5月の研究会は、職業レディネステスト試作品の紹介です。本邦初公開、全国初のお披露目です。
●第2版の問題点としては
①かなりの年月が経ち、基準が変化している可能性が高い。
②一部の項目が分類されている興味領域よりも他の領域との関連が強いことが確認され、尺度の見直しが必要となった。
③A検査の記述に古めかしい表現が見られる。
④B検査の回答方式で回答に間違えが多い。
⑤B検査は問題が多い割には、DPTの3分類の表示もにで情報量が少ない。
といった点が改善されています。その他にもいくつかの改良点が見られます。
●今回の改訂の特徴は
①下位検査構成は、原稿版を踏襲する。すなわち、興味領域(A検査)、基礎的思考(B検査)、職務遂行の自信度(C検査)
②各検査の尺度構成は、原稿を踏襲する。A・C検査6尺度(RIASEC)、B検査3尺度(DPT)
③項目検査の検討。A・C検査に関しては、新しい職業についての職務記述を含めて全面的に吟味。B検査に関しては、検査項目作成を視点に、日常行動だけでなく、日常生活場面を基に、「行動・考え方」、「性格」、「好き嫌い」、「得意不得意」という4つの観点から問題を作成する。また、現行版回答法のもつ問題点に改善を加える。
・現行版:3つの選択肢から2つ回答。
・第3版:「あてはまる」「あてはまらない」のどちらか1つ回答。
④自己採点方式は踏襲する。
⑤現行版の「結果の見方・生かし方」全面的に改定。(A4三つ折り6ページ)
各検査のプロフィール作成の他、各尺度と対応する職業例の紹介や、自分が興味を持っている職業との紹介など、様々なワークシートを用意した。プロフィールを描いた後、どのような領域に対する興味が高いのか、あるいは低いのかをじっくり検討し、興味や自身の特徴から具体的な職業との関連で理解する機会をもつことができるよう工夫を凝らした。
●B検査の改訂
今回の改訂で一番大きく変わったのがB検査。従来の枠組みである、DPTという3つの基礎的指向性は維持したまま、DPTそれぞれの中身をいくつかの下位尺度で構成化した点が大きく異なる。
D志向の下位尺度
D1(情報を集める)
D2(好奇心を満たす)
D3(情報を活用する)
P志向の下位尺度
P1(自分を表現する)
P2(みんなと行動する)
p3(人の役に立つ)
T志向の下位尺度
T1(物を作る)
T2(自然に親しむ)
となっている。
これらの改良を施した、新版は今月末新聞発表、来月から利用できるようになるとのことでした。
●第2版の問題点としては
①かなりの年月が経ち、基準が変化している可能性が高い。
②一部の項目が分類されている興味領域よりも他の領域との関連が強いことが確認され、尺度の見直しが必要となった。
③A検査の記述に古めかしい表現が見られる。
④B検査の回答方式で回答に間違えが多い。
⑤B検査は問題が多い割には、DPTの3分類の表示もにで情報量が少ない。
といった点が改善されています。その他にもいくつかの改良点が見られます。
●今回の改訂の特徴は
①下位検査構成は、原稿版を踏襲する。すなわち、興味領域(A検査)、基礎的思考(B検査)、職務遂行の自信度(C検査)
②各検査の尺度構成は、原稿を踏襲する。A・C検査6尺度(RIASEC)、B検査3尺度(DPT)
③項目検査の検討。A・C検査に関しては、新しい職業についての職務記述を含めて全面的に吟味。B検査に関しては、検査項目作成を視点に、日常行動だけでなく、日常生活場面を基に、「行動・考え方」、「性格」、「好き嫌い」、「得意不得意」という4つの観点から問題を作成する。また、現行版回答法のもつ問題点に改善を加える。
・現行版:3つの選択肢から2つ回答。
・第3版:「あてはまる」「あてはまらない」のどちらか1つ回答。
④自己採点方式は踏襲する。
⑤現行版の「結果の見方・生かし方」全面的に改定。(A4三つ折り6ページ)
各検査のプロフィール作成の他、各尺度と対応する職業例の紹介や、自分が興味を持っている職業との紹介など、様々なワークシートを用意した。プロフィールを描いた後、どのような領域に対する興味が高いのか、あるいは低いのかをじっくり検討し、興味や自身の特徴から具体的な職業との関連で理解する機会をもつことができるよう工夫を凝らした。
●B検査の改訂
今回の改訂で一番大きく変わったのがB検査。従来の枠組みである、DPTという3つの基礎的指向性は維持したまま、DPTそれぞれの中身をいくつかの下位尺度で構成化した点が大きく異なる。
D志向の下位尺度
D1(情報を集める)
D2(好奇心を満たす)
D3(情報を活用する)
P志向の下位尺度
P1(自分を表現する)
P2(みんなと行動する)
p3(人の役に立つ)
T志向の下位尺度
T1(物を作る)
T2(自然に親しむ)
となっている。
これらの改良を施した、新版は今月末新聞発表、来月から利用できるようになるとのことでした。