まだまだ調整中な感じですが、一度シャーシを外してオーヴァードライブトリムの調整をしてみました。これまで16kオームあたりだったのを20kオームにしてみました。この辺は、でかい音を出さないと何ともいえないのですが。
あと、ホットボンドを大量に買い込んでいたので、プリ回路を固めてみました。Orijinal Dumbleではホットボンドではなく、シリコンのようです。そもそも何でこんなことしているのかは、諸説あります。プリ部の構成、部品を見られたくないからとか、輸送時の破損を防ぐためとか、はたまた部品単位での共振を防ぎ純粋な倍音をとりだすためとか。ただし、輸送時の破損を防ぐためとか、共振をふせぐならば、位相反転回路とかも固めるべきだし、そうなると、やはり中身を見られたくないからというのが本当のところでしょうか。
ちなみに当然のことながら音は変わりません。こんなんで本当に音が変わるんならば、Two-RockやFuchsもやっているはずだからです。じゃ、オマエはなんでこんなことしたんだよ?という突っ込みが来そうですが、理由はずばり「なるべくそっくりに作りたいから」ですw今のところDumble Clone Builderでここまでやったバカはいないんじゃかな~?各種ナットの向きもあわせましたし、音は全然ダメダメですが、これならDumble Userの皆さんも少しはウケてくれますでしょうか?
HPも含めいつも拝見しております。
凄い拘りようですね。
その気持ち分かる気がします。
是非本物を超えられるよう頑張ってくださいね。
応援してます。
ホットボンドは剥がすのが大変そうなので、実は後悔してます。
本当は回路ももっと詰めたかったし、SkyLinerEQも跡付けとか考えていたのですが、気が付いたらやってました。
そのうち頑張って剥がしますw
では