今日も朝から大雨でしたが、大きな災害もなく安心しました。
明日は思いっきり晴れるようです。
暑くならんにゃええんですけど。
さて、午前中、常任委員会が開催され補正予算の審査が行われました。
今回の補正は、国から地域活性化のための臨時交付金が出ましたので、それをつかった事業をするためのものです。
私の所属する産業建設委員会に関係した予算は、道路や川の改修、観光パンフレットの作成、大平山山頂の歩道整備、大平山山頂公園の展望台の改修工事などがおもなものでした。
2月にも同じような補正予算があり、その時には「もっと市民の要望に応えた事業を数多くやるべきだ」という意見が出されました。
2月の補正に比べれば、事業の数は多くなりましたが、全体的な内容については、これが市民の要望に応えたものなんだろうかというのが率直な感想です。
市の執行部からすれば、これまでやりたくてもお金がなくて出来なかった事業をこの際やってしまおうという感じのようです。
国からの臨時交付金の対象になるのは、地球温暖化対策、安心安全の実現、少子高齢社会への対応という項目に当てはまる事業に交付されることになっています。
言い方は悪いですが、こんなの何かにこじつけりゃなんでもできます。
道路整備なんかでは、市民の方々からの要望に応えるものもありますが、もうちょっとなんとかならんのかというのが、率直な感想です。
それにしても、緊急経済対策と言いながら、こんなにバンバンお金を出して、日本の将来は大丈夫なんだろうかと不安になってしまうのも事実です。。。
お昼からは、ルルサスで開催された「はも塾」の技術研修会&試食会に出席させていただきました。
その試食会に出されていたのがトップの画像なんですが、なんかコース料理みたいです。
「はも塾」とは、市内の飲食店さんから有志の方々が集まって、はも料理を防府の名物にしようと料理の研究などをされている会です。
今回も新作の創作はも料理をいただいたんですが、これがまたうまいの何のって!
こういう食べ方もあるんだって感心したんですが、家庭ではそうカンタンにはできないものばかりでした。
防府市は、はもの水揚げが全国でも有数なところですので、このはもを売り出していこうという取り組みがされているんですが、はもっていうのは調理法も難しいので、どうしても「ちょっと高いお店で食べるもの」というイメージがあります。
だから観光PRにはいいのかもしれませんが、市民にはちょっととっつきにくいものになってるんだと思います。
試食会のアンケートにも書かせていただいたんですが、もっと市民に愛されるためには「もっとお安く、もっと手軽に」ってのが大切なんじゃないでしょうか。
そこで、私がイチ押ししたいのが「はもの押し寿司」です。
たまにスーパーのお惣菜コーナーなんかでも見ることができますが、ちょっと甘めに炊いたはもをのっけた押し寿司は、かなりイケてます。
とくに、友人の料理長クンのはも寿司はサイコーにうまいッス♪
これをもっと大々的に売り出していけばいいと思うんですけど。
和歌山に行くと、ラーメン屋さんに必ずといっていいほど「早ずし」と呼ばれるサバ寿司がおいてあります。
ラーメンを食べる前に、この早ずしを食べるのが和歌山の風習になってます。
こんな感じで、市内のラーメン屋さんとか、うどん屋さんとかに、はもの押し寿司を置いてもらうとか。
高校生が部活帰りに、はも寿司を食べて小腹を満たすとか。
そうやって、はもをふるさとの味にしていくんです。
こんなんどうでしょ?
あ、ヤバイ。
想像してたら腹減ってきた。。。