F1GP カナダGPが開催されました。
4回のセーフティーカーの出動もあり、大荒れのレースとなりました。
(真夜中にLIVEで見たかったけど、Fポン疲れで爆睡・・・ VTR観戦です。)
カナダGPの舞台となるG.ビルヌーブ・サーキットは、公園の中の道路を閉鎖して使用されています。
前戦のモナコGP同様、エスケープゾーンが少なく、コンクリートウォールが多く、ミスすれば即リタイアと言うリスクのあるコースです。
BMWのR.クビサの大クラッシュと言う衝撃シーンもあり、テレビ画面に釘付けとなりました。
そんな荒れたレース展開の中、我等がスーパーアグリF1の佐藤琢磨が素晴らしい走りをしました。
スペインGPで奇跡の1ポイントを取得したばかりですが、カナダGPでは6位入賞で3ポイントGETです。
しかも、ポイント圏内に入っても最後まで攻めの走りで、終盤ではトヨタのR.シューマッハをオーバーテイク。
更に残り3周で、前年チャンピオンのF.アロンソを大外からオーバーテイク。
この瞬間には、私は我を忘れて大絶叫でした。
鳥肌もんです。
素晴らしい。
琢磨って、ホント成長しましたよね。
前回のスペインGP入賞時は、賞賛の声もありましたが、中には棚ボタ入賞などと揶揄する声もありました。
しかし今回は、チャンピオン・アロンソをブチ抜いての6位入賞。
これなら文句無しでしょ
結果論ですが、ピットのタイミングさえ良ければ、ひょっとしたら表彰台も狙えていたのが惜しいところです。
でも、アロンソをブチ抜くシーンが見れただけでOKです。
国際映像も終盤は琢磨を捉え続けてました。
次戦は、2004年に表彰台に上ったアメリカGPです。
相性も縁起も良いコース。
期待させてくれますね~~
ガンバレ琢磨
ガンバレSUPER AGURI F1
ちなみに優勝は、マクラーレンのスーパールーキーのハミルトンです。
新人でポールtoウィンの快挙で、自身のF1初優勝となりました。
こちらも素晴らしい。
凄いです。
ドライバーズ・タイトルも単独トップです。
今年のカナダGPは、ハミルトンと琢磨に尽きますね。
4回のセーフティーカーの出動もあり、大荒れのレースとなりました。
(真夜中にLIVEで見たかったけど、Fポン疲れで爆睡・・・ VTR観戦です。)
カナダGPの舞台となるG.ビルヌーブ・サーキットは、公園の中の道路を閉鎖して使用されています。
前戦のモナコGP同様、エスケープゾーンが少なく、コンクリートウォールが多く、ミスすれば即リタイアと言うリスクのあるコースです。
BMWのR.クビサの大クラッシュと言う衝撃シーンもあり、テレビ画面に釘付けとなりました。
そんな荒れたレース展開の中、我等がスーパーアグリF1の佐藤琢磨が素晴らしい走りをしました。
スペインGPで奇跡の1ポイントを取得したばかりですが、カナダGPでは6位入賞で3ポイントGETです。
しかも、ポイント圏内に入っても最後まで攻めの走りで、終盤ではトヨタのR.シューマッハをオーバーテイク。
更に残り3周で、前年チャンピオンのF.アロンソを大外からオーバーテイク。
この瞬間には、私は我を忘れて大絶叫でした。
鳥肌もんです。
素晴らしい。
琢磨って、ホント成長しましたよね。
前回のスペインGP入賞時は、賞賛の声もありましたが、中には棚ボタ入賞などと揶揄する声もありました。
しかし今回は、チャンピオン・アロンソをブチ抜いての6位入賞。
これなら文句無しでしょ
結果論ですが、ピットのタイミングさえ良ければ、ひょっとしたら表彰台も狙えていたのが惜しいところです。
でも、アロンソをブチ抜くシーンが見れただけでOKです。
国際映像も終盤は琢磨を捉え続けてました。
次戦は、2004年に表彰台に上ったアメリカGPです。
相性も縁起も良いコース。
期待させてくれますね~~
ガンバレ琢磨
ガンバレSUPER AGURI F1
ちなみに優勝は、マクラーレンのスーパールーキーのハミルトンです。
新人でポールtoウィンの快挙で、自身のF1初優勝となりました。
こちらも素晴らしい。
凄いです。
ドライバーズ・タイトルも単独トップです。
今年のカナダGPは、ハミルトンと琢磨に尽きますね。
既に亜久里代表と同じ表彰台の高さは経験済みの琢磨選手、さらに高台に上がってくれると期待は膨らむばかりです。(^^)
今期から開催の富士への凱旋に向けて、今期は今後も頑張って欲しいですね。
しかし、ロン・デニス秘蔵っ子のハミルトン選手(22歳)..何時優勝してもおかしくない戦績でしたが、ホント優勝するの早かったですね!!
そして、元気のないEarthカラーの本家も早く調子を上げて貰いたいです。(^^;
ホント、琢磨って凄いと思う瞬間でした。
歴代の日本人F1レーサーの中で、ここまでワクワクさせるレーサーは彼をおいて他には居ないですね。
良くも悪くも、常に何かやると期待させてくれます。
それに引きかえ、本家は・・・・
マシンもですが、作戦も???な面が多々ありますね。
最後のSC中に、なんでPITINしなかったのか、今でも???です。
このチームには臨機応変という言葉と、頭の中が柔軟な奴は居ないのか!?って思います。
今回のカナダGPは、ホンダもトヨタもサテライト・チームが上に行っちゃいましたね。
とりあえず、SAF1と琢磨には次のアメリカGPも頑張って貰いましょう!
そうそうアンソニーも早く入賞できると良いですね。