ホビタン ~趣味の時間~ 

MHWが今のブームです。

Look back at the animation character 第一回 シャア・アズナブル ④シャアにより地獄に堕ちた人々

2018-05-29 01:38:47 | アニメ
少し時間が経ちましたが今回はシャアのせいで地獄に堕ちた人々についてです。Look back at the animation characterは今後も続けていこうと思います。まあシャアは復讐のためにジオンに入隊して様々な暗躍をします。彼の暗躍ぶりはジオン内部でも話題になっていたようで好ましく思われたとは真逆、特にコンスコンなどはシャアを嫌っていたと思えます。かつて信頼が厚かったドズルもガルマの一件で失望というよりは目の敵にしていたと思えます。シャアは組織にいると何かざわつかせてしまう存在のようで組織運営上において人の心に憎々しい想いを募らせてしまう存在のようです。1年戦争以降のZガンダムでも女性が寄れど受け入れないので悲劇を生んだりとかもう散々です。


シャアが不幸というよりは彼のせいで地獄に堕ちたとか思えて仕方がない人物が複数います。そりゃ打倒ザビ家なんて掲げて入隊とか軍籍を盗んでとか大変なことをしでかしている以上、彼のそばにいて幸福になるわけがないです。まあ地獄に堕ちた人物たちをちょっと紹介します。これでシャアのお話はお終いですが地獄行となった人たちの紹介はファーストガンダムのみ、シャアはなんて罪深いのでしょうね。





クラウン 


大気圏突入時にコムサイの格納庫に収容されずザクが大破して死亡


このクラウンという軍人ですがシャアのせいなのか分かりづらいかもしれませんが少なくともシャアがホワイトベースに大気圏突入時に攻撃を仕掛けなければ死亡しなかったのでは?とか思ってしまいます。まあ多分地上で戦闘したらやられていたかもしれませんがシャアの命令を忠実に実行しようとした結果の出来事だと思うと…もう気の毒としか言えません。彼に対しシャアは無駄死にじゃないぞと別れともいえるセリフを言いましたが結局無駄、ガンダムは股間上部にある冷却装置で難を逃れたのでした。まあ第一話にて戦死した兵士のスレンダーとジーンは単にジーンの独断先行が招いた結果なので自分のせいです。





ガデム 


補給部隊所属の歴戦の勇者、しかし時代は新時代を迎え旧型のMSではガンダムに歯が立たずMSが爆破して死亡


シャアさえ補給に来なければ死ななかった…彼の乗る旧型船パプワが撃破されたことに怒り旧ザクで出撃して敗れて死亡します。シャアのせいなのかガンダムのせいなのか?まあガデムさんにとっちゃとんだとばっちりとしか言えません。シャアのせいか?まあシャアが来たことで大変な目にあってしまいました。





ガルマ・ザビ 


ニューヤークにてホワイトベース隊と交戦、特攻するもガウが爆破して死亡


シャアがザビ家打倒のために謀殺した悲しきジオンの若き頭目です。ガルマとは士官学校時代から行動を共にしてきた仲でしたがシャアは彼をさげすんでいたようです。父殺しのジオンの七光りめと思っていたのでしょうか、ガルマに対し表面上は敬服しつつも内面は真逆でガルマをお坊ちゃん扱いしまくります。シャアの二面性が如実に現れた話でもありますがシャアはチャンスを最大限に生かす男でしてホワイトベースと交戦中にガルマに偽の情報を流して謀殺するという…ああガルマ様、なんておいたわしや…





ミハル・ラトキエ 


ホワイトベースに密航中にガンペリーで出撃、ミサイル発射を手動で行った際の衝撃に吹き飛ばされて死亡


ミハルはベルファウストにて暮らしてましたがジオンに雇われホワイトベースに潜入、密航します。何やらシャアのせいで死んだのかと思われそうですが実はホワイトベースがジャブローか北アフリカ戦線に行くか探りを入れる必要があると部下に打診したのは何を隠そうシャアなのです。この探りのためにホワイトベースに密航したのがミハルです。まあミハルは弟や妹を食べさせるためにジオンに協力するのですがカツ・レツ・キッカを見て自分の弟たちが重なり戦闘の手助けをして帰らぬ人になったのでした…





ウッディ中尉 


マチルダが愛したホワイトベースを守るため戦闘力のないホバークラフトで出撃、シャアのズゴックにホバーをつぶされ死亡


中尉はマチルダの婚約者でしたがマチルダが死亡したためホワイトベースに亡きマチルダの姿を重ねてしまったようです。愛する人の死が男の正常な判断力を奪ってしまう、なんとも悲しい話なのですがホバークラフトとシャアが搭乗する赤い色のズゴックではお話にならないほど戦力さがあり瞬殺されてしまう…ウッディの切ない想いはジャブローに散るという何とも無残な形となってしまったのです。





ララァ・スン 


シャアがアムロに仕留められそうになるもゲルググを弾き飛ばした際、ガンダムのサーベルがエルメスを貫き爆破、死亡


機動戦士ガンダムにおける最大の悲劇でしてシャアの妹のセイラとガンダムのアムロ、エルメスのララァとゲルググのシャアが交戦、シャアのゲルググのなぎなたがセイラを貫こうとしたときララァにより止められます。その静止の瞬間にガンダムがゲルググの肩を一刀両断、とどめを刺されそうになったシャアのゲルググでしたがララァのエルメスがゲルググを弾き飛ばしました。シャアは事なきを得たものの本来シャアを貫くはずのガンダムのビームサーベルは皮肉にもララァのエルメスを貫いていたのです。こうしてシャアが生涯で愛を求めたララァは宇宙の閃光に消えたのです。シャアのせいで戦場に行くことになってのこと…シャアは愛する人を失ってしまうのでした。





キシリア・ザビ


ザンジバルにてア・バオア・クーを後にしようと飛び立とうとしたキシリア、その前にバツーカを構え立ちはだかるシャアに打たれてザンジバルが爆破、死亡


シャアの総仕上げ、ザビ家打倒はここに完了しました。すでに戦死したガルマ、デギン、ドズル、ギレン、ザビ家にて生存者はキシリアただ一人です。シャアはチャンスを最大限に生かします。妹のアルテイシアに永遠の別れを告げ発射しようとするザンジバルにバツーカを構えて立ちはだかります。ザンジバルのブリッジに座るキシリアはこれからのザビ家は私にかかっているという想いの中で突如目の前に現れたシャアにより頭部を貫かれます。キシリアの頭部が吹っ飛びバツーカの衝撃はザンジバルを連鎖的に爆破、キシリアの肉体は切り裂かれ辺りは爆風が舞いました。こうしてシャアのザビ家打倒が果たされました。



まあシャアのせいでもう大変な目にあった方々が多いですが敵味方構わずではないもののザビ家打倒という本懐は果たされました。これでLook back at the animation characterシャア編はお終いです。第二回はドラゴンボールZのベジータについてやろうと思います。まあ前のブログも消えたので新しいブログでドラゴンボールネタを行おうと思います。









キニシラ アメフトって全然知らないので調べてみました。

2018-05-27 01:52:00 | キニシラ
最近は巷では何やらアメフトが大問題になっているようです。アメフトというかアメフトのプレー中の問題なのですが私はアメフトのこと全然知りません。そんなこともありましてアメリカンフットボールについて調べてみようと思いました。まあアメフトについての知識が深まるというか興味もあります。と言っても実際にプレーするのはとても大変そうですね。スポーツをやっている方って大変ですね。で、まあいろいろ軽く調べての記述なものの間違えなども当然あると思えます。あくまで調べた限りでの記事とのことでお願いします。




スポーツはスポーツマンシップにのっとって行うのが望ましい、反則行為がまかり通ったらもうスポーツではないですね。


そもそもアメフトのアメとはアメリカンなのは誰でも分かると思います。この意味はアメリカのという意味、つまりアメリカのフットボールということは簡単に分かります。まあフットボールというのは蹴球のことで玉を蹴って競う競技です。ゆえにサッカーなどもフットボールと呼ばれるみたいです。まあ本当にスポーツのことは疎いですね。この玉を蹴るという行為を柱として様々な派生形が生まれたようです。名称はアメリカンフットボールをはじめオーストラリアンフットボールやカナディアンフットボール、ラグビーなど多数あります。蹴球自体は古代から歴史がありますが今回のアメフトはアメリカがコロンブスに発見され様々な人種が移住して栄えたスポーツゆえアメフトの歴史は18世紀ごろから始まったようです。





コロンブスによってアメリカ大陸が発見されたのは1492年とのことです。まあこのコロンブスの新大陸発見の定説は今は間違いだったとのことですが彼がかの大陸を発見して地元民を大量虐殺したことにより多数の人々が新天地に渡ることができたということは事実なのかも…最悪の極みですが…



アメフトという競技はあまり視聴してないので語るに値しませんが見る限りプロテクターを身にまとい体と体のぶつかり合いにより相手を制するというかなり危険度の高いスポーツのように思えます。まあ語弊があるかもしれませんがタックルをして相手を倒して試合が停止して再び始めるという感じで進むスポーツのようなのでヘルメットやプロテクターをつけていても状況が悪ければ大変なことになると思えます。まあ見たことがあまりないため本当によく分かってないのですがかなり勇気がいるプレイが求められるようです。


あまり目にすることがないアメフトですがアメリカでは大人気のスポーツでその人気はバスケや野球を抜くシェアを誇るみたいですね。日本では大リーグに選手が行くなど大騒ぎしていますが実は野球は3番目ぐらいの人気なのです。現在は大谷選手が騒がれてますがアメリカ人にとったらアメフト命のような感じなのでしょう。まあ大学にてアメフトを行っているのは薄っすら知っているようないないような?まあ私自身にとって馴染みが薄く周囲でもやっている人がいません。知らないものを文章にして紹介するというのは本当に難しいです。


【身近なアメフト・ゲームソフトでは】


まあ身近なところでアメフトと言われてもピンときません。なのでゲームの世界でアメフトのソフトとか出ているのかを調べます。結構ソフトは出ていまして一部を紹介していきます。それにしても今の今まで全く目にも止まりませんでした。


10ヤードファイト アイレム 1985年リリース





アイレムのファミコン第二弾のソフトですが全くの未プレイです。まあかなりゲーム性があるみたいでボールを奪ったらボタンを押して走って走ってという感じとか…まあ今度見かけたら…買うかどうしようか迷います。


この10ヤードファイトというソフトはアーケード版にて1983年リリースされたものをファミコンに移植したソフトです。アイレム初期のファミコンソフトはLEDのランプが点灯する仕組みになってますがゲーム内容はいたって地味、でもアメフトを簡潔に表現したような感じで分かりやすいソフトです。でも多分当時の子供が購入してもなんだか分からない、でまあ他のソフトに行ってしまうと思えます。日本にアメフト文化が根差していない以上仕方が無いのかも、それより私自身ですが当時のアイレムソフトで存在を知りつつも完全に眼中になかったです。まあ多分アメリカでは人気があったと思えますしアメリカでもリリースされたようです。


テクモボウル テクモ 1990年リリース




このパッケージはなかなかいいと思います。というかこのゲームってこんな機会が無かったら知ることなかったでしょう。


ファミコンからスーファミがリリースされようとしていた端境期に出たソフトのようで、このテクモボウルはアメリカでのテクモの知名度を上げるのに一役買ったことが挙げられます。10ヤードファイトはフィールドを上下に表現しているのに対しテクモボウルは左右に表現したり戦術的なことを選手にさせたりとゲームが世の中に認知されたのを機にその内部コンテンツや操作方法も複雑化したものと思えます。ゲーム中に流れる音楽もテクモを象徴した音源の使いようで分かる方ならテクモのソフトだと認識出来ると思います。結構傑作の部類に入るソフトのようでアメリカなどではかなり売れたと思えます。


続いて時代はスーファミに入ります。スーファミにもアメフトのソフトはありましてやはりアメリカ圏ではかなり売れるみたいです。アメリカで流行ったから日本にも販売するという考えなのか分かりませんがただの一度もアメフトのソフトをやったことがないので興味はあります。


NFLフットボール コナミ 1993年リリース





ゲームに登場するチーム名がアメリカにて実際にあるチームなので多分アメリカで出たものの輸入版と思えますがどうなのでしょうか?まあ結構いい出来のようですね。


このソフトはグラディウスやときめもなどで名を成していたコナミより出たソフトです。コナミは現在ではウイイレやパワプロで有名ですがコナミはスポーツゲーも得意、なのでアメフトも出たみたいですね。かなり良作みたいですがアメフトのチーム名などはアメリカが中心のようです。日本にアメフトリーグとかあるのか不明ですがやはりアメリカで出たソフトの輸入ソフト的なものなのかもしれません。それにしてもお値段が9,000円として当時ゼルダやドラクエがお目当ての私には目に入らなかったソフトだと思えます。


こうしてファミコン・スーファミとアメフトのゲームソフトは出ているみたいです。PS時代に入っても出てましてアメリカ圏のゲームとは言えど少なからずゲーム会社の下支えになっていたみたいです。ゲームというのはその国の独自の文化の影響をもろに受けやすいと思えアメリカではかなり売れたと思えます。ただ私はもう全く知らなかったです。まあスポーツ競技のゲームというのはゲームにしやすいと思えます。野球やサッカーを始めバレーや卓球、ゴルフとゲームでもスポーツを題材にしたものは沢山ありますね。



【アメリカでのアメフトの競技人口、それに対する日本での現状とは…】


まあアメフトはアメリカの国技でしてかなりの人数が競技に携わっているみたいです。アメリカでのアメフトの競技人口ですがざっと900万人とか言われているみたいでものすごい人数と思います。アメリカの人口は約3,250億人でそのうちの3割以上が支持するスポーツというと競技人口もすごいですがファン数は1,000億人以上いることになります。まあ本当か分かりませんがあくまで調べた限りの話です。実際に数えられませんしね。こうしてみていると前述のゲームの項目にてアメフトのゲームがリリースされてきたというのは市場がそれだけある以上、当然の話ですね。


アメリカにおいてアメフトの組織というのはどうなっているのか?まあ国際的には国際アメリカンフットボール連盟という組織があるようです。アメリカよりカナダで歴史を築いてきたきたアメフトゆえこの組織はカナダで1896年に設立された組織です。フットボールの組織はそれ以前にもあったみたいですが2014年になりIOCに加盟しているため世界的な認知度というよりはアメリカ独自という競技としての認識が長かったみたいですね。


まあゲームのところでNFLとありましたがこのNFLはアメリカにおけるプロアメリカンフットボールのリーグになります。組織というか日本におけるプロ野球のリーグみたいなものだと思えます。ナショナルフットボールリーグの頭文字からNFLと呼ばれます。1920年より4チームで始まったリーグですが途中紆余曲折ありましたが現在ではアメリカの一大リーグとなっているようです。現在は32チームで構成され32チームを二つに分けてトーナメント形式により優劣を競う競技です。こうしてみる限りですがアメリカ内部での規模なり認知度のすごさはちょっと調べただけで分かる話です。


では日本の組織はどうなっているのか?日本にも日本アメリカンフットボール協会があります。この協会の発足は戦後まもなくの1947年とのことです。前身の組織もあったようですが戦争により頓挫したと思えます。それにせよ日本でも1900年代からではありますが昔からの認知があったということが分かります。私自身全く知らないのでこんな詳細なことでも驚いてしまいます。この組織は日本国内のアメフト競技を統括する団体のようです。


アメリカのアメフトではNFLというリーグがあるみたいですが日本ではリーグはあるのかというとXリーグという日本の社会人リーグがあるみたいです。本当にアメフトは無知でしてリーグの存在を全く知りませんでした。Xリーグが始まったのは1997年からのようでリーグ発足から20年近くのようです。サッカーのJリーグが始まったのは1991年でして日本のアメフトリーグはJリーグより遅くに始まったように見えますがそれ以前から社会人による実業団リーグはあったみたいです。


あまり知らなかった日本のリーグですがニュース報道のなさやら関連者が身近にいないなどもう全く知りようがなかったです。これより大学とかでプレーしていた選手は日本代表になったり実業団に入るなどその後の活躍が見込まれるという土壌があることが分かりました。日本のアメフトの関係者の方々には大変申し訳ないのですが本当に何も知りませんでした…


で、日本のアメフト競技人口ですがアメリカが900万人もいるのに2万人とアメリカから比べると少ないことが言えます。またその人気度もアメリカから比べると低く日本ではアメフトの認知度は残念ながら低いと言わざるを得ません。アメリカではスーパーボウルなどが中継されると視聴率は50%はゆうに超えるのですが日本ではリーグなどの中継は皆無で深夜帯などで情報提供があるにとどまっています。で、この度の悪質タックルにて連日の如くニュースなどで取り上げられるというのは何というか皮肉な形での知名度の上昇としか言えないです。


【日本でのアメフト・本当に大変そう…】


日本での認知度が低いアメフトですが競技人口はあることを考えるとアメフトに興味を持って競技を行う人がいるということです。まあ疑問というか認知度が低いアメフトという競技をやるきっかけというのは何なのでしょうか?これを考えるには小学校や中学校にてアメフトを行っているかということを調べればと思い調べてみるとどうやら中学生にて大会などがあることが分かりました。中学校の部活などから始める選手が多いと思えます。


ではアメフトをやるのにかかる費用はどれくらいなのでしょうか?大学一年から始めた場合は年間で50万はかかるみたいです。防具なども当然高くて10万とかするとかしないとか…なので防具代を浮かすために先輩から防具を譲り受けたりオフシーズンにアルバイトするなどお金がかかることは避けられないみたいです。まあ遠征やら合宿やらやれば移動だなんだとのことでお金がかからないわけないです。


アメフトで最大の壁はそのルールの難しさとのことでしてこの記事では具体的なルールの言及は出来ませんがかなり複雑とか…まあ何が複雑なのか表現できないのですがこれが妨げになってとっつきづらいのが日本での浸透の妨げになっているみたいです。危険、高額、不人気という逆境下で競技に参加すると決意する選手の方々はある意味修験者みたいな感じがします。NFLから人気がある選手が来日しても全くニュースにならないとかまあアメフトという競技がいかにアメリカンであるかを物語っていると思えてなりません。


【漫画のアメフト作品】


日本の漫画にてアメフトと言ったらアイシールド21が有名です。まあ私は未読なので全く分かりません。まあ私ぐらいの世代だとアメフトで漫画と聞くと北斗の拳を連想します。ケンシロウの筋肉粒々とした体つきと肩につけたショルダーパットを見る限り、何やらアメフトを連想してしまいます。まあ北斗の拳はマッドマックスに影響を受けたとか受けないとか、だから北斗の拳とアメフトは全くの無関係です。が、アメフトを連想させてしまう男がいます。彼こそジャギでしてもうアメフト張りのヘルメットやらプロテクターなので何かいいイメージが失せてしまいます。





本当に申し訳ないのですがこの最悪男を連想してしまいます。単にプロテクターからだけでこの男の人間性とは全く無関係です。





未読の作品ですがタイトルは知っていました。まあ好みがあるためというのもあるけどいい加減な話、少年ジャンプを購読して読むとかしていなかったということですね。


まあ北斗の拳はうがった見方なのでアイシールド21に話を戻すとこの漫画では数々の技が存在するみたいで少年誌受けしやすいものになっているみたいです。まあ未読なので分かりませんが漫画でスポーツを描くと必ず現実にはあり得ない描写が出てきます。キャプテン翼のゴールネットを切り裂くシュートやらプロゴルファー猿の旗包みなどですが加速やらパス、タックルなど技は多岐に渡るみたいです。こんな形であまり市民権を得ていないもののヒットした漫画があるため今後の日本で浸透する可能性はあるのかもしれません。


【最後に】


まあ日本におけるアメフトの認知度は低いとしか言えませんがアメリカでは超人気があるみたいです。そして神聖なスポーツのようで悪質なタックルに対する厳罰はアメリカでは当然とのことです。まあこの度の不祥事で最悪な形での知名度上昇は日本のアメフトに影を落としかねないかもしれません。いつも思うのが競技などに真剣に取り組んでる人がいるのに悪質な人間によりそういった方々の想いを踏みにじることがあるというのはとても残念な話です。上層部の方々も渋々対応などかなり気の毒な状況だと思えます。


まあアメフトのことを全く知らない自分は何も言うことはないのですが気になったから調べてみるといろいろな事実が分かります。もう知り得ない世界を調べる好奇心があれどちょっとアメフトに興味を持ったかというと申し訳ないのですがそれとは異なります。なのでジャパンフットボールとかにしたら浸透するのかも、アメフトがアメリカンゆえに日本の競技じゃないんだという敷居の高さを連想させてしまうのか?それは分かりませんがルールとかも日本風にするなどすれば浸透の可能性もあるかもしれません。まあ私自身ルールも知らないしアメフトのこともまるで知らない、完全に素人考えな話です。まあ無知の馬鹿の発想と笑われても当然な話です。でも本当に物事を浸透させたいなら風土に合わせることも重要なのかもしれませんがどうでしょうね。






MGディープストライカー② 圧倒的なランナーの数々がすごい!!

2018-05-25 00:24:30 | プラモデル
まあディープストライカーの更新をつらつらとやっていこうと思います。クロノトリガーの攻略過程とかを書くのは今更感があります。まあ最終局面に来つつありますが話がそれましたので今回はその圧倒的なランナーの数をお伝えというよりはむしろポリ袋に包まれた状態での公開です。このキットの圧倒的なランナーは箱を見れば想像がつきましてまあそれを感じられるのは袋の開封前だと感じた、というより…「えっ、こんなにあるの…」と素直に思ってしまいました。なのでもう思ったことを率直にお伝えします。そんなことで写真がつらつら並びます。





箱にぎっしり詰まったランナーの数々、まだ未開封の状態です。





一番上にあったこの砲身のようなパーツですが本当にでかいですね。





これはバックパックなのでしょうか?またまた大きなパーツですね。





同じく黒みがかったパーツです。このパーツもバックパックでしょうか。





少々細切れなパーツ群、タンクみたいなものやSガンダムの胸部や肩部だと思えますね。





まあ想像はしてましたがポリパーツがこんなにあります。まあ想像はついたのですが…これは大変そうですね。





オレンジのパーツです。まあもうまだ半分も行ってないですね。





これは多分台座から延びる支えみたいなものでしょうね。





何やら布製的なパイプがありましてもうこのキットは一体どうなってるんだろうとドキドキ半面不安になりますね。





バックパックに付属させる白いパーツ群だと思えます。





でまたまたオレンジのパーツ、思うのが兵器にオレンジとかって目立たないのでしょうか?





このパーツですが銃的な感じなのでしょうか?





内部フレームっぽいですね。かつてSガンダム作りましたが内部フレームだけでも大変でした。





またプロペライトタンクです。もうなんか抱えるエネルギー貯蔵庫だけでものすごいことになりそうな機体、ペーパープランになるわけです。





で、これがディープストライカーを支える台座です。自立しないから台座が不可欠です。





これ…こんなに…パーツの切削だけでもう大変なことになりそうですね。この撮影の後に袋を開封しましたがもうそれだけでも時間を感じたので実際制作したらもう途方もないでしょう。今までMGを作りまして大変だったのがフルアーマーユニコーンガンダムでした。それを上回りそうですね。ただランナー構成を見る限り数が多いですが作りやすい仕様になっているようです。Sガンダム部分は昔のキットなのでそのあたりはどうなっているのでしょうとか楽しみもありますね。

MGディープストライカー① 大ボリュームキットに大興奮!!

2018-05-24 01:16:02 | プラモデル
前のブログにて購入を迷っていたMGディープストライカーですがついに購入しました。もう購入してすごい大ボリュームなので驚いています。このディープストライカーですがモデルグラフィックスにて連載された企画でしてMGシリーズでもスペリオルガンダムがリリースされました。そのスペリオルガンダムの派生的モビルスーツがこのディープストライカーです。もう箱からして芸術的な輝きを放ってます。まだ作ってませんがブログの更新ネタとして掲載することにしました。






記念すべきMG200体目がこの機体、何者なんだと思わずつぶやいてしまいます。まあもう価格が半端なくて一体のキットに15,000円以上も支払ったのはないと思います。お値段がかなりしますが記念なので購入しました。





箱はもうPG並みの大きさでしてすごいです。これはもう普通のキットではないですね。





箱を開封、もう今回はここまでですがランナー紹介から更新を続けていきます。まあもう大変そうなキットです。


過去にバンダイから大型キットが出ていますがもうすごいですね。デンドロビウムやネオジオングもすごいけど未購入です。デンドロとかいつか買いたいとか思っていたら随分時間がたってしまいました。ちなみにデンドロは定価3万以上、ネオジオングは定価2万7千円近くです。まあこの二体ですがHGUCなのでしてよくよく考えるとMGで万台はジ・オやパーフェクトジオングがありますがそれを上回る価格なディープストライカーです。マスターグレードにて現状では最価格なのかもしれませんがもっといくお値段のアイテムは出るのでしょうか?買えるか微妙ですね…

発売より23年… クロノトリガープレイ 

2018-05-21 17:15:22 | レトロゲーム
まあレトロゲームはいいゲームが多く最近は本当にレトロゲームをプレイする機会が多くなりました。現在プレイしているのはクロノトリガーですがなかなか面白いですね。当時ですがフィールド上にモンスターがいないことに戸惑いました。まあクロノは2000年くらいに再プレイして少しして2007年にやって以来です。本当はスーファミミニに入れてほしかったですがまあプレイは11年近くぶりになります。





年数を経ても面白いゲームというのはすごいですね。


今回やっているのはPSでしてPSならデータが飛ぶ心配が無いのでこちらでやることにしました。DSでも出てますがDSのクロノは見当たらなかったため新宿の中古屋さんにて入手してのプレイです。まあはじめはモザイクに少々引きましたがだんだん慣れてくると病みつきになりそうです。現在はいよいよカエルが仲間になり魔王の根城に乗り込むところです。対ラヴォス戦はもう少しですね。


そもそもクロノトリガーを再プレイするきっかけはPC版にてアップグレードされたものがリリースされることを知り無性にやりたくなったためです。プレイしていてモザイクがすごいですが進めているうちに引き込まれていきます。本当に面白いですね。ラヴォス戦が終了しても続けていろいろなエンディングを楽しみたいものですね。