橋本ゴリラ ひよこ日記

いつも ピーピー鳴いたります。

9月29日

2005年09月30日 01時33分08秒 | Weblog
「面白ニュース」
画像をクリックすると大きくなるよ。


  オークションサイトのeBayでは
  いろんなものが競売にかけられるが、
  今話題になっているのが、昨年のクリスマス、
  テキサス州で降った雪で作られた雪玉。
  何でそんなものに価値が出るのかというと、
  テキサス州で雪が降るのはなんと1889年以来、
  116年ぶりのことだったんだって。
  こりゃ価値が出る!とひらめいた人たちが雪玉を作り、
  冷凍庫に保存、ネットオークションに出したというわけ。
  「所詮、雪は雪」と思うかもしれないけど
  「この雪玉は歴史の一部です」などと書かれると、
  つい欲しくなるのかもしれない。
  最高落札額はなんと1225ドル(約12万8000円)だ。
  別の出品者のパトリシア・ルーカスさんは、こう言って驚く。
  「こんな高値がつくなんて衝撃を受けたわ。
  でもeBayではいかれたものが売られてるもんね。
  だからわたしの雪玉も売れるんじゃないかな。」
  テキサスの人にとってはこの雪はほんとにうれしかったみたい。
  ルーカスさんは雪が降り始めたのに気がつくと、
  裸足で外に飛び出したそうだ。
  「ここで雪を見たのは初めてだったんです。
  隣の人がいろんなことを叫びながら走り回ってた。
  歴史的なことでした。」ルーカスさんは雪玉を2つ作り、
  一つはオークションにかけ、もう一つは保存しておくつもりだという。
  「たぶん、永遠に持っていると思う。」


<コメント>
アメリカには「クール宅急便」なんて無かったと思うが、
どうやって送るつもりなんやろか?
しかし、なによりルーカスさん宅が停電になったり、
冷蔵庫が壊れない事を祈るばかりです(笑)

9月28日

2005年09月28日 21時14分13秒 | Weblog
今日は珍しく、日記みたいなのを書きます。
慌ただしく、せっかちに時間が過ぎて行く中で、
死にもの狂いになりながら活動を続けてる今日この頃。。。
毎日に近いストリートライブという環境で、
みんなの応援が目の当たりに出来るから頑張れるような気がする。
大宮でのストリートライブはまだ慣行できてないけど、
横浜はもうすっかり板について来た感じがする。
応援してくれるファンが沢山増えたからだ!!!
渋谷ハチ公前でやってた頃のファンも続々と戻ってきてるし、
ようやくあの頃の約束を果たせる気がする。

「ファンが・・・。ファンが・・・。」なんて言うと
決めゼリフに聞こえそうやけど、オレの本心なので、そのまま受け止めて欲しい。
このデビューに向けての一連の作業にあたって、
自分一人で解決出来たものは一つもなかったんや。
CD制作、プロモーション、チケット販売、ストリートライブ・・・。
どれも友達、会社のスタッフ、家族、そしてファンの支えで進んでるんや。
「自分一人では何も出来ません」なんて恥ずかしい事を口にするのも問題があるけど、
実際にそうだから仕方が無い。
みんなの「頑張れ!!!」の言葉一つで、
疲れ、悩み、迷い、が吹っ飛びます。
もうデビューまで残り少ないけど、今までやらなかった「努力」を、
死ぬ喜でやっていきます。
マジメな話で終わってしまうとオレらしくないけど、
今日はちょっと熱くイッテみました。
更なる応援をよろしくお願いします。

優樹。

9月27日

2005年09月28日 02時06分46秒 | Weblog
「面白ニュース」


  先日、元ビートルズのポール・マッカートニー(62)と
  奥さんのヘザー・ミルズさん(36)が
  ニューヨーク東57番街を散歩していたときのこと。
  ちょうどプラダの前を通りかけたときに、
  10代の少年が興奮した面持ちでポールに近づき
  「わ~!ジョン・レノンだ、ジョン・レノンだぁ!」と叫んだそうな。
  ちょうどニューヨークポスト紙の関係者が通りかけて、
  この場面を目撃。ニヤニヤしながら眺めていると、
  ヘザーさんが激怒。「このバカ!ジョンはもう死んでるわよ!」
  と怒鳴りつけて、立ち去ったそうだ。


<コメント>
年の差26歳(親子ぐらいの年齢やんけ!)の夫婦ですが、
うらやましい限りです(笑)
売れると何でもアリッて感じやねぇ。。。
…と問題はそういう事ではなく、
ポールのこの時の様子を知りたかったな…と。
ポールの奥さんより、オレの友達の福山君、通称「福ちゃん」が見てたら、
もっとえらい事になってたと思う。
なんせビートルズ気違いですから。。。(笑)
その少年の「舌」を噛んで、泣くまで離さないでしょう。。。(笑)

9月26日

2005年09月28日 01時56分34秒 | Weblog
「面白ニュース」


  『IT自動防災システムは、
  伝達速度の速い初期微動(P波)を震源地付近で感知し、
  伝達速度は遅いが揺れの大きい主要動(S波)が到達する前に、
  各地で予測される震度などを通知するもの。
  気象庁から発信された緊急地震速報をJEITAのサーバーで受信し、
  地域ごとに予測される震度や到達時間を
  独自に計算した上で各家庭に配信する。
  通知は音声で行なわれ、
  例えば「○○地域、緊急地震予告! 震度○! あと○○秒後!」
  といったかたちになる。JEITAによると、
  「いつ発生するかわからない大地震に対し、
  大きな揺れが来る10秒前にアナウンスがあれば、
  火を消したり、机の下などに避難できるという実験結果もある」という。


<コメント>
実際に、「震度8! あと10秒…9秒…8秒…」
なんてカウントダウンされても、
おろおろするばっかりで実際かなり困ると思います。
…と言うか、開き直って強盗はじめたり、
そこいらにいる女の子に抱きついたりする輩なんかも続出。
…で更に、この警報がハズレた時はもっと大変。

9月25日

2005年09月26日 04時34分14秒 | Weblog
「面白ニュース」


  2年前に死亡を確認してお墓に埋葬したはずの娘が、
  ひょっこりと選挙の投票に現れて
  家族がビックリしたという事件がルーマニアで起こった。
  2003年7月、当時22歳だった娘が
  帰宅しないことに不安を感じた家族は、
  彼女を捜索してもらうため警察に届け出たという。
  数日後、警察は川で女性の死体を発見、
  その容姿から捜索願の出ていたこの娘と断定した。
  確認に訪れた父親、兄弟、近隣の人々までが彼女の身元確認を行い、
  その全員が行方不明になっていた娘だと認めたという。
  当時のことを親戚の一人はこう語る。
  「その死体は彼女にそっくりだったんです。
  背の高さ、髪の色、髪型も彼女に酷似していて、
  それに着ていた服まで同じようなものだったんです。」
  しかしその2年後となる今年、
  埋葬したはずの彼女がいきなり「タクシーで家に帰ってきた」ため、
  家族を含めて大騒ぎとなった。
  今までどうしていたのかという質問に対して彼女は
  「人里離れた町に住んでいる友達宅を訪れ、
  そのままそこで仕事を見つけて働いていた」と答え、
  さらに今回いきなり故郷へ戻ってきた理由については
  「投票したいから戻ってきたのよ」と話しているという。


<コメント>
そこまでして投票したい出馬者に興味があるのですが・・・。
心配している家族に向かって
少々、逆ギレな彼女の態度に「現代」を感じます(笑)
オレは「レイザーラモンHG」が大統領に出馬でもしない限り、
選挙に対してそう熱くなれないとと思います。

9月24日

2005年09月25日 00時37分00秒 | Weblog
「面白ニュース」


車ごと雪崩に埋まったスロバキアのRichard Kralさんは、
積んでいたビール60本を飲み小便で雪を溶かして脱出した。
救援隊が酔って山道をふらふら降りてくる彼を
発見したのはTatra山で彼のアウディが雪に埋まった4日後だった。
雪崩の後彼は車の窓を開け雪を掘り進もうとしたが、
手で掘り進むうち外に出る前に車の中が
雪で埋まってしまうことに気づいた。
彼は休暇に向かう途中だったため
車に0.5リットルのビール60本を載せていたが、
飲みながら解決策を考えようと1本開けたところで
小便で雪を溶かすことを思いついた。
「自分の上の雪をすくって窓の下にぎっしり詰め、
小便をかけて溶かしました。
大変な作業で、肝臓や腎臓もいためてしまいましたが、
休暇用に持ってきたビールが役に立ち、脱出できて嬉しいです。」と彼は語る。
ヨーロッパの一部地域では今週1941年以来の大雪に見舞われ、
場所によっては24時間で3mを超える積雪が記録された。


<コメント> 
これってば、アメリカじゃ
「飲酒運転(車の中にアルコールを積んでいるだけで)」
になるんやけど、スロバキアじゃOKなんですかね・・・。
それにしても、雪の中で、よくビールなんか飲もうと言う気になったと思う・・・。

9月23日

2005年09月23日 15時21分10秒 | Weblog
「面白ニュース」
最近、オレ自身の事はアップしてないけど、
まぁ~面白いのでいいでしょ?(笑)


  マケドニアの首都スコピエにある両替所に
  悪漢3人組が強盗に入り、45歳の支配人を脅した。
  「やいてめえ、金をよこしやがれ」。
  その時3人組はカウンターの上に
  ふくらんだ現金輸送袋があるのに気がついた。
  「へっへっへ。ずっしりと重いじゃねえか。こいつはもらっていくぜ!」
  「ああ、それだけは…」
  「うるせえ!痛え目に会いたくなけりゃ大人しくしてやがれ!」
  悪漢は輸送袋を手にすると得意満面で両替所を去っていった。
  支配人はがっくりと肩を落とした。現金を奪われたからではない。
  奪われた袋は支配人が買物に使っていたもので、
  中には家に持って帰るはずのソーセージ5kgが入っていたのである。


<コメント>
手慣れた作業ほど、ミスを犯しがちになります。
「初心、忘れべからず」です。
強盗三人組の驚いた顔を想像すると、つい笑ってしまいます。
それにしても5Kgのソーセージって・・・マニアか・・・(笑)

9月22日

2005年09月21日 20時55分25秒 | Weblog
「面白ニュース」
日付が変わるまで少し早いけど、アップします。


  インドの現地新聞が報じたところによると、
  ある農村の夫婦が8歳になる娘を一匹の犬に嫁がせたとのこと。
  この娘は、犬歯が犬のように長くなったため、
  両親が村の長老会に相談したところ、
  それが不吉な兆候であると判断された。
  そして、娘を犬に嫁がせることでしか、
  災いを逃れる方法はないとされ、今回の騒動に至ったのである。
  結婚式は正式かつ盛大に執り行われ、
  村の内外から2000人の参列者が訪れた。
  また、両親は娘の『嫁入り道具』として、
  カラーテレビと2.2万ルピーを用意した。

<コメント>
一瞬、「かわいそう…」と思ったが、よくよく考えてみると、
旦那となる犬の寿命は長くてもあと10年ぐらいな訳で、
それでも、未亡人となる少女はまだ18歳な訳で…
カラーテレビと2.2万ルピーは「遺産」として少女がもらえる訳で…。
気になる1ルピーのお値段は…約2.6円ぐらいでした。

9月21日

2005年09月21日 01時00分22秒 | Weblog
「面白ニュース」


  交通違反で禁固3カ月の実刑を食らい、
  ウィーンの刑務所に収監されたセルビア人のロベルト(35)は、
  実は詐欺師。同房の囚人を相手に、
  それまでにやった詐欺の話をして、暇つぶしをしていた。
  先日、あるオーストリア人の女を
  「数ヶ月で4倍になる」とだまくらかして、
  ベンチャー企業の立ち上げ資金約95万円を出資させ、
  さらに携帯電話4台に加入させて、
  約50万円の通信費を押し付けてドロンした話、
  という愚にもつかない話を自慢げに語ったのだが・・・
  そのすぐ後に詐欺の容疑で再逮捕されてしまった。
  なんと同房の男は被害者の女性の夫!
  ウィーンの裁判所はロベルトに実刑1年半、
  詐取した金を全額返済するよう命じる有罪判決を下したそうだ。


<コメント>
「口は災いの元」の典型的な例になる話。
この話で一番かわいそうなのは、
やっぱり詐欺師にだまされ、
更に旦那まで刑務所に入っているオーストリア人女性でしょう。
それにしても、その詐欺師はどうしてそこまで
「詳細に」自慢話なんぞをしてしまったんでしょう・・・?(笑)

9月20日

2005年09月20日 02時10分06秒 | Weblog
「面白ニュ-ス」


  イギリス・エセックス州在住のビジネスマン、
  ケルビン・バイグレイブ氏(43)は
  240万円相当のプジョー206を当てる
  インターネット懸賞に応募するため、
  60万円分のキットカット27,000個を買いました。
  包み紙にはそれぞれ違った点数が印刷されており、
  その点数を集めて懸賞に『入札』するシステムになっています。
  彼によると、余ったキットカットは学校に寄贈したとのこと。


<コメント>
彼自身は一体いくつ食べたんだろう・・・?
それより、包み紙を取られたキットカットをもらった学校も困ったやろうな・・・と思う。

9月19日

2005年09月19日 01時13分07秒 | Weblog
「面白ニュース」
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  先日、自分の額を広告スペースとして
  eBayでオークションにかけたところ、
  400万円で落札された男が話題になったのだが、
  今度は英国グラスゴーの女性が
  胸の谷間エリアを広告スペースとしてeBayでオークションをかけた。
  この素敵な場所を提供しようというのは、
  スコットランド・グリーンノックに住むエンジェル・ブラマーさん(27)。
  15日間、企業のロゴ、スローガン、ウェブサイトのurlなど、
  インスタントタトゥで表示するという。
  最低落札価格30ポンド(約5850円)で始まったオークションでは
  39社が競売に参加、最終的にオンラインカジノの
  「Golden Palace」が422ポンド(約8万2000円)で落札したそうだ。


<コメント>
おでこが400万円で落札されたと言うのに、
巨乳はたったの8万円ですか。
オレ個人的にはどうせ見るなら後者の方が良いに決まってるんやけど、
イギリス人には巨乳はあまり人気がないんでしょうか?

9月18日

2005年09月18日 01時19分14秒 | Weblog
「面白ニュース」


  ドイツ北部の街ハルバーシュタットで、
  ゲルハルト・ブリンクマンという88歳の年金生活者が、
  死んだ友人の墓参りに行く途中で
  長髪の20代の若者から「金を出せ」と恐喝された。
  このご老人、「金が欲しいならもっと近くに来なさい」と言い、
  カツアゲ野郎が近づいてくるなり、あごに強烈な右フックを見舞った。
  パンチは見事にクリーンヒット、
  若い男は意識を失ってKOされてしまった。
  ブリンクマンさんはその間に警察に通報したが、
  男は警官が現場に到着する前に意識を取り戻し、逃走してしまった。
  それもそのはず、ブリンクマンは1936年の
  ドイツ・ライトウェート級のチャンプだったんです。
  ブリンクマンさんはこう言って悔しがった。
  「腕っぷしはまだイケるが、もう走れなくてね。
  犯人を取逃がしてしまったよ。」


<コメント>
犯罪どうこうの前に「人は外見では判断できない」の典型的な例やなぁ。
んでまぁ~この爺さんの言い草もイケてるし。。。格好イイやんねぇ!
まぁ、これであごの骨を砕かれたとしても、
恥ずかしくて病院に行けんわな・・・(笑)

9月17日

2005年09月17日 09時08分05秒 | Weblog
「面白ニュース」


  ドイツ東部の町イェッセンで、
  スピード違反を取り締まる検知器を設置していた警察官が、
  パトカーを対向車線に駐車していたとして、
  同僚の警察官から駐車違反の切符を切られた。
  ミッテルドイチェ新聞が報じた。
  地元署のハンス・ヨハキム・シュナイダー署長は、
  「交通規制は誰にでも適用される」と述べている。  


<コメント>
おった、おった~学生時代にこんなヤツ!!!
仕返しにその同僚警察官をスピード違反で
取り締まる日がいつか来ると思われます(笑)

9月16日

2005年09月16日 01時21分59秒 | Weblog
「面白ニュースです」
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  ある英軍パイロットがガールフレンドに
  ピザを届けるのに軍用ヘリコプターを利用して上官から懲罰を受けた。
  サフォークの英陸軍第659航空軍団に所属する
  このパイロットは地図判読の訓練演習中に、
  50キロ離れた場所で運動していたガールフレンドにピザを届けに立ち寄った。
  25歳の隊員はリンクス・ヘリコプターで出撃を行う前に、
  持ち帰り用のピザを取りに行った。彼は懲戒処分を受けたが、
  パイロット免許を取り上げられることはないという。
  「任務に愉快な要素を加味するチャンスをものにしたわけですが、
  出撃目的が損なわれることはありませんでした。」
  国防省の広報担当者は語った。
  「しかし軍の指揮系統はこうした行動を認められませんし、
  兵士には懲罰が加えられるでしょう」


<コメント>
運動してたらいきなり対戦車へりが降りてきて
「ハイ!ピザ!」って感じやもんなぁ。。。(笑)
対戦車ミサイル喰らうよりビックリしただろうな。
でも、個人的には国防省のスポークスマンの苦し紛れのスピーチが好きです。

9月15日

2005年09月15日 02時00分45秒 | Weblog
「面白ニュース」
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  トニー・ブレア英首相がマンチェスターの公共事業を
  訪れた際、
  ジーン・ピーターソンさん(42)が群衆の中から抜け出して来て、
  首相を抱きしめ、見物人がはやし立てる中キスをしました。
  彼女はBBCのインタビューにこう答えてます
  「彼のくちびるって、赤ちゃんみたいにとても柔らかかったんです。
  …どうしてか分からないけどただ彼にキスがしたかったんです。
  ただのフレンドリーなことじゃないですか。
  でも彼は私がキスすると口をすぼめてました。
  少し驚いたんじゃないかとは思いますが、分かってくれたんじゃないかな。」
  そしてブレア首相は人気のようで、同じ日、
  マンチェスターの別な場所では90歳のおばあちゃんにキスされてました。


<コメント>
42歳じゃなくて「24歳」、90歳じゃなくて「19歳」だったら、
ブレア首相も満面の笑みを浮かべていたでしょうが…
首相にもいろんな苦労があるんやなぁと思った。