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ホビタン ~趣味の時間~ 

MHWが今のブームです。

モンハン15周年日記 其の四 2なのにドスなんドスえ~

2019-02-04 13:31:48 | MHW日記
モンハン15周年日記も四回目ですが今回は正直あまりやらなかったモンハンである据え置き機二作目のドスです。このドスですがスペイン語で2をドスと読むそうですね。いつからスペインにかぶれたのか分かりませんが日本でドスとか言っていると何やら京都弁みたいな感じがします。どうしてやらなかったと言えば完全にモンハンポータブルばかりやっていてポータブル攻略がおぼつかないからスルー気味になってしまったのでした。2006年2月16日発売ですがポータブルが2005年12月なので完全にポータブル一色でドスはまあいいかなという感じでした。随分時間が経過して少し暇気味になってからやりましたが…あまりに辛いので止めたのを覚えています。ポータブルで楽しすぎたんですね…





モンスターハンタードス PS2


クシャルダオラが初登場したソフトですがダオラとは後のポータブルセカンドで初対面でした。このドスですがソロプレイだと高難度化するようですね。


当時のPS2にもオンライン機能があり仲間で狩りを進めることが可能でして仲間なりオンライン環境があればある程度楽ですがこのモンハン、ソロプレイだときついです。とにかく回復薬を集めるのに一苦労する、もうこれにつきます。まあ時間が経過して一通りやりましたがどうにかダオラ戦まで行きましたがそこまでだったような、確か2011年あたりにやってましてあの当時は大震災後、気分が滅入る時間が続いた時に気分が滅入るような経験…つらいですね。でもモンハンは結構面白い、面白いがアイテム集めは本当につらいです。



同時期のPS2ソフトはカプコンクラシックスコレクションでして2006年3月2日に発売でした。こちらは当時購入してそのまま所持しています。少し前にハイスコアガールを視聴してファイナルファイトがやりたくなり押し入れから引っ張り出してファイナルファイトを楽しみました。





PSで出た5つのソフトが一つになったソフトです。何作か追加がありますがこれはお買い得、チューかPSであの5作品のうち魔界村だけ購入していました。





こちらがPSの5作品のうち一つのカプコンジェネレーション第二集魔界と騎士です。なぜかスーファミの超魔界村が入っている、スーファミの移植がおやっと感じてしまう一本ですね。


くわえてブラックキャット~機械仕掛けの天使~という少年ジャンプで連載されていた漫画がモチーフのゲームです。こちらは一度もプレイしてことがありません。カプコンさんもキャラゲー手掛けてたなんて驚きですね。3月30日に出ました。





やはりキャラゲーのようで各評価はいまいちのようです。多分モンハンの陰に隠れてしまったソフトだと思えますが機会があればやっては見たいですね。同時期にTBSにてアニメも放映されていたとか、ブラックキャットってアニメ化していたんですね。


まあドスから加わったのが「太刀」「狩猟笛」「ガンランス」「弓」の四つです。それまでは片手剣でしてポータブルセカンドから太刀にしました。太刀の歴史はここから始まっていたんですね。実は狩猟笛って一度も使用したことがありません。今度ワールドで使用したく思います。モンスターではクシャルダオラの他にテオテスカトルやナナテスカトルあたりが増えたと思います。どうやらモンハンの基礎はこのドスで固まったようです。










モンハン15周年日記 其の三 モンスターハンターポータブル モンハン初のミリオンソフト

2019-01-31 17:03:47 | MHW日記
無印モンハンが2004年3月に登場、ほどなく2005年に続編とも言えるGがリリースされましたが実際Gはモンハン2周目と揶揄されていたみたいです。当の私もスルーしましてモンハンは時代に埋もれてしまうのか、いや、そんなことはなく実はモンハンはそのステージをポータブル機に移したのです。無印モンハンはトータル28万本、Gは30万本という数字でしたがなんとポータブル機にてその数字をうんと押し上げました。国内112万本という記録を達成したソフトとなったモンスターハンターポータブル、このソフトが登場してモンハンへの見方が変わったのです。





モンスターハンターポータブル PSP


PSPは2004年12月に始まりましてモンハンポータブルは翌年の12月にリリース、一年後にてPSPの売上を躍進させるシリーズが始まりました。


このポータブルではココット農場やアイルーキッチンなどが登場してより遊びやすくなりました。モンハンにおいて課題となるのは素材集め時における消費アイテム(主に回復材)の枯渇などの問題がありいちいち採取しなくてはいけないという敷居をある程度下げたものになりました。また武器も増えバラエティに富んだ攻略要素を深めこれに加えてモンスターの体力を低く設定するなど極力敷居を下げ新規参入者に配慮した作りになりました。何よりPSPにて手軽に協力プレイが可能になりこれが口コミで広まり2007年にミリオンセラーを達成、携帯機にモンハンありというスタイルを築き上げたのでした。


モンハンポータブルと同時期ぐらいにリリースされたPSPのソフトはブレスオブファイアⅢが8月に、ロックマンXの名を変えたイレギュラーハンターXがモンハンポータブル後の12月にでました。ブレスオブファイアⅢは未経験ですがイレギュラーハンターXはやりました。





リリースを知らなかったブレスオブファイアⅢですがPSPで出ていたんですね。





完全にロックマンXですが別名ですね。スーファミのロックマンXの移植作品です。


まあ自分はPSPの発売当初、さほど期待してなかったのが事実でして購入を見送ってました。そしてモンハンが携帯機でリリースされることを聞いてもスルー、でも知り合いから面白いと聞いて12月の発売から少しして購入、PSPデビュー作品はまさにこのモンスターハンターポータブルだったのです。2005年12月を越えて2006年1月ぐらいのこと、当時ですがPSPは結構手に入りづらかったのですが偶然にも新宿のヨドバシカメラで売られてまして即購入を決断、突如としてPSPユーザーとなりました。初期はPSP-1000シリーズでしてこのPSPはかなり重量がありました。モンハンをやって1~2時間もすると手がしびれてきて休憩を挟んでのプレイ、でもとても面白い、何よりいつでもどこでもモンハンというのがいい、協力プレイも盛り上がりました。


まあ基本的にPS2のモンハンと似た作りでGをあれだけ否定していたくせに携帯機だとかまわなくなってしまうというこの人間のわがままさがすごいです。もう10年以上も昔の話になってしまったのですがモンハンポータブルはかなりプレイしたと思えます。PSPの総プレイ時間においてかなりの割合を占めるであろうソフトですがそのプレイ時間を超えるシリーズがさらに控えていようとは思いもしませんでした。まあ思い返せばPSPはモンハン専用機となりがちでした。やってはいますが短い時間でしてモンハンは500時間とかいうレベルでしたから、ただ一年かけての時間です。5時間とか10時間というレベルではないです。


大体モンハンのプレイというのは強敵を倒すために新たなる武具が必要になりその素材集めをする、この素材集めに時間がかかります。ポータブルではその時間が節約できるようにしたという点は評価に値しますしモンスターの体力を下げたことも新規ユーザー獲得数がのびやすくした仕様になっていますしおまけに協力しやすい、ポータブルはモンハンでネックとなっていた点を修正したことに勝因があったと思えます。それまでのRPGだとレベルさえ上げればどうにかなったという感じを変えレベル上げの作業を素材集めにすり替えたというのは新たなるゲームシステムを確立したと思えます。ただ上手い下手がもろに出るという点は否めないですね。


こうして携帯機で金字塔を立てたモンハンシリーズですが据え置き機のモンハンもリリースされます。ただモンハン史において据え置き機では重大な事件もありました。2005年~2006年当初は予期もしなかった出来事ですがいつしかモンハンは見向きもされなかった時から変貌しハードを引っ張っていく存在となっていく、こういった諸事情もあり事件が起こるには十分すぎる条件を兼ね揃えつつありました。まあ時代の移ろいというのは時として残酷です。









モンハン15周年日記 其の二 モンスターハンターG、見事にスルーしました。

2019-01-29 16:32:00 | MHW日記
モンスターハンター15周年の日記ですが二回目はモンスターハンターGについてです。まあ初代モンハンこと無印モンハンが好評だからG級を別にリリースしたようですがはっきり言ってこのソフト、見事にスルーしました。買わなかった。なぜか?そりゃただモンハンが難しくなっただけだからでしてそんなソフトには全く見向きもしませんでした。そりゃ何千円もするソフトをホイホイ買ってられませんって、カプコンさんも流石に考えが甘いんじゃないのとか思いましたね。





モンスターハンターG PS2

2005年1月20日発売


まあベスト版で出すの嫌だからとかありますが調べると訓練所とかモンスターの亜種が登場するなど全く同じではありません。当時はいちいち購入することもなく完全にスルーでしたが今から考えると買ってもよかったかもしれません。まあ当時お金がなかったわけでもないけど徹底した節約思考が原因ですね。


同時期のカプコンPS2ソフトとしては2005年2月にDevil May Cry 3 とかPS2の時代も続編が多いです。その中のモンハン初の続編はGですがやってないから語りようがないです。まあ後にやったのですが実は別のハードでGが出たのです。まあ今回はPS2のモンハンGについてなのでなんで今回の枠では無印とGでどんなモンスターが登場していたのかを見てみましょう。





Devil May Cryも息の長いタイトルです。バイオハザードからの派生とか聞いています。1はやりました。


モンスターを見るといってもボスクラスのみなんですがこんな感じです。


無印とG

(Gは亜種の亜をつけます。)

ドスランポス

ドスゲネポス

ドスイーオス

怪鳥イャンクック(亜種:青怪鳥)

毒怪鳥ゲリョス(亜種:紫毒鳥)

砂竜ドスガレオス

水竜ガノトトス(亜種:翠水竜)

火竜リオレウス(亜種:蒼火竜・希少種:
銀火竜)

雌火竜リオレイア(亜種:桜・希少種:金火竜)

岩竜バサルモス

鎧竜グラビモス(亜種:黒鎧竜)

フルフル(亜種:フルフル)

一角竜モノブロス(亜種:白一角竜)

角竜ディアブロス

古龍キリン

老山龍ラオシャンロン(亜種:岩山龍)

黒竜ミラボレアス(亜種:紅竜)


以上ですがバサルモスやグラビモスは最近は消えてしまいました。またアルビノを出してくれるフルフルも未登場です。レウスレイアは看板モンスターのようで最初から登場している皆勤賞なモンスターですね。もう初手からモンスターが定まってましたがティガレックスとかジンオウガはまだいなかった、Gのモンスターはやや焼き直し的ですが本当に購入してもよかったかもしれませんね。



モンハン15周年日記 其の一 初代モンハン、下手くそでした。

2019-01-28 02:25:00 | MHW日記
最近になりモンハンを再開しましたが一応モンハン歴は長いです。そんなモンハンですが今年で15周年になるようです。いつしかカプコンを支えるコンテンツに変貌したモンハンも始まりがありましてカプコンの礎になるにいたるまでは色々あったと思います。そんなモンハンですが今までどんな形でリリースされてきたのか、これについて連載してみたいと思いました。そして、そのソフトと自分がどう関わってきたのかこれも書いてみたくおもいます。まあモンハンってついこの間と思ったらもう15年と時の経つのは早いものです。ドラクエやFFも長いですがこの先もゲームの歴史に残っていくことでしょう。15周年のモンハン、そう、話は15年近く前のこと、最初のモンハンから話が始まります。


今現在では無印モンハンと呼ばれるモンハンですがモンハンの歴史はここから始まりました。当初はそれほど期待されてなかった作品でしてPHANTASY STARオンラインを元にシリーズ第一弾がリリースされました。リリースは2004年3月11日でミレニアム以降のゲームです。





モンスターハンター PS2


最初はあまり期待されていなかったモンハンです。PHANTASY STARがモチーフなんて知らなかったです。この後にくるオンライン全盛時代に一役買うことになったであろうシリーズの礎がここにあります。なのでオンラインは最初から搭載済みでした。サービスは現在では終了したみたいですが当時はそこまで流行ると想定してなかったようでサーバーはパンク状態になりオンラインにて不具合が多発したようです。


この最初のモンハンですがファミ通で写真見て購入を決めました。初代モンハンの発売時期ぐらいにカプコンからリリースされたゲームは鬼武者3とかなのですが何やら怪獣大激戦なるゲームが確認できました。全く知らないソフト、機会があったら購入してみたいです。まあ初代モンハンってどこで買ったのかというと多分付近のゲームソフト屋さんだったと思います。だいたい当時はゲームショップがありましてそこで買っていました。





鬼武者3

金城武とジャン・レノ夢の共演とか、なんか凱旋門とか出て来てなんじゃこりゃとか思ったような?間違ってたらすいませんが結構面白かったですね。





怪獣大激戦

全く聞いたことないです。今度買ってみようとか、まあどうしたもんかな?


でまあ初代モンハンですが実際にやって…もう泣きそうになったのを覚えています。当時ですがランポスというモンスターがいたのですが雑魚モンスターなのですが…実は全然倒せなかった…あのランポスを倒せない、そう、3Dの感覚が全然分からないという衝撃的な事実なのです。





ランポスにすら勝てないというしょうもなさ加減でした。超がつくほど下手くそでしてもう思い出すと赤面です。


どうにか倒してドスランポスと続き倒してクック戦、このイャンクックが全然倒せないのです。初めての飛竜に戸惑う、飛竜のツイスト攻撃にやられてばかりの弱小ハンター、はっきり言って雑魚ハンターでした。





クックはもう負けまくりました。なんか下手くそと言われてるみたい。最初は下手くそでしたが下手さ加減が異常、今では楽々ですが…


クック戦をどうにか経ていよいよ挑んだリオレウス戦、この当時のレウスって今から振り返るともうとてつもなく弱い、そのレウスですがもうクエスト失敗の連続でしてダメダメでした。もうあまりにダメダメな展開が続いて諦めたくなった、でもう仕方がないので自分の動きを研究してレウスをどうにか倒したという昔の思い出です。





レウスはもうクックなんて問題にならないくらい勝てない、モンハンやり初めて最初の壁はこいつ、リオレウスですね。


まあこうして苦戦に次ぐ苦戦をへて慣れていったらもう段々わけなくなっていった、そしてラオシャンロンやら討伐にいくくらいになれました。ミラボレアスとかは狩りませんでしたがやはり基礎を構築するとすいすい行くことができます。あとはアイテムやらの問題で延々アイテム集めしてでした。実際なんですがもう当時の記憶がかなり曖昧なのでクリアしたぐらいしか覚えてないです。そんな初代モンハン、楽しかったけどやったのは多分5ヶ月ぐらいだったでしょうか?夏ぐらいにやらなくなったの覚えてますね。そんな感じのモンハンデビューでした。据え置き機のモンハンでしたが2005年に次の作品が出ます。それは次の機会に紹介します。

MHW日記 再開を振り返る 其の一 他力クリアの屈辱、ネルマラソンで栄光をつかむ!!

2019-01-24 02:55:01 | MHW日記
モンハンワールドに返り咲いて少ししましたが今までどんな感じだったのかのか、それも2019年というまだ1ヶ月に満たない時間ですがちょっと振り返ります。モンハンワールドの発売が2018年1月26日でして発売時期ごろはやってまして止まったのは2月中頃でした。ネルギガンテの討伐クエストがクリアできないのでもう嫌になったのが原因、その後は忙しくなって頓挫しました。あれから時間が一年近くなりの再開、話はネルギガンテ討伐から遡ります。


任務クエスト ☆8 渇望の黒創 他力によるネルギガンテ討伐





再開はネルギガンテ、屈辱的な始まりですが助けてもらったハンターの人たちに感謝しています。


このクエストは今までゾラ・マグダラオスの誘導を行っている時に邪魔をしてきたモンスターとの決着をつける感じのものです。ネルギガンテですがいつも時間切れでとても倒せない状況が続きました。そのためこのクエストで諦めてしまい一年中断しました。そして返り咲いてやり直したのですが相変わらずクリアできない、それもそのはずで武器が龍属性でないためです。従来からボーンリーパーⅠでの攻略を進めてきましたが全然ダメでした。で何度か繰り返していたら何やら救援が来たのです。多分ネルギガンテの素材集めのために来た救援の方々、動機はどうあれ苦戦してダメダメだった私はあまり労を伴わずクリア出来てしまったのでした。というわけでもう他力に頼り切りでのクリアから始まったモンハンワールドの再開、戦いの幕が再度開いたのは苦々しい勝利からでした。


任務クエスト ☆8 鋼鉄のクシャルダオラ クシャルダオラ討伐の失敗





PS2のドスから参戦したクシャルダオラですが風をまとうワイバーン、強敵でして倒せませんでした。そりゃ当然でしょうね。


ネルギガンテを他力で討伐して探索を続けてこの古龍クエストが出現しました。最初はクシャルダオラからでしたが全然倒せません。それというもの私はスリンガーの使い方を忘れていまして全然使ってこなかったのです。従来のモンハンだと閃光玉がありましたが一体閃光玉ってどうしちゃったんだろうという始末でした。そのためクシャルダオラを倒せません。で、スリンガーを使えばいいんだと分かりまして何度か練習して意気揚々とクシャルダオラ戦、で…ダメダメ、時間切れ連発、そりゃ無理な話で武器が無理でした。さすがにボーンリーパーⅠでは無理すぎです。無謀すぎでした。


各種クエスト ☆8 古を喰らうもの、渇望の黒創、調査クエスト ネルギガンテマラソン開催


まあもう武器が無理なので思い切ってマラソンをすることにしました。そのマラソンとはあのネルギガンテマラソンでして倒せないものは倒せない、なのでネルギガンテ装備を揃えることにしました。まあ途方もない道のりですが鉄刀から作れる滅尽の一刀を作るという無謀じみた挑戦が始まりました。でも武器は相変わらずボーンでしてそれ以上の武器のめどが立たない、そこでもう仕方がないからソロから共同狩りを解禁しました。もはやこの段階でソロで地道に攻略していたら時間がかかって仕方がないのでクエスト参加してひたすらネルマラソン、もう全く戦力にならないので仕方がないから大タル爆弾Gを仕掛けて貢献しました。





攻撃力はあれどこれじゃ無理ですね。でも嫌いではない刀、かなりお世話になった一刀です。


そんなネルマラソンですが鉄刀から鉄刀【神楽】Ⅱは作れましてそちらの装備でひたすら攻略、ネルの素材が集まりつつありましたがこの次のネルガルリーヴェを作りたいものの素材が全然出ません。足りないのはネルの尾っぽから取れる素材でしてまあつまり尾っぽの切断が必要だったのです。で、もうひたすらネルの尾っぽ狙い、何度か挑んでどうにか尾っぽを切断したものの…出ない…モンハンの物欲センサーなのか出ないものは本当に出ません。でもう出るまで狩猟を繰り返してようやく素材が揃います。この尾っぽの素材ですが一狩りに一度なのですが2つ必要なので再度ネル狩り、それを経てようやくネルガルリーヴェが完成したのです。





これが目的ではないけど結構苦労して作った一刀です。


でもうその上をいく太刀である滅尽の一刀、これを作りたい、ネルガリーヴェなんて中途目標なので喜んでられません。でもこの滅尽の一刀なのですがなんとネルの宝玉が必要でした。でその宝玉ですがなんと防具であるネルシリーズの頭部素材を作る際にまあまた出るだろうとか安易に決めてネルシリーズを作ってしまいました。まあこれが間違いだったのかも、そう、この宝玉ですが…全然出ません。一度出したから出ない、たった2%とかの出現率でしてもうネル狩りをひたすら続けました。でも出ない、でもう仕方がないので救難を止めてソロでネルを狩りに行きました。多分ダメなんだろうという絶望、以前から味わってきた時間切れが脳裏をよぎりましたが…なんとソロでネルを狩ることに成功、他力狩人を続け屈辱的な時間を経てソロで倒せた瞬間が訪れたのです。で、出ないと思ってたら…なんと奇跡が起こりました。宝玉が出たのです。こうして滅尽の一刀が完成、上位リオレイアかつボーンリーパーでやっていたヘナチョコハンターから脱したのでした。





遂に完成した滅尽の一刀です。これで戦える、そうこの時はそう思ったのです。この時は…


こうしてネルマラソンが終わりました。でもまだ戦いは始まったばかりです。三頭の古龍であるクシャルダオラ、テオテスカトル、ヴァルハザクを倒さなければいけないという戦いが始まります。滅尽が出来たから簡単、とはいかなかった、ここから古参の私にとってカルチャーショックが続きました。続きは次回ですがまあ一つのクエストを攻略するのにこんな大変な思いするんだと思い知らされました。まあ前々からモンハンはやってきましたが3DS辺りからおろそかになってきたのでしっかりしたい。まあ4Gとか実をいうとスルーしています。ムラがありすぎですね…ではまた。