて追い越されの繰り返しになると思うけど、
いつまでも「人間はこうであるべきの」のお手本として、
オレのそばにいてください!!!

11月4日

2005年11月03日 16時28分50秒 | Weblog
「シロクマ舎」

  唐津康子
  ちいさい頃からの器用さを姉「TRUCK 唐津裕美」に見い出され、
  シロクマ舎を手伝う。
  入社(舎?)わずかでプチ職人とよばれる域に。
  主に革製品を担当。

一言でオレのタイプの女性です!!!(笑)
美人というよりも、可愛い女性です。
性格も最高にいいし、何より面白い。
彼女と話してると、漫画を読んでるみたいな気分になるんや。
彼女の体験談は、吉本興行並みの面白さがあり、
笑いを耐えれば耐える程、爆発力が増して行く感じです(笑)
そして忘れてはいけないのが、彼女の作品(仕事)の良さです。
彼女が作り出す革製品は、どれもハンドメイド。
一つ一つマジで手作りで仕上げます。
そしてどれもクオリティーの高いモノばかり。
人それぞれ好みがあると思うけど、
彼女の作品を手に取れば、どのくらいヤバいか分かります。
オレは大絶賛しています。

や~ちゃん、あざぁ~っす!!!
今回は色々とご迷惑をかけました。
借りたままのハンドタオル、オレの体臭付きでお返しします(笑)
暇な時でいいので、今度オレと結婚してください!!!(笑)

11月3日

2005年11月03日 01時20分50秒 | Weblog
「The BOB」

  Vo, 仲上哲夫(なかがみ てつお)
  G,  中田大岳(なかた だいがく)
  B,  木須 徹(きす とおる)
  Dr,  橘 圭三(たちばな けいぞう)

このバンドは、オレの「音楽観」を根こそぎひっくり返した。
オレが20歳の時に出会ったんやけど、
これほどまでに凄いバンドは、
プロ・アマ問わず、未だに見た事がない。
結局は大舞台での脚光は浴びる事なく解散になったが、
オレを含めた沢山の人に、凄い影響を与えた凄いバンドだった。
出現が早すぎた事が理由で爆発しなかったけど、
今のミュージックシーンに登場したら、
ヤバかったと思えて、とても悔しいです。
音楽仲間としても最高の信頼がおけるヤツらで、
今のオレがいるのは、こいつらと出会えたからと思ってる。

お~い「THE BOB」のみんなぁ~、
やっとこの場所まで来たよ!!!
どこまで行けんのか分からんけど、死ぬ気で頑ばんで~!!!
てっちゃん、遠く、島根県から相変わらずのメッセージ、ブっ飛んでたわ!(笑)
ありがとうな!!!

11月2日

2005年11月02日 01時56分04秒 | Weblog
「福山龍次」

  アウル21の社長。
  オレが所属している事務所が、その「アウル21」で、
  言わば、オレの社長です。
  
  
出会いは15年前、ある映画がきっかけで、
役者デビューをする事になり、
その時のメインの役者の一人だったのが社長。
個性の「塊」と言っていい程、雰囲気のある人で、
ユーモア溢れる面白い人です。
オレに持ってないものを沢山持っていて、
凄く気さくで明るい「兄貴」って感じの社長。
奇想天外な考えをもつこの社長と一緒にいると、
「出来ない事なんてこの世には存在しない」なんて思えてくる。
今回はその「アウル21」デビューが決まり、オレの為にレーベルを立ち上げてくれました。
社長の名前の頭を取り「福龍堂」と名付けました。
満場一致とは行かなかったけど、みんなが喜べる雰囲気だったんで、
決定となりました(笑)

福山さん、あざぁ~っす!!!
死ぬ気でやってます。「いっその事、死んだろうか・・・」って気持ちで、
今回のプロモーションに熱を入れてます。
出来る事の全てを「今」に注ぎ込んで頑張ってます。
倒れそうになった時は、後ろで力強く支えてください。

11月1日

2005年11月01日 10時32分01秒 | Weblog
「徳田善久」

  音楽業界において、関係者の方々の半分くらいが、
  音楽の事をあまり分かっていないサラリーマンです。
  (オレの経験上そんな人達が多かった・・・)
  意味の分からない業界用語で「あ~でもない、こ~でもない」
  っと引っ掻きまわした挙げ句、
  「今回は縁がなかったと言う事で・・・」
  最初から最後まで訳が分からないまま消えさる・・・。
  乾いた今の時代を象徴してる気がします。

そんな中でもやっぱり熱く輝いている人達も沢山います。
その一人が「徳田善久」さんです。
彼との出会いはもう10年くらい前になります。
まだ音楽に対してどうやって接してればいいのかも分からなかった
あの頃のオレに、夢を与えてくれた人です。
まるで「身内」「兄弟」みたく付き合ってくれて、
色んな事を教わりました。
情熱あるトークや、ディレクションは、
見てるオレも熱くさせられます。。。
今は、大塚 愛、鈴木あみ等を手がけるエイベックスの音楽プロデューサー。
大会社のやり手のプロデューサーで、大物アーティストを世に送り出してます。
彼もまた今回のCDを、凄く喜んでくれ、メッセージまでくれました。
このメッセージはCDの歌詞カードに記載してあります。

トクさ~ん、あざぁ~っす!!!
いつも迷惑をかけてごめんなさい。
今回のチャンスを大切にし、ドンドンと前に突き進んで行きます。
激熱な応援をよろしくお願いします。

10月31日

2005年11月01日 01時18分12秒 | Weblog
「 Juan Manuel Canizares 」
  フアン・マヌエル・カニサレス。1966年サバデル生まれ。
  7歳でギターを弾き始め、10歳で地元の音楽学校入り。
  14歳でテレビのフラメンコ番組で演奏。
  エンリケ・モレンテ、カマロン・デ・ラ・イスラ、パコ・デ・ルシアとの
  共演のほか、
  エル・ウルティモ・デ・ラ・フィラ(1989年ツアーに参加)、
  ジョアン・マヌエル・セラ、ピーター・ガブリエルなど
  国、ジャンルを問わず様々なアーティストと共演。
  カルロス・サウラ監督の「フラメンコ」にも出演した彼は、
  1998年まではパコ・デ・ルシア・セクステットで活動、
  以降ソロ活動に専念。
  現代フラメンコギターを代表する演奏家の1人。


スペインで3本の指に入るフラメンコ・ギターリスト。
スペインで3本となると、世界で3本の指に入るのと同じ事。。。
オレの友人の旦那さんです(笑)
「世界」がこんなにも近くにいていいのか?
って言うくらいの距離に存在します(笑)
彼もまた「天と地」以上の差がある方なのに、
今回のCDも、凄く喜んでくれ、メッセージまでくれました。

「 Mucho animo,campeon ! 」(精一杯がんばれ、チャンピオン!)

このメッセージはCDの歌詞カードに記載してあります。
フアン・マヌエル・カニサレスさん、あざぁ~っす!!!
チャンピオンにはまだなってないけど、
近い将来チャンピオンになってみせます。
その時は是非、オレと一緒にステージに立ってください!!!