納車へのカウントダウンが始まりました。
車高証明の申請やら、委任状や印鑑証明などの書類の作成などで、昼休みなどはドタバタしてます。
更に、現在の所有車の処理について問題勃発。
ドタバタに拍車を掛ける始末です。
実は、こっちが目処が立たないと、納車される筈のアバルト500Cの方へ正直気が回りません。
お陰で、不眠症に陥り、イライラも最高潮です。
それでも、納車へ向けて時は動いている訳で・・・・・
で、本題。
最近はナンバープレートも希望番号を取得される方が多い様で、私の現在の愛車も希望番号を取得しています。
オーナーさんの誕生日だったり、パートナーやご子息の誕生日だったり、結婚記念日など何かの記念日とか。
電話番号や住所の番地、銀行の暗証番号(あまり居ないか・・・・)なんてのもあります。
語呂合わせだと、「11-88」(いいぱぱ)、「11-22」(いいふうふ)等は、よく見かけるプレートですね。
あと名前の語呂合わせも・・・・
「345」(みよこ)、「445」(よしこ)、「113」(ひとみ)、「114」(ひとし)、「16」(いちろー)、「310」(さとう)等々。
欧州車などの車名に数字が使われている車は、車名の数字や型式をナンバープレートにしている方が多いですね。
ポルシェなどの「911」などは定番ですね。
「993」「996」「997」などの型式を付けたポルシェも多いです。
BMWだと「335」とか「535」とか。
こんな「2002」はお洒落ですね。
車名の語呂合わせのプレートも・・・・
「32-98」(みにくーぱー) 座布団1枚!なんて。
国産もありますよ。
「11-23」(いいにっさん)だって。
そこで、我家のアバルト500Cですが・・・・
「500」では、バリバリにテッパンでありきたり。
これじゃ面白くないので、アバルト繋がりで一捻り!
伝説のアバルトと言えば・・・・・
ABARTH 695 SS
でも・・・・
「695」は、あの「トリブート・フェラーリ」が名乗っちゃたので・・・・ 没。
となると、流れからすると、弟分の・・・・
ABARTH 595
子供たちも大きくなったし、3人も居れば誰の誕生日にするかで更に悩む事になる。
嫁の誕生日もね・・・・ 今更感が。
結婚記念日たって、もう20年も一緒に入れば、そんな事をこれ見よがしに掲げて走るのもね・・・・
って事で、流れに逆らわず「595」で取得する事にしました。
まぁ、ご覧になってる皆さんにとっては、どうでもいい事ではありますが、当の本人にしてみれば、新しい相棒が来る事は、こんな事でもときめくものなんですよ。
最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。