朝から雨。
ゴミ出しに行くと、珍しく長い車の列ができていた。
一日中雨の天気だった。
梅雨の季節のように湿度が高い。
雨の影響が心配で、夕刻畑へ。
野菜は急に大きくなった。
背の高い【いんげん】は特に問題なし。
【なすび】
たくさんぶら下がっている。
【かぼちゃ】
いわば「秋かぼちゃ」。
重さに耐えている。今季最大の大きさだ。
30回目の入選
○ 讀賣新聞大和よみうり文芸
初めて作った短歌が 2011/02/24に新聞初入選。それに気をよくし投稿を続けて、
今回で30回目の入選となった。選者先生方ありがとうございました。
初めの頃は朝日新聞大和歌壇に投稿していた。
今は「讀賣新聞大和よみうり文芸」と「NHK短歌」に投稿している。
「NHK短歌」は毎月題が決まっていて題に合う歌ができれば投稿している。
讀賣新聞へは毎週2首ずつ投稿し、自分でいいと思った方を1首目に書いている。
しかし、入選作はほとんどが2首目。
どうも力が入ると、独りよがりな歌となるようだ。
きょうも2首目に書いたのが入選した。
2012/09/18 讀賣新聞
《梅雨半ば今朝の目覚めの清すがし八キロの梅甘き香放つ》 ( yosshy 讀賣新聞大和よみうり文芸)