ホビタン ~趣味の時間~ 

MHWが今のブームです。

ドラクエウォークβ版始動、switch版ドラクエ11の発売日も決定!

2019-06-13 10:49:06 | ゲーム全般
ドラクエウォークのβ版の本格始動が始まりました。いつ配信されるかと楽しみですがとりあえず公式ツイッターにて確認できたこと、正式配信版がどのような感じになるのか課金はどうなるのか分かりませんが先々の楽しみとしたく思います。





位置情報アプリとしては少々異例な感じなのがドラクエウォークのようです。





初のメガモンスターとやらはゴーレムのようです。どんな感じなんでしょうか?


私はとりあえず歩く街を決めてやるとかそんなやり方がいいと思いますがどうでしょうか?まだまだ分からないことばかりですが楽しみです。またswitch版ドラクエ11の発売日が9月27日に決まりました。2D3D両方対応でフルボイス、これだと完全に3DSPS4版を一つにした完全版みたいな感じがします。両方クリアした自分には何やら複雑な心境ですね。





SはしゃべるのSらしいですね。スペシャルとかスーパーではないみたいです。

ドラゴンクエストウォーク、かなり楽しみです。

2019-06-07 11:21:18 | ゲーム全般
まあこのブログの前身のブログでスマホ版ドラクエの更新をしてましたがブログが飛んで見れなくなって一年以上経過、そんな中で某なんとかGOに匹敵するタイトルの発表がありました。みんなドラクエGOなのかなと思いきやドラゴンクエストウォークというタイトルでの発表でしたね。実はポケモンGOはやっていましたがある程度集めたもののそれ以降やらなくなり…アプリを消去してしまったという感じになってしまいました。まあ流れで行ったものなので廃れるとそのような扱いを受けるという世の常ですね。まあどうして消したと言えばもうストレージの関係としか言えません。容量が足りなくなるとそうなってしまいますね。ゲーム用のスマホが必要になります。





ドラゴンクエストウォークですが見た瞬間に「あれのパ〇りだ!」と思ってしまいました。そりゃ誰でもそう思うでしょうね。でもドラクエだからそんなことお構いなしです。ドラクエならね。


まあ本当はポケモンGO残したかったけどあれこれと所持できません。集めて全くやらないという感じではそうなります。まあドラクエウォークで問題なのはガチャとかでしょうか、課金制でかなりお金がかかるとかになるとどうかなと、多分幾分かかかると思えますがどうでしょうか?


モンハンワールドも装飾品集めとかやってましたがあまりにも過酷なので一時停止して希少生物集めをします。すでに金冠取りが完了したのでトロコンは目前?本当に目前なのか?大体ね、地図でこれなら近いじゃんと思ったとこって全然近くないみたいな、希少生物集めが過酷でないことを祈りますがねぇ…

SEKIRO日記 鬼庭形部雅孝を倒しました。

2019-03-26 00:44:51 | ゲーム全般
最近はゲームの更新が多いですがさほど出来てません。25日月曜日はSEKIROをやりまして鬼庭形部雅孝を倒すことができました。この鬼庭なんですがその昔、大河ドラマ独眼竜政宗にていかりや長介扮する鬼庭左月を思い出してしまいました。SEKIROでは全く無関係ですがこの形部、なにやら馬に乗り槍のような武器を振り回してきます。またまた死にまくりましたがどうにかクリア、別に自慢するほどではないけどどうやって倒したかを書いてみます。





鬼庭形部雅孝を倒せたけどまだ先ながそうです。



1・開始時に名乗りをあげる形部、これを切りにいく。


開始時に形部は名乗りをあげます。これを切りにいきます。礼儀なんていってられない、殺しあいが始まります。


2・攻撃を弾く、防御する。


それまで逃げまくってたのですが形部の攻撃を弾いたり防御します。これですがR3でポインターをつけそのあとはタイミングに合わせてL1を押す、これが難しいと思えますが実はL1連打である程度いけます。


3・鍵縄を使って形部の攻撃を静止する。


鍵縄の印がでたら使って形部の攻撃を静止します。これはやったほうがいいです。R3でポインターをつけていれば簡単にわかります。


4・形部の攻撃が止んできたら攻撃する。


形部への攻撃ですがかなりひるんでいたら3回くらいいけます。基本1回くらいしか攻撃しないほうが無難です。まあ一回くらい切ってまた弾き防御の繰り返しですがこの攻撃と2の弾きで忍殺ゲージが溜まりひとつきにできます。


最終的に赤い玉らしきものを2つなくせばクリアです。形部は決して焦らないことが大切です。まあまだ先はながそうです。








SEKIROを購入、死にゲーでつらい、慣れてくるのを待つしかない!

2019-03-24 17:21:36 | ゲーム全般
Darksoulsシリーズでおなじみのフロムソフトウエアさんからこの度新規タイトルがリリースされました。タイトルはSEKIROというものでして副題がSHADOWS DIE TWICE 影は二度死ぬ、このSHADOWSとは影というか忍者なり闇のことなのでしょうか?分かりませんがとにかく購入してやりましたが…もう二度どころじゃなく死にまくりました。相変わらずの死にゲーですがこのSEKIROは様相が違っているようです。段々と慣れてきましたが慣れてないとゲームを投げてしまいそうになりますね。





いぶし銀の忍びが主人公なのですが冒頭で衝撃的なことになります。まあ最初はもううんざりしてきましたが徐々に慣れてきてだんだん少しづつ面白くなってきたという感じですね。もう正直購入して失敗したと思いました。


まだ侍大将 河原田直盛、赤目(赤鬼)、侍大将 山内典膳ぐらいしか倒せてませんがこれからのんびりとやる予定です。このソフトですがAmazonポイントが溜まってたので無料で入手できました。タイムセール時に購入した際にポイントがかなり溜まりましての購入です。もともとあまり買う予定無かったのですが購入して思うこの難しさです。やはり慣れるしかないのですが慣れるにあたり様々な動画を視聴して慣れたというところです。ただ動画を単に視聴しても簡単に攻略できないのがSEKIROの新しいところなのかもしれません。単純にパワーゲームでは押し切れないという難しさがあります。


これから購入を検討されている方がいるかもしれませんが最初は目も当てられない感じになるかもしれません。しかし、この主人公である隻腕の狼のポテンシャルを存分に活かした戦いが出来れば面白さが分かってくるというじわりじわりゲームです。じれったさの先に面白さがあるというゲーム、とっつき悪く敷居が高く感じるかもしれませんが耐え忍んで慣れるしかありません。ある時に突然コツが分かりました。


ここからですが具体的にどうすればいいのか?それは…


【力押しはしない。】


従来のパワーゲームでは無いというのがこれまでと違う点です。攻撃を続けても敵は剣を構えてはじいてしまいます。これをどうするか?これを考える必要があるようです。


【卑怯でも背後からねらう。ジャンプを多用する。】


このゲームですが正面から攻撃するのではなく背後から狙うと上手くいくみたいです。物陰に隠れて背後から敵を一撃で殺傷するとなんとかなります。正面から狙うととんでもない目にあいます。また防御しても避けられない攻撃を放つ敵、この攻撃を弾くことができればいいですが序盤で慣れてない場合はジャンプで避けるなどの方法もあります。


【やられたらアイテムで回復する。】


このアイテムで回復ですが序盤はあまりアイテムがありません。あまり慣れてないと攻撃を喰らいまくりますがとりあえず最初は回復して前進することが大切かもしれません。アイテムが切れてもそういうことの繰り返しで操作がうまくなっていくと思います。


【地の利を生かした戦いをする。】


主人公は忍びでして空中を飛び交うことにたけてます。ワイヤーロープアクションのようですがこの空中から下にいる敵を狙うというのが好機をもたらしてくれます。石垣の下にいる敵を一突きにするとか敵が群がってきたら建物の屋根に逃れるなどすれば一時的な危機を回避できます。


【飛び道具や銅鑼を使う敵を早めにたたく。】


一応舞台は日本のようなところですが敵は火縄銃など飛び道具を使う相手がいます。こうした飛び道具を使う敵を早めに倒すことが重要です。また銅鑼で周囲に自分の存在を明らかにするとうい邪魔な相手、これも早くに倒したほうが無難です。


【何回死んでも問題ないです。】


絶対に死にたくないとかそういう考えを捨てたほうがいいです。様々にしくじって死んでもそれは操作に慣れるためなのでどんどん死んでください。死にまくって慣れるしかありません。死にゲーというぐらいなので別に死ぬことは恥ずかしいことではないです。操作技術向上が重要です。


まあ序盤はこんな感じで別に何回死んでも大丈夫と思ってゲームを進めてみるといいとか思いました。まあもう死にまくってもうだめだと思いましたが案外行けるものですね。とにかく死んだのでもう心が折れそうになりましたがゲームなので別にいいやとたかをくくってチャレンジしてみてほしいですね。



Darksoulsを振り返りかえる その弐 フロムソフトウエアってどんなソフトだしてたのか? 

2019-01-15 09:39:00 | ゲーム全般
まあDarksoulsを振り返る其の弐ですがそういえばフロムソフトウエア(以下FSW)ってどんなソフト出していたのかについてです。まあFSWのソフトは知ってるものは知ってるけど知らないと全くしらない、なのでちょっと調べてみました。あくまで大雑把な掲載で偏ってますがそこはご愛嬌で。





最新作のSEKIROですが鬼武者みたいとかいうと怒られそうです。


1994年~6年 産声を上げるDarksoulsの会社、会社設立から8年してPSでキングスフィールド(以下KF)がリリースされる。


もともと1986年に設立されたFSWですが1994年にPSに参入します。KFが最初でしたがこのソフトはウィザードリィの影響をもろに受けて出来たソフトのようです。現在ではオープンワールドが当たり前のゲームですがどうやら3D表現で最終到達地点の最初となったのがKFでしてPSでは1~3がリリースされています。1994年から1996年にかけてだされたKF時代、FSWにはゲーム開発のノウハウはここで培われたみたいです。





KFはあまりやったことないですが見つけてやってみたいです。


1997年~9年 KFからの派生形、中世から近未来ロボットアクションへ


KFで培われたノウハウを生かして出来たのがアーマードコア(以下AC)です。私はこのゲームにハマりましてKFよりACでした。先にリリースされたプレイステーションクラシックミニにも入ってますがこのゲームはかなり秀逸でした。1997年から1999年のマスターオブアリーナまでFSWを牽引したソフトでして続編が続々リリースされました。





ACはかなりやりました。これ面白くて多分FSWで一番やったゲームです。


2000年~4年 プラットフォームをPS2へ移行、リリースはKFやAC続編中心な展開


まあFSWですがこの年代になり主軸となったKFやACの続編をPS2で出し続けました。ただ画質が向上したものの続編のリリースが多く新たなるシリーズが見られないのは残念、天誅やらが出ましたがこちらもまたまたKFやACで培われたシステムを基にしたソフトでしてタッチの違うゲームはあれどなかなか同タイプのゲームシステムから抜け出すことは出来なかったようです。





天誅は全然やったことないシリーズです。機会は…ないかもしれない…


2005年~10年 相変わらずのKFやAC、天誅での展開にて目新しさに欠けた展開、そのなかで出たデモンズソウル


もう語ることもないですがこの区間でKFの作品がPSPでリリースされるも評価はいまいち、ACも終焉を迎えつつあるようでした。そして2000年代から新たなシリーズの天誅も4作目まで続いたみたいです。そしてこのマンネリの中で…


そんな中で出たのが2009年のデモンズソウルです。このゲームはDARK SOULSの前身みたいなゲームのようです。先に100円で売られていたので入手してましたが手をつけてませんでした。開発の経緯は新たなKFの作成でしたが違うタイトルでリリースされることになり周囲の考えとは真逆な感じのゲームとなったようです。DARK SOULSの前身と言えるのはその難易度の高さでソロでは厳しい、オンラインサービスが終焉を向かえた今では厳しいかもしれません。





ベスト版で購入できましたがやってません。まあ100均で買えるゲームは何となくの購入が多い、探したらありましたといった感じです。


2011年~16年 KF、デモンズソウルよりDarksoulsへ


この区間でダクソシリーズが出ました。1994年から時を経た2011年になりKFがダクソにチェンジアップしました。まあACはこの間で終焉となったみたいですがちょっと残念です。





2011年に出たゲームが2018年にリマスターされました。まあもしかしたらデモンズソウルもリマスターあるかもしれないですね。


という感じでした。FSWのソフトを振り返り思うのがあまり形態が変わらない展開ばかりでしてもう少しチャレンジしても良かったのではと思えます。続編が多いゲームで新たなるシリーズが見込めない感じなのですが今年に新たなるFSWお得意のシステムにて新ソフトが出るみたいです。冒頭にありますが何か鬼武者みたいな感じですね。でも楽しみではあります。


まあDARK SOULSの原点はKFでありそこからデモンズソウルとなり誕生したようです。まあゲーム内部に関しては以前も掲載したから割愛、KFをやってみたいけどいざやり始めると「うわっ、なんかちょさいな~」となるのでしょうね。