今日は節分。
明日は立春。
朝はいつもように激寒で足先が凍りつくようなほどでしたが、午後からは過ごしやすい陽気になってきました。
さて。
またまたランキングのネタです。
こないだは「人口・世帯数の動向」をご紹介しましたが、今回は「山口県の産業」について、ちょこっとふれてみたいと思います。
お断りしておきますが、データや数字がすべてではありません。
しかし、一定の指標、考える上での目安になることは間違いありません。
ということでさっそく栄えある全国第1位に輝いているものを。
■製造品出荷額[従業員一人あたり]
■製造品出荷額[一事業所あたり]
総務省の統計局のデータなんですが、これは従業員4人以上の事業所の1年間における製造品出荷額、加工賃収入額などの合計の数値で表されたものです。
具体的にどの事業所がというところまでは調査できてないんですが、防府のマツダをはじめ、周南コンビナート、岩国までつづく瀬戸内の工業地帯を中心に生み出されたものだと考えられます。
産業別従事者数の割合を見ても、山口県は第二次産業(従事者数割合全国第6位)が中心になっていると言えます。
こんどは農業関連のデータを。
■農家一戸あたりの耕地面積 第27位
これは第1位の北海道なんかと比べればそりゃしょうがないのかもしれませんが、中国地方では第1位になっています。
で、おもしろいのが、いや、おもしろいなんて言っちゃいけんです。
■土地生産性[耕地面積1haあたり] 第41位
■農業産出額[就業者一人あたり] 第45位
この数字から言えること。
農業従事者の方は、つくっても儲かっていないということです。
いま全国各地で「地産地消」が声高に叫ばれています。
言うまでもなく、地元産品を地元で消費することは大切なことですが、県内の消費者は限られています。
それは農業に限らず、水産業にも言えることです。
もっと積極的に売り出していけるようなシステム「強い山口」を作っていかなければなりません。
山口にはもっと可能性があります。
伸びる要素はいっぱいあります。
■郵便貯金残高[一人あたり] 全国第7位
いやいや、そのデータを言ってるわけじゃありません。。。