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Azure IoT Hubと接続するアプリを作ってみる(6)

2016-10-23 22:50:15 | IoT,M2M
前回の記事では、Androidエミュレータの設定まで行いました。
今回は、ビルドしたアプリをエミュレータ上で実行させます。

VSCodeの左側にあるデバッグアイコンをクリックします。
上部に表示されたリストボックスで、「Run Android on emulator」を選択します。


続いて、上部にあるデバッグ実行のアイコンをクリックします。
そうすると、デバッグコンソールにメッセージが表示され始めます。


こんな画面やコンソールが起動します。



しばらく待つと、Androidエミュレータが起動してきます。



さらにしばらく待つと、エミュレータにアプリがデプロイされ、起動します。
⇒何も改造していないので、テンプレートのアプリのままですが・・・。



※Androidエミュレータが起動してこない場合。
 VSCodeが管理者権限で起動しているか確認してください。


VSCode側のデバッグ出力には、以下のように表示されていると思います。




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