ホビタン ~趣味の時間~ 

MHWが今のブームです。

MHW日記 HR100超え、祭りの後は寂しい…

2019-02-24 15:48:42 | MHW日記
モンハンワールドに返り咲きアステラ祭が終了、また開催される予定だそうですが歴戦王さんたちが消えたので様々なアイテムが入手出来てません。そして祭りの後でハンターランク(HR)が100を超えました。12月あたりはまだHRが14だったのについに100を超えましたね。現在は102ですがまだまだ先は長い、そして配信イベントクエストのエンシェント・レーシェンも討伐が出来ました。救難信号に駆けつけてクリアですがまだ2回しかクリアしてません。体力が7万近くもあるためクリアが大変、四人がかりで35分もかかるなんて思いもしませんでした。まあレーシェンって正直モンハンっぽくないのであまり興味ないんですが、あっ、そういえばウィッチャー3のイベントをまだ終了させていなかったので近々やるかもです。





祭が終わりましたが…まだだ、まだ終われんよ!というシャアのセリフが脳裏をよぎる、まだ終われないのかよモンハンワールド!!


まあアステラ祭が終わり歴戦王が去っていったのですが早々に帰ってくるみたいですね。あまり好きではないクシャルダオラやらが帰ってくる、今は歴戦イビルの「脈打て、本能」ばかりやってまして気づけばイビル狩り50頭を超えてしまいました。ネルギガンテが46頭なのですがかなり狩りました。まあやっている方は100頭超えているんでしょうね。HR999なんて方はいったいどんな方なのでしょうか?てなわけで引き続きモンハンワールドをやりまして揃えていないクシャルダオラのγ装備でも揃えたく思います。


で、祭の反省会なのですが正直な話、護石がぱっとしない、あまりいいものが登場しませんでした。勇んでドスジャグラスやらヴォルガノスやらを狩猟したのですがいまいちいいものが出ませんでした。また歴戦王クエストですがあまり消化できなかった、特にナナやテオ、ゼノやクシャル、そしてマムタロトというモンスターの周回があまりできなかったです。歴戦王はソロでテオとナナを狩ることが出来たのですがゼノやクシャルは難しくマムタロトも一度くらいしかクリアできませんでした。ただ祭中にとある大剣を作りましてあれほど太刀使いだったのに今は大剣使いに変貌しました。太刀はボタンを沢山押さなくてはならないので正直疲れますね。


2月も終わりつつありますが私はもうswitchに触る機会が少なくすっかりPS4ばかり触ってます。それもモンハンワールドばかりでしてバイオre2とかアンセムとかもすっ飛ばしです。アンセムはもう少し様子を見てプレイでしょうか?まあ皆さんもゲームはほどほどに、夜中にやってるから眠いったらありゃしません。

Look back at the animation character 第二回 ベジータ ②逆毛Mっパゲ、地球とナメック星でぼろくそになる。

2019-02-18 01:58:52 | アニメ
かなり時間が経過しての第二回目のLook back at the animation characterですが二回目はベジータ、なんでシャアからベジータなのか?まあ有名アニメのライバルさん繋がりとでも考えていただければとか思います。その二回目の②がかなり時間を置いたのでまた彼の歴史を振り返ります。この度のブロリーの映画で彼の歴史も少し変わったみたいですがベジータの歴史というか彼がどのような変遷を遂げていったのかに関して、この度の更新で記事にしていきたく思います。当時の自分の感想も織り交ぜての変遷はあまりにも変わりすぎていた、原作の都合に振り回されるベジータ、今回は地球襲来からナメック星までです。


初登場・王子様とは思えない、宇宙人を食べる不気味な逆毛Mっパゲ


ベジータは原作の其之二百四さようなら孫悟空にて初登場します。主役の悟空がラデッツを羽交い絞めにしてピッコロにともども倒されるという衝撃的な展開から一転して地球から遠く離れたとある惑星にて宇宙人を食べているという少し不気味な形での登場となりました。原作が二百回も経過して登場したドラゴンボールの準主役的存在の初登場は準主役とは思えない形で悪の親玉的な登場だったのです。





初めて登場したベジータですが当初は悟空より年齢が若いという設定でした。まあこの後で彼の設定はコロコロ変わっていきます。


当時ですが私が原作を読んでいて思ったのは「なんかまたまたすごい奴らが出てきたな」という感想「ラディッツよりすごい奴なんてどうするんだろ?」とかそんな感じでした。はっきり言ってこのキャラがこんにちまで残るなんて夢にも思わない、まあでかいハゲ頭に逆毛Mっパゲとか鳥山先生らしいキャラクターだなとかそんな感想でしかありませんでした。で、「どちらにせよ悟空に倒されるんだろうな」ということだけ、あとは鳥山先生がどんな絵を描くんだろというぐらいというものでして特別ベジータには何の興味もありませんでした。


一年後の地球襲来・偉そうなちびなのにとても強い、しぶといエリート


ベジータはラディッツ殺害のおよそ一年後に地球に襲来します。でナッパが悟空に倒され助けてやるのかと思いきや殺害、まあ人情もくそもない人物に悪役全開でした。その後、悟空とのタイマン勝負が続くものの突然大猿に変化、さすが鳥山先生の意外な展開には驚かされました。で悟飯やらクリリンが戦いに再度参戦、半分の力の元気玉でしたがもろに元気玉を喰らった初の敵となりました。死んだかなとか思ったのになかなか死なないというしぶとさに脱帽しましたがやられると思いきや悟空に救われたのでした。





幼少の頃より付き添ってきたナッパでしたがあっけなく殺害しました。ベジータの残忍さが伺えますね。





悟空にこっぴどくやられてプライドが傷つき激しく激高するベジータ、意外に感情の起伏が激しいですが血圧が心配になります。





パワーボールで疑似的な月を作り大猿になった時はもう絶望的な感じがしました。





しぶといエリートのベジータ、ここまで痛めつけられたのは始めてだったのでしょうか?





最終的にクリリンに殺されかけるのですが悟空はそれを止めます。


一年後に地球に襲来したベジータでしたが続々とドラゴンボールの登場人物が死亡していき殺伐とした感じになりました。ハゲ頭が天津飯や餃子を亡き者にしてついにはピッコロまでやられるとまあもうだめだとかという絶望は次のお話がどうなるかというものになり毎週のジャンプの発売が待ち遠しくなる感じになりました。ようやくベジータと悟空の戦いが始まりこれまた絶望の嵐、頼みの綱の界王拳も通じず限界突破の4倍界王拳で悟空がボロボロになっても大猿になるという状況を見ていてあれだけ修行を重ねても難しい相手なんてとか思いました。この戦いを経てベジータへのイメージは変わりまして逆毛Mハゲから恐ろしく凶悪な相手というイメージに変貌、とにかくしぶとくしつこいなあというものになりましたが次のフリーザ編でこれまたイメージが変わっていきます。


ナメック星でのドラゴンボール争奪戦・嘘つきでずるがしこく汚いイメージ満載、救いようのない後の準主役…


サイヤ人編にて界王様がまだ悪の根が残っているとの発言、これが次の展開を示唆していてクリリンや悟飯はナメック星へ向かいます。そこで彼らは恐るべき宇宙の帝王フリーザと戦わなくてはならなくなります。殺された地球の戦士を生き返らせるためドラゴンボールをフリーザ一味から奪わなくてはならなくなった、そして仇敵であるベジータもドラゴンボール争奪戦に参戦して永遠の命を狙います。


数々のフリーザの配下と激闘を繰り返してようやくナメック星のポルンガに願いを叶えてもらうクリリンと悟飯、ベジータとフリーザともどもクリリンたちに出し抜かれたのですが怒り心頭のフリーザがクリリンたちを襲います。ドラゴンボールで呼び寄せたピッコロや悟飯の奮戦もむなしく三度の変身をするというフリーザには歯が立たない状況のなかでクリリンに半殺しにされ復活したベジータ、自分こそが超サイヤ人だと最終形態のフリーザに攻撃するも敵わず心臓を撃ち抜かれて死亡します。


死に際悟空にサイヤ人の手でフリーザを倒してくれと言い残して死亡したベジータです。その後、悟空はクリリンが殺されたことに怒り覚醒してフリーザを追い詰める最中に界王様の呼びかけで地球のドラゴンボールでナメック星で殺されたフリーザ一味以外の人物たちを生き返らせることに成功、ベジータはそれにより復活してドラゴンボールの願いで地球にワープしました。





ナメック星のドラゴンボール争奪戦に参加したベジータ、到着してナメック星人を殺害したりと残忍なところは直ってません。





かつて地球でクリリンに殺されかけたところを悟空に救われたのに今度はクリリンに半殺しにしてもらうという皮肉な展開です。





クリリンに半殺しにしてもらいデンデに回復してもらいこれでフリーザに勝てると思いきや心底の絶望を味わいました。完全に王子様のプライドはズタズタです。





死に際に悟空にフリーザを倒してくれと頼みます。散々悟空を苦しめたくせに虫のいい話ですね。


まあこのナメック星で散々な目にあいベジータはとりあえず死亡、これで終わりと思いきや復活させてまだまだドラゴンボールの世界で活躍するというかみんなの足を引っ張りまくります。意外にもクリリンに二度も殺されかけているのには驚きですがナメック星でのベジータの印象は単に汚いというイメージしかありません。彼のダーティーなイメージというかもう戦闘民族サイヤ人の誇りとやらは一体何なのだろうかという思いがよぎります。まあナメック星での振る舞いで彼のイメージを下げているのは以下のシーンかもしれません。


1・ナメック星人を大量虐殺する。



ドラゴンボールのありかを聞き出すためにベジータはナメック星人を殺害しました。これはもうひどいなんてもんじゃないですね。

2・ドドリアが単独行動するのを狙って倒す。

戦略的にはありですが戦闘民族とか言ってるくせにだまし討ちとかちょっとあり得ないですがここは意見が別れそうですね。

3・ザーボンが単独行動しているのを狙うも玉砕される。

相変わらず単独行動をねらったのに玉砕される始末に負えない形になりました。

4・フリーザの船で治療終了にてドラゴンボールを強奪する。

戦略的にOKですがコソ泥みたいな感じがしましたね。

5・悟飯と邂逅するもお腹に膝蹴りを入れる。



まだ6歳の男児に膝蹴りとかちょっとあり得ない、相変わらず酷いですね。

6・クリリンと悟飯がグルドと戦闘中にグルドの首を後ろからはねる。



戦略的にありですが汚いです。まあ本人も汚さは認めていますね。

7・悟空到着後にギニュー、ジースと戦う隙に逃げる。



悟空からジースと戦ってくれと頼まれたのに逃げるという卑劣でしかないです。

8・フリーザとの戦闘で悟飯がやられているのに助けに行かない。



あのガキが死ぬのは構わないとかもう仲間意識ゼロ、当然ですがもう自分の都合全開なベジータです。

9・半殺しから回復後、回復してくれたデンデに蹴りを入れる。



半殺し後にデンデに回復を頼みますがデンデはナメック星人を虐殺したベジータの回復を拒みました。まあデンデの当然ともいえる対応ですが最終的にするもののこれが原因かベジータはデンデを蹴り飛ばします。もう目も当てられないくらいどうしょもない人物です。


もはやベジータは救いようのないキャラクターとして自分勝手なふるまいを隠さず読者の反感を買いまくりました。ベジータはナメック星で大人しくなるのか、いやいやこれ以降も彼のわがままっぷりでピンチに陥ることが多々という始末に負えない問題児としてドラゴンボールを支えます。トラブルメーカーのベジータに未来はあるのか?それにしてもなぜあんなことになるのかということが多かったですが続きはまたの機会です。








ホビタン再開1周年が近いです。

2019-02-12 11:09:59 | 日記

ブログのアプリが新しくなったようですがまああまり更新もなく1年、モンハンワールドばかりでして最近はドラゴンボール考察とかやらなくなりました。新春から忙しくてなかなか難しいですがそろそろこのブログをどうするか考えてます。1周年なんで終わろうかとも思いましたがまあ終わるのは別にいつでもいい、とりあえず続けます。モンハンワールドのネタもまだあるので、ドラゴンボールもまたやれたらやろうかななんて、まあぼちぼちですが。




都内ですがあちこち行っていて忙しいです。


MHW日記 寒いのでアステラ祭を満喫しています。

2019-02-11 14:19:11 | MHW日記
まあ寒いですね。積雪とか回避できまして安堵してますが雨が降らないと乾燥して仕方ありません。7日に終了した「窮賊、ハンターを噛む!」から「我が名はヴォルガノス」が配信されたのでヴォル狩り真っ最中です。といってもヴォル狩りばかりではありませんが最近はもっぱら歴戦狩り中心になりました。あのヘナチョコから歴戦狩り中心に進化出来るなんて思いもよらなかったですね。私は太刀使いでしてが最近になり大剣とガンランス、ライトボウガンにデビューしましてハンターライフを楽しんでいます。今まで全く目に入らなかったスキルとかもつけるようになりましてもうスキルを付けると世界が変わります。特に心眼辺りは剣士に必要なスキルでしてはじかれないのがいいですね。






まあ具体的に歴戦狩りですが主にイベントクエストを狙ってやってまして特殊装備が手に入りますね。アステラ感謝祭で入手したフルドレスシリーズ装備に護石を付けまくってやると本当に耐性が上がり楽になります。ただ歴戦王は違って連中は即死攻撃を行使してきます。さすが歴戦王ですがかなり気合を入れて挑まなくてはなりません。てな形でこの連休は寒かったので家でモンハンワールドばかりですね。ウィッチャー3とのコラボイベントもやりましたがPSストアでウィッチャー3が2,000円近くで販売されていたのでいい機会なので購入しました。未経験のゲームでして2016年に発売とかなり経過していますが評価が高い、モンハン明けにでもやろうと思います。


ダウンロードしたゲームも少しありましてエイリアンアイソレーションやテイルズなど一通りやりまして面白かったですね。本当はバイオハザードRe2とかやりたかったのですがモンハンに集中するためスルーしました。まだ寒いので夜な夜なゲームでして朝が辛いですね。MHWにてHRは80に達しました。ようやく80ですが14辺りから80到達です。先は長いけどHR999なる猛者も見かける、もうそこまでやってんだとただただ脱帽です。




MHW日記 再開を振り返る 其の二 三頭の古龍退治、システムを越えていけ!

2019-02-07 12:31:10 | MHW日記
覚えている限りで最近の再開について振り返ります。まあ忘れつつありますが前回は三体の古龍退治が目標になったというところまででした。今回はこの三頭の古龍退治のお話です。どうにか滅尽の一刀を作り上げて龍属性による古龍退治です。この三体の古龍とはクシャルダオラ、テオテスカトル、ヴァルハザクのことですが初出場はヴァルハザクでしてクシャルとテオは昔からモンハンに登場してハンターを苦しめてきました。まあクシャルダオラって閃光玉があればどうにかなる相手のはずだったのですが…





三頭の古龍、避けられない戦いの幕が開けました。


任務クエスト ☆8 鋼鉄のクシャルダオラ スリンガーが使えないという失態に加え風対策もしてなかった。





風を纏う古龍クシャルダオラとの再戦がはじまります。


このクエストは任務で古龍狩りを依頼されるもの、ネルギガンテ討伐クエストである渇望の黒創をクリアして各地で古龍の痕跡を見つけると出現するクエストです。ようやくクシャルダオラが出現して倒しに行ったら時間切れ連発は前回の記述で明らかでして閃光玉が必要、でもワールドでは閃光玉がスリンガー閃光弾となっています。私はこのスリンガーという装備をあまり使ってこなかったので全然使い勝手が分かりません。でまあ別のクエストやらで練習しました。まあカルチャーショックでしたがどうにか慣れまして時間切れ連発のクシャルダオラ戦が始まりました。


案の定クシャルは風風風の連発でほとんど画面が風で埋まる始末、で覚えたての閃光弾を喰らわせると落ちる落ちる、クシャルダオラですがあれほど時間切れだったのに閃光弾と滅尽の一刀なら楽勝、なはずでしてがそこは古龍、なかなか手ごわかったのを覚えてます。まあもう時間いっぱいではなかったのですがどうにかクリア出来た、かなり無様ではありますがどうにか攻略できました。この古龍ですが風対策もしなけりゃいけなかった、なのにしなかった、でヘロヘロな感じでクリアです。戻り玉でテントに帰るを繰り返してのクリアというまあお見せできない感じの戦いだったと思えますね。


任務クエスト ☆8 爆炎のテオ・テスカトル スーパーノヴァに手こずる。





爆炎をまき散らしハンターを苦しめるテオ・テスカトルです。スーパーノヴァという恐ろしい必殺技を所持しています。


次はテオ・テスカトルですがこの火炎龍には火耐性を高めたほうがいいので探してリオレウスの籠手とか作ったり護石を装着したりして工夫、でクーラードリンクを飲んで挑みました。スリンガー閃光玉の使って落としてプレイ、やはり滅尽の一刀のおかげなのか、それほど苦しまないでクリアできるなとか甘い考え、突如即死攻撃であるスーパーノヴァをもろに喰らって三死しました。突然即死なのでもう気が動転しましたね。


まあもう仕方がないので何度か挑みました。どうしたらノヴァを回避できるのかを研究、ワールドのテオ・テスカトルはSノヴァが厄介でして知らないで挑むと痛い目にあいます。まあ楽勝とか毎回勘違いもいいところ、装備を向上させてもそこはカプコンさんの厳しさ全開でしてプレイヤーに容赦なく迫ってきます。まあもう最終的にどうなったのかあまり覚えてませんがどうにかクリア出来たと思えます。だから今日がある、覚えてないほど大変でした。


任務クエスト ☆8 冥底のヴァルハザク 瘴気の侵食に苦しめられる。





クシャルやテオと比較すると華が無いモンスターです。暗闇に潜んで瘴気でハンターのHPを半減してしまいます。この半減はきついです。


三体の古龍退治の最終クエストであるヴァルハザクですがモンハン初登場のモンスターです。一体どんなモンスターなのか分からずとりあえず挑んだところ…もう体力の最大値が半分になる瘴気の侵食にはまいりました。またまたアイテムである打消しの実を持って行ってなかったので全然ダメでした。体力を突如半分にされるは地形の水たまりを歩くと体力が減少するだのとまあ散々、あれよあれよと死に追いやられたのでした。


ヴァルハザク自体はさほど強さを感じないのですが何やらシステムにやられているなあと思えました。でまあ対策に打消しの実やら水たまりは歩かないとか気を使いながら挑みました。何度かやりましてどうにかクリアしたと思えます。正直ヴァルハザクよりネルギガンテのほうが強い、ヴァルが厄介なのは瘴気の侵食であってもしそれが無ければこのモンスターってそれほど強くない…まあやはりなくても普通な強さを誇ってはいます。瘴気にかなり苦戦して何度か挑んで撃破、滅尽の一刀のおかげですね。





この刀のおかげで三頭の古龍が倒せました。これだけではないけどとてもありがたい一刀です。ありがとう、滅尽の一刀!


まあ事前準備があるものの苦しい戦いでした。スリンガーやらモンスターの必殺技やら力技で超えることができないある種モンハンワールドのシステムによる障害を越える必要がある戦闘でした。正直あまりやっていて面白いものではないですね。この三頭の古龍ですがあまり好きではない部類に入ります。ネルギガンテのほうがシステム抜きに勝負してきたなとおもえるのでネルギガンテのほうが好きです。あれ準備しなきゃ無理とかいうモンスターって結局間違った装備やら準備していたらそれで終わりですしね。ふらっと行って勝てる相手ではない、まあ好きではないのには強敵だからという理由もあります。この中でもヴァルとかは全然好きではない、多分最下位にはいるかもしれません。でもその下にヴォルガノスとかいますね。ヴォルガノスは全然狩ってないですから。