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男のおしゃれ&キャリア・コンサルタント

中高年の生きがいを探そう

キャリア情報ナビがスタートNO.11

2005年12月24日 | キャリア・コンサルタント
キャリア情報ナビは大きなシステムですが、各項目についてその内容をHPから引用してみます。

先ず、【e-ラーニング情報】の内「草の根eラーニング情報」「eラーニング講座情報」項目については、以下のような内容が含まれています。

ホームページのアドレス
キャリア情報ナビ 
http://hrd.mhlw.go.jp

キャリア情報ナビ 目次

-------以下引用部分-------------------------------------------

eラーニング情報
厚生労働省では、インターネット等を利用し、いつでもどこでも能力開発ができる仕組み(eラーニング)の活用を促進しています。
経済産業省や文部科学省とともに進めている草の根eラーニングの情報や官民のeラーニングの情報を提供します。

●草の根eラーニング情報
経済産業省、文部科学省、厚生労働省が連携・協力し、誰でもいつでも能力向上を行う機会の提供(草の根eラーニング・システムの導入)を進めています。
●eラーニング講座情報
eラーニング講座情報を提供しているサイトを紹介します。

-------------
草の根eラーニング情報
経済産業省、文部科学省、厚生労働省が連携・協力し、誰でもいつでも能力向上を行う機会の提供(草の根eラーニング・システムの導入)を進めています。

● 草の根eラーニング・ポータル
「草の根eラーニング」に関するさまざまな情報を提供するポータルサイトです。
リンク先>みずほ情報総研株式会社 草の根eラーニング事務局


● 草の根eラーニングコンソーシアム
草の根eラーニングコンソーシアムが実施する経済産業省のモデル事業です。
リンク先>草の根eラーニングコンソーシアム


● 商工会議所草の根eラーニング事業実施協議会
商工会議所草の根eラーニング事業実施協議会が実施する経済産業省のモデル事業です。
リンク先>日本商工会議所


● TEPCO eコンソーシアム
TEPCO eコンソーシアムが実施する経済産業省のモデル事業です。
リンク先>TEPCO eコンソーシアム


● eラーニングを活用した佐賀生涯学習推進委員会
eラーニングを活用した佐賀生涯学習推進委員会が実施する文部科学省のモデル事業です。
リンク先>eラーニングを活用した佐賀生涯学習推進委員会


● 地域ソフトウェアセンター全国協議会eラーニング研究会
地域ソフトウェアセンター全国協議会eラーニング研究会が実施する経済産業省のモデル事業です。
リンク先>地域ソフトウェアセンター全国協議会eラーニング研究会


● SSN整備事業団体
SSN整備事業団体が実施する経済産業省のモデル事業です。
リンク先>SSN整備事業団体


● 北海道eラーニング人材育成協議会
北海道eラーニング人材育成協議会が実施する文部科学省のモデル事業です。
● みやこ就職活動支援協議会
みやこ就職活動支援協議会が実施する文部科学省のモデル事業です。
● さいたまeラーニング人材育成協議会
さいたまeラーニング人材育成協議会が実施する文部科学省のモデル事業です。
● 若者未来eラーニング連携協議会
若者未来eラーニング連携協議会が実施する文部科学省のモデル事業です。

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eラーニング講座情報
eラーニング講座情報を提供しているサイトを紹介します。

● しごと力向上教材ガイド
「しごと力向上教材ガイド」は、情報提供を通じて現在働いている人、仕事を探している人、これから社会に出る人たちのキャリアデザインや職業能力向上を直接的に支援します。
リンク先>財団法人 高度映像情報センター


教材検索

● アビリティガーデンの教材情報
出版社・能力開発・教育機関が市販・使用している教材を“教材名”、“能力開発分野”、“教材のタイプ”、“教材の内容”で検索でき、必要な“教材概要”、“発売している機関の概要”情報が検索できます。
リンク先>独立行政法人 雇用・能力開発機構>アビリティガーデン


● 日本eラーニングコンソシアム
日本eラーニングコンソシアムが運営するポータルサイト。
eLC製品・サービス検索サイトでは、2004年7月現在で、約1400件の「eラーニング」製品を検索できるサービスを行っています。
リンク先>日本eラーニングコンソーシアム


● 社団法人 全国産業人能力開発団体連合会
全国産業人能力開発団体連合会(JAD)は、産業人の能力開発を実施する民間教育団体が結集し、1988年に労働大臣の許可を受けて設立された社団法人です。
JAD会員の講座について、「優良講座を探す」「通学講座を探す」「通信講座を探す」「eラーニングを探す」など目的別に検索することができます。
また、資格・技能辞典、解答速報、合格体験記からさまざまな分野の資格についての情報を得ることができます。
リンク先>社団法人 全国産業人能力開発団体連合会


● 中小企業大学校のウェブ・トレーニング
中小企業大学校Web-trainingではインターネットを使った企業研修(Web研修)を提供しています。なお、中小企業大学校は、中小企業の”人づくり”のため、中小企業支援担当者等に対する研修と、中小企業の経営者・管理者等に対する高度で専門的な研修を実施しています。
リンク先>独立行政法人 中小企業基盤整備機構>中小企業大学校


● NIME-glad
NIME-gladは、独立行政法人メディア教育開発センター(NIME:National Institute of Multimedia Education)において、大学等がインターネットで配信している教育用コンテンツを総合的に検索できるシステムを開発し、運用しているWebサイトです。 学習者の能力開発のためのe-Learningコースをはじめ、公開講座や大学のシラバス情報などが登録されており、それらを横断的に検索して学習に利用できます。
リンク先>独立行政法人 メディア教育開発センター

--------------以上引用終了----------------------------------------

e-ラーニングについては、現在雇用・能力開発機構が実施するものには、次のものがあります。


e-ラーニング/就職活動基礎の基礎、若年者向けキャリア・コンサルティング基礎の基礎


キャリア情報ナビがスタートNO.10

2005年12月23日 | キャリア・コンサルタント
キャリア情報ナビは大きなシステムですが、各項目についてその内容をHPから引用してみます。

先ず、【仕事を探す】の内「求人情報検索」「ハローワークでの求職手続き」項目については、以下のような内容が含まれています。

ホームページのアドレス
キャリア情報ナビ 
http://hrd.mhlw.go.jp

キャリア情報ナビ 目次

-------以下引用部分-------------------------------------------

仕事を探す
自己理解と職業理解が終わったら、必要に応じて相談、職業能力を高め、仕事を探しましょう。
求人情報や求職手続きの情報を提供します。

しごと情報ネット
ハローワークインターネットサービス
学生職業総合支援センター



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仕事を探す
自己理解と職業理解が終わったら、必要に応じて相談、職業能力を高め、仕事を探しましょう。
求人情報や求職手続きの情報を提供します。

●求人情報検索
インターネットで、民間の職業紹介会社、求人情報提供会社、ハローワーク等の求人情報を検索することができきます。
●ハローワークでの求職手続き
ハローワークでは、地域の総合的雇用サービス機関として、仕事をお探しの方に対して、窓口での職業相談・職業紹介等を行っています。サービスはすべて無料です。

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求人情報検索
インターネットで、民間の職業紹介会社、求人情報提供会社、ハローワーク等の求人情報を検索することができきます。

● しごと情報ネット
しごと情報ネットは、しごとをお探しの方々が、インターネットを活用して、民間の職業紹介会社、求人情報提供会社、ハローワーク等の参加機関が保有する求人情報を検索し、それぞれの機関にアクセスしやすくすることによって、仕事探しを支援するしくみです。
リンク先>しごと情報ネット


● ハローワークインターネットサービス
「ハローワークインターネットサービス」は求人情報をはじめとする雇用関係の情報を提供し、求職者が自ら求人情報を検索することによって、求人・求職の結合を図ること等を主な目的としており、全国のハローワークで受理した求人情報のほか、ハローワークへの求職申し込み、雇用保険手続き等の各種手続き、各種助成金、ハローワークの所在地等についての情報を提供しています。
リンク先>ハローワークインターネットサービス


● 学生職業総合支援センター
学生職業総合支援センターは、80台の自己検索型パソコンによる、求人情報等の提供、予約相談の実施、就職関連イベントなど多彩なメニューを用意して次代を担う若者の就職活動をバックアップします。
 採用企業の方へも、当センターのホームページ上への会社案内の掲載や、会社説明会の開催等を実施してます。
リンク先>学生職業総合支援センター


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ハローワークでの求職手続き
ハローワークでは、地域の総合的雇用サービス機関として、仕事をお探しの方に対して、窓口での職業相談・職業紹介等を行っています。サービスはすべて無料です。

● ハローワークのサービスについて(概要)
リンク先>ハローワークインターネットサービス


● 求職申込み手続きのご案内
リンク先>ハローワークインターネットサービス


● 雇用保険手続きのご案内
リンク先>ハローワークインターネットサービス


● 職務経歴書の書き方
リンク先>ハローワークインターネットサービス

---------------以上引用終了---------------------------------

● しごと情報ネット

希望する求人情報が、どこの機関にあるかを探すための官民連携ポータルサイトです。インターネットを利用して、全国の求人情報を一覧、検索できます。つまり、参加機関の保有する求人情報の概要であるインデックス情報を掲載しています。

この中のサービスとして、『求職者マイページ・メール配信サービス』があります。
・求職者マイページに、お好きな求人検索条件を登録し、希望求人が検索できる。
・希望者には、該当する新着求人件数を一週間ごとにメールで知らせる。
  メール配信回数には制限あり。登録はトップ画面から。

また、携帯からも検索が可能です。
AUの場合
 1.待受画面で「55340」を入力
 2.EZキー
 3.「カンタンアクセスNo.55340接続しますか?」 → OK
 4.「インターネットナンバー」を選択
 5.しごと情報ネット
今日現在で約84万件(全国で)の求人情報が検索できます。

しごと情報ネット


● ハローワークインターネットサービス

「ハローワークインターネットサービス」は全国のハローワークで受理した求人情報のほか、ハローワークへの求職申し込み、雇用保険手続き等の各種手続き、各種助成金、ハローワークの所在地等についての情報を提供しています。

・一般の人が見ることのできる情報と、ハローワークに求職登録をしている人の見ることのできる情報には差があります。
当然求職登録をしている人の方が詳しい内容がわかったり、求職者にのみ閲覧できる求人情報を見ることができます。
・さらに詳しい情報を知りたい場合には、画面をコピー(応募票を印刷)してハローワークで相談できます。紹介状をはこうしてもらうことができます。
・紹介状がないと、再就職手当や事業所への助成金に支障が出ます。
・応募票により、求人に応募した場合には求職活動実績になります。


ハローワークインターネットサービス


今日も雪です

2005年12月23日 | キャリア・コンサルタント
今年は雪が多い。
今日も雪、昨日も雪です。毎日朝起きると雪かきです。結構いい運動になります。30センチを超えると、人力では、汗をかきます。家の前は、個人が頑張って雪をかきます。隣近所がいい意味でも、悪い意味でも競争になります。あまり早く起きて雪かきをする人がいると、周りの人は大変です。

今年の雪は、きれいに感じます。真っ白です。雪と雪の間隔があくと、すぐ汚れて黒くなりますが、今年は連続して降りますので、いつも真っ白です。

まるで雪国みたいだね、という感じです。

冬は寒いものですね。正直なところ好き嫌いを行っているヒマはありません。

教育訓練給付制度について

2005年12月22日 | キャリア・コンサルタント
教育訓練給付制度というのは、
 民間の通信教育、通学の資格取得などの教育訓練を受けた時、受講料の一部を国が支給しようというものです。この制度は、一度改訂を受けて、10年ほど続いていますが、制度そのものの存続については、今後不透明な部分もあります。廃止の方向で検討されていると聞きます。

現在の制度では、ある条件を満たした通信教育、通学講座などについて、講座受講料の4割、最大20万円が戻ってくるというものです。

条件とは、

1.受講する講座は、あらかじめ厚生労働大臣が指定した講座の中から選ぶこと。

就職に役立つ内容であることが指定の条件でもあるので、たとえば同じ教育機関・業者が実施する英会話であっても、中・上級向けは該当しても、初級向けは該当外ということもありますので、教育機関・業者によるということではなく、講座ごとに給付の対象になるかどうかは決まっています。

対象となる講座の一覧は中央職業能力開発協会のホームページで参照できます。

中央職業能力開発協会


2.雇用保険の被保険者の期間が3年以上であること。または、3年以上あり、離職後1年以内であること。

したがって、1回この制度を利用すると、3年または5年たたないと(雇用保険を払わないと)、次には利用できないことになります。

期間の計算は、受講開始日が基準になります。従って、受講最終日が離職後1年を超えてもかまいません。

3.支給額
雇用保険の被保険者であった期間が、5年以上・・・費用の40%(上限20万円)
雇用保険の被保険者であった期間が、3年以上・・・費用の20%(上限10万円)
なお、8000円を超えないと支給対象とはなりません。

4.修了することが条件
あらかじめ定められた出席率や模擬試験などの条件をクリアする必要があります。
出席率は8割程度、模擬試験は6割程度の得点が必要とされるケースが多い。
当然、修了しなければ1円も戻ってきません。
受講料は前払い、給付は事後払いになりますので、全額自己負担になってしまいます。


5.手続き
申請する人の住所を管轄するハローワークに、受講修了日の翌日から1か月以内に手続きをする必要があります。
受講修了証、受講料の領収書、申請書などが必要です。
書類が受理されますと、しばらくして銀行振り込みにより、支給されます。

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この制度が始まったことにより、民間の通信教育の受講料が大幅にアップしました。

現行の制度が改定される前は(平成15年の4月) 
雇用保険の被保険者であった期間が、5年以上・・・費用の80%(上限30万円)
でした。

それまでは個人の払える範囲内ということで、受講料は10万円から20万円が多かったのですが、この制度が始まるやほとんどの講座の受講料は30万円から40万円にアップしたものです。これでも80%の補助があれば、個人の負担はほとんど変わらないためでした。
それが、80%から40%に補助率が変わっても受講料の値下げはされなかったのです。最近の講座の受講料が高いのは、そのためでもあるかと思われます。

キャリア情報ナビがスタートNO.9

2005年12月22日 | キャリア・コンサルタント
キャリア情報ナビは大きなシステムですが、各項目についてその内容をHPから引用してみます。

先ず、【職業能力を高める】の内「民間教育訓練」項目については、以下のような内容が含まれています。

ホームページのアドレス
キャリア情報ナビ 
http://hrd.mhlw.go.jp

キャリア情報ナビ 目次

-------以下引用部分-------------------------------------------

民間教育訓練
民間の訓練施設、講座などを紹介します。教育訓練給付の支給申請手続は、こちらをご覧ください。

● セミナー・スクール情報
中央職業能力開発協会、各都道府県職業能力開発協会・サービスセンター主催のセミナー、その他の講座・研修等の情報を提供しています。
リンク先>中央職業能力開発協会


● YES-プログラム(若年者就職基礎能力支援事業)
事務・営業の職種について、実際に企業が若年者に対して求めている「就職基礎能力」(=コミュニケーション能力、職業人意識、基礎学力、ビジネスマナー及び資格取得)の内容や、それらを身に付けるための「目標」(=就職基礎能力修得の目安)を公表しています。
また、若年者が就職に向けて自らの能力修得の目標を立てたり実際に学習ができるよう、「就職基礎能力」を身に付けることができる講座・試験を民間教育実施機関等からの申請に基づいて認定し、これらの情報を提供します。
さらに、認定講座の修了または認定試験の合格並びに資格を取得した若年者からの申請に応じて、厚生労働大臣名の「若年者就職基礎能力修得証明書」を本人宛に発行しています。
リンク先>中央職業能力開発協会


● しごと力向上教材ガイド
「しごと力向上教材ガイド」は、情報提供を通じて現在働いている人、仕事を探している人、これから社会に出る人たちのキャリアデザインや職業能力向上を直接的に支援します。
リンク先>財団法人 高度映像情報センター


教材検索

● アビリティガーデンの教材情報
出版社・能力開発・教育機関が市販・使用している教材を“教材名”、“能力開発分野”、“教材のタイプ”、“教材の内容”で検索でき、必要な“教材概要”、“発売している機関の概要”情報が検索できます。
リンク先>独立行政法人 雇用・能力開発機構>アビリティガーデン


● ビジネスキャリア制度(職業能力習得制度)
ビジネス・キャリア制度は、「専門・技術職」「事務職」「営業・販売職」といったいわゆるホワイトカラー職種に従事する方々がその職務を遂行するうえで必要とされる専門的知識を段階的、体系的に習得することを支援するため、厚生労働省が「職業に必要な知識等の習得に資する教育訓練又は職業能力試験の認定に関する規程」(平成5年労働省告示第108号)に基づき創設した制度です。
具体的には、ホワイトカラーの職務を体系化した職務分野(「人事・労務・能力開発」「経理・財務」等)ごとに教育訓練講座を設け、受講修了者に対して成果を確認するため修了認定試験を実施しています。
制度の運営については、厚生労働省の委託を受けて中央職業能力開発協会が実施しています。
リンク先>中央職業能力開発協会


● 教育訓練給付制度検索システム
「教育訓練給付制度検索システム」は教育訓練給付制度で指定されている講座の受講希望者がインターネットを活用して迅速、かつ、的確に指定講座と教育訓練施設を選択できるよう情報を提供を行っているシステムです。
教育訓練給付制度では、情報処理技術者資格、簿記検定、社会保険労務士資格などをめざす講座や、 ビジネスキャリア制度の認定を受けているホワイトカラーの専門的知識・能力の向上に役立つ講座など、働く人の職業能力アップを支援する多彩な講座が指定されています。
リンク先>中央職業能力開発協会


● 社団法人 全国産業人能力開発団体連合会
全国産業人能力開発団体連合会(JAD)は、産業人の能力開発を実施する民間教育団体が結集し、1988年に労働大臣の許可を受けて設立された社団法人です。
JAD会員の講座について、「優良講座を探す」「通学講座を探す」「通信講座を探す」「eラーニングを探す」など目的別に検索することができます。
また、資格・技能辞典、解答速報、合格体験記からさまざまな分野の資格についての情報を得ることができます。
リンク先>社団法人 全国産業人能力開発団体連合会


● 教育訓練給付の支給申請手続について
教育訓練給付制度とは、働く人の主体的な能力開発の取組みを支援し、雇用の安定と再就職の促進を図ることを目的とする雇用保険の給付制度です。
一定の条件を満たす雇用保険の一般被保険者(在職者)又は一般被保険者であった方(離職者)が、厚生労働大臣の指定する教育訓練を受講し修了した場合、本人が教育訓練施設に支払った教育訓練経費の一定割合に相当する額(上限あり)をハローワーク(公共職業安定所)から支給します。
教育訓練給付の支給申請を行う場合は、このホームページをご覧いただき、適正な手続を行ってください。
リンク先>厚生労働省


● 在職者向け職業訓練コース
全国から収集した能力開発・教育コースを“コース名”、“能力開発分野”、“通学・通信制”、“コース認定の状況”、“都道府県”で検索でき、必要な能力開発・教育コースの“コース概要”、“コースを実施している機関の概要”などの情報が引き出せます。
リンク先>独立行政法人 雇用・能力開発機構>アビリティガーデン


● 能力開発・教育機関情報
全国から収集した能力開発・教育機関を”機関名”、”都道府県”、”能力開発分野”といった項目で検索できます。また各能力開発・教育機関の”機関概要”、”機関で実施しているコース”、”機関の講師”、”教材”の情報が検索できます。
リンク先>独立行政法人 雇用・能力開発機構>アビリティガーデン


● 全国専修学校各種学校総連合会
「全国専修学校各種学校総連合会」は全国の各種学校団体を統一した「全国各種学校総連合会」(昭和33年(1958年)5月28日設立)を前身とする団体で、専修学校及び各種学校における教育の振興を図ることを目的としています。
リンク先>全国専修学校各種学校総連合会


● Reマナビ.Com~社会人学習ナビ~
財団法人 日本生涯学習総合研究所が運営するリカレント、リフレッシュ、リスタートのための学び発見サイトです。
大学の公開講座情報などを検索することができます。
リンク先>財団法人 日本生涯学習総合研究所

-------以上引用終了-------------------------------------


YESプログラム
中央職業能力開発協会が主催するもので、主に学生を対象としてスタートしました。高校生程度を対象とするもの、大学生程度を対象とするもの、の2段階に分かれています。
実施は、全国の各地で、大学、専門学校、NPO法人などが開講しています。

修了すると、修了証がもらえます。これが就職の時に役立つという発想ですが、受け入れ側の事業所の認知度が今ひとつとなったいて普及にはほど遠いというのが現状です。

しかし、内容的にはそれなりにしっかりしていますので、これからでしょう。
長野県では、長野大学(上田市)で行われています。

そんな折、ハローワークで「就職基礎能力速成講座」と姿を変えて求職者を対象にして(学生生徒を除く)今年度から実施されています。
<コミュニケーション能力><職業人意識><ビジネスマナー>の認定がされるものです。
この講座を受講する時のメリットは、自己都合退職の場合に3か月の制限期間が設けられていて、実際の失業保険の給付は3か月待たされるのですが、それが解除されるということです。
つまり、開講日から繰り上げて失業保険が給付されるということです。

このメリットはかなり大きく、これによってYESプログラムのテコ入れを計ろうとしているようにも見えます。

長野市では、
  1月11日(水)~1月18日(水)
  3月1日(水)~3月8日(水)
の2回実施されます。

受付は、ハローワークです。


教育訓練給付制度の利用、については、改めて紹介します。

教育訓練給付制度について

キャリア情報ナビがスタートNO.8

2005年12月21日 | キャリア・コンサルタント
キャリア情報ナビは大きなシステムですが、各項目についてその内容をHPから引用してみます。

先ず、【職業能力を高める】の内「公共職業訓練」「都道府県別公共職業訓練校」項目については、以下のような内容が含まれています。

ホームページのアドレス
キャリア情報ナビ 
http://hrd.mhlw.go.jp

キャリア情報ナビ 目次

-------以下引用部分-------------------------------------------


職業能力を高める
求職者は就職に必要な能力を身につけるために、在職者はレベルアップを図るために、職業能力を高めましょう。
職業能力を高める教育訓練コースの情報を提供します。

セミナー・スクール情報
YES-プログラム(若年者就職基礎能力支援事業)
しごと力向上教材ガイド

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職業能力を高める
求職者は就職に必要な能力を身につけるために、在職者はレベルアップを図るために、職業能力を高めましょう。
職業能力を高める教育訓練コースの情報を提供します。

●公共職業訓練
国及び都道府県は、ニーズに即した多様な職業訓練を実施しています。
●都道府県別公共職業訓練校
都道府県別に職業能力開発短期大学校(7校)、職業能力開発校(201校)、障害者職業能力開発校(19校)を紹介します。
●民間教育訓練
民間の訓練施設、講座などを紹介します。教育訓練給付の支給申請手続は、こちらをご覧ください。

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公共職業訓練
求職者が再就職に必要な能力を身につける離職者訓練は概ね6ヶ月、労働者の技能レベルアップを図る在職者訓練は概ね1ヶ月、職業に必要な技能及び知識を身につけさせる学卒者訓練については、その内容・レベルに応じ1年、2年、4年の各機関で実施しています。

● 求職者向け公共職業訓練コース
全国から収集した求職者向けの公共職業訓練コースを検索できます。
リンク先>独立行政法人 雇用・能力開発機構


● 職業能力開発のための講座・セミナー
雇用・能力開発機構が行う講座・セミナー
リンク先>独立行政法人 雇用・能力開発機構


● ポリテクセンター(職業能力開発促進センター)
職業能力開発促進センターは、全国各地に62カ所設置され、地域における職業能力開発の総合的センターとしての役割を果たしています。在職者を対象にした能力開発セミナーや、求職者を対象にした各種職業訓練をはじめ、多くのプログラムを用意し、職業能力開発の多様なニーズに応えています。このほか、従業員の職業能力開発を行う事業主団体及び事業主の方々に施設・設備の開放や訓練の実施についての各種相談・援助を行うなど、地域社会に開かれた職業能力開発施設をめざしています。
リンク先>独立行政法人 雇用・能力開発機構


● ポリテクカレッジ(職業能力開発大学校)
高等学校卒業者、在職者等の方々に対し、高度な職業訓練を実施する施設です。高度な知識と技能・技術を兼ね備えた実践技術者(テクニシャン・エンジニア)の育成を中心とした職業訓練を実施しています。
リンク先>独立行政法人 雇用・能力開発機構


● アビリティガーデン
「アビリティガーデン」は、全国で唯一のホワイトカラーの職業能力をレベルアップするために設置された公共職業能力開発施設です。
 独立行政法人雇用・能力開発機構 生涯職業能力開発促進センター(愛称:アビリティガーデン)は、ホワイトカラーの職業能力をレベルアップすることを目的として平成9年7月に開設されました。産業界の課題や変化に対応できる高度で実践的な能力開発コースの開発をはじめとしてさまざまなサービスを産業団体、企業、勤労者個人の方々に提供しています。職業能力開発に関することならなんでも、私たちアビリティガーデンにお気軽にご相談下さい。
リンク先>独立行政法人 雇用・能力開発機構>アビリティガーデン


● 職業能力開発総合大学校
職業訓練指導員の養成、職業能力の開発及び高度な職業訓練の実施のほか、職業能力開発に関する調査・研究と情報発信を行っています。
リンク先>独立行政法人 雇用・能力開発機構>職業能力開発総合大学校


● 高度ポリテクセンター
厚生労働省所管の独立行政法人 雇用・能力開発機構により、千葉市の幕張新都心に他の職業能力開発促進センターの先導的役割を担い、国内で唯一のハイテク教育を総合的に行う公的技術研修施設として設置され、 日本全国をエリアとして業務運営を行っております。
当センターは近年の急速な技術革新に対応して、企業の最前において活躍されている技能・ 技術者の皆様に対し、より高度の技術研修を実施することを主たる目的といたしております。
リンク先>独立行政法人 雇用・能力開発機構>高度ポリテクセンター


● 技能者育成資金
技能者育成資金は、優れた技能者を育成するため、公共職業訓練等を受けている訓練生のうち、職業能力開発施設長等から推薦を受けた人に対して、成績基準及び収入基準額を審査のうえ、融資する制度です。
リンク先>独立行政法人 雇用・能力開発機構


● グローバル人材育成研修(プログラム)
グローバル人材育成プログラムは、海外に派遣されることが予定されている方、国内において国際関連業務につくことが予定されている方及び既に従事している方等を対象に、国際業務に必要となる実践的な知識・技能等を修得するための研修プログラムです。
そのほか、海外職業訓練協会では、オーダーメイド研修、スキルアップセミナーを開催しています。
リンク先>財団法人 海外職業訓練協会


● 地域職業訓練センター
地域職業訓練センターでは、地域における中小企業労働者、求職者等に対し各種職業教育訓練を行う事業主、事業主団体等のほか、地方公共団体等の団体が地域住民に対して行う多様な教育訓練を行う場としても施設を提供しています。
問合せ先>厚生労働省>職業能力開発局>能力開発課特別訓練対策室


● コンピュータカレッジ
情報処理技術者の育成を目的として厚生労働省が全国に13校(北海道中央、あおもり、北上、いわき、真岡、信濃川、はりま、周南、今治、久留米、直方、いさはや、中津)のコンピュータ・カレッジを設置
問合せ先>厚生労働省>職業能力開発局>能力開発課特別訓練対策室


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都道府県別公共職業訓練校
都道府県別に職業能力開発短期大学校(7校)、職業能力開発校(201校)、障害者職業能力開発校(19校)を紹介します。

<詳細は省略>

--------引用終了------------------------------------


● 求職者向け公共職業訓練コースについて
職業訓練コースは、県により独自のコースを設定しています。
長野県の場合、3か月コースが中心になっています。
 3か月コース
 5か月コース
 6か月コース
などがあります。
この職業訓練コースにはいくつかの民間にはみられない特徴があります。

 ・授業料は必要ありません。(テキスト代、検定試験受験料等の実費は個人負担)

さらに、いくつかの条件をクリアーすると

 ・失業保険の給付が訓練期間中は延長されます。失業保険の給付金が90日の人でも、3か月間の訓練コース受講の場合、最大さらに約90日の失業保険の給付が継続します。
 ・交通費(通所手当)、日当(受講手当)も支給されます。

となります。
 ただし、訓練は3か月間、土日祝日を除いて毎日、9:00前後から16:00前後まで授業が行われますので、時間の制約がある人は、受講が難しくなります。

この職業訓練については、稿を改めて説明したいと思います。














e-ラーニング/就職活動基礎の基礎・若年者向けキャリア・コンサルティング基礎の基礎

2005年12月21日 | キャリア・コンサルタント
独立行政法人雇用・能力開発機構では、次のeラーニングコースの受講者を募集しています。これは、例年12月に実施されているもので、今年も受講者を募集しています。

手順としては、雇用・能力開発機構のホームページから受講を申し込んで、ユーザーIDとパスワードを取得するとすぐ開始ができるものです。簡単に受講が可能ですので興味ある方はご利用いただけます。

ただ、メールのやりとり(ユーザーID、パスワード、その他のお知らせ)のための、メールアドレスが必要になります(携帯のアドレスは不可)。ご注意ください。

----以下引用です-----------------------------------------

◎就職活動基礎の基礎 (受講料:無料)
1. 内容
就職活動の進め方、履歴書の書き方、面接のポイントや入社が決まってからのビジネスマナーなどについて、インターネットを使って、自分の好きな時間に、自分のペースで、学ぶことができます。
また、受講者の方には、就職活動などに関する相談(キャリア・コンサルティング)もメールにて受け付けます。

2. 受講対象者
概ね30才未満の求職者及び学生など

3. お申込み開始日時  
*お申込み受付中です。
平成17年12月 5日(月)13:00~


◎若年者向けキャリア・コンサルティング基礎の基礎 (受講料:2,000円(税込))
1. 内容
若年者を取り巻く雇用環境の変化、若年者の意識と行動、キャリア・コンサルティングに関する諸理論、キャリア・コンサルティングに必要な基本的スキル及び若年者を対象とするキャリア・コンサルティングの留意点など、若年者向けキャリア・コンサルティングの基礎知識について学ぶことができます。

2. 受講対象者
大学、短大及び専門学校の就職担当者等、若年者に対して相談業務や情報提供等を行っている方など、若年者向けキャリア・コンサルティングの基礎知識の習得を目指す方

3. お申込み開始日時  
*お申込み受付中です。
平成17年12月12日(月)13:00~

--------引用終了-----------------------------------------------

ホームページに移行する場合(詳細および申し込み)はクリックしてください。

e-ラーニング

ここから申し込みができます。

12月26日現在で申込者数は
 就職活動基礎の基礎  341名(定員2000名)
 若年者向けキャリア・コンサルティング基礎の基礎  356名(定員1000名)
です。
定員に達すれば締め切りになります。 

キャリア情報ナビがスタートNO.7

2005年12月20日 | キャリア・コンサルタント
キャリア情報ナビは大きなシステムですが、各項目についてその内容をHPから引用してみます。

先ず、【自分を知る】の内「適性・適職診断」項目については、以下のような内容が含まれています。

ホームページのアドレス
キャリア情報ナビ 
http://hrd.mhlw.go.jp

キャリア情報ナビ 目次

-------以下引用部分-------------------------------------------

インターネット・電話相談
インターネットや電話で相談できる施設を紹介します。


● 働く若者ネット相談事業
仕事上の悩み・問題の解決、そして仕事でのあなたの夢の実現をキャリアカウンセリングを通じてサポートする、それが「働く若者ネット相談事業」
厚生労働省の委託事業です。
リンク先>特定非営利活動法人 日本キャリア開発協会


● 女性と仕事の未来館の女性のための相談室
総合相談員が、仕事に関するあらゆるご相談をお電話、Eメールによりお受けします。また、特に専門的なご相談の場合は、 総合相談時に、特別相談(面談、1回50分)の予約を受け付けます。
リンク先>女性と仕事の未来館


● はたらコール
全国の就職を希望される方に対し、最寄りの職業紹介機関・能力開発機関等の住所・電話番号を御紹介します。(フリーダイヤル。携帯電話、PHSからもご利用頂けます。)
リンク先>厚生労働省


● 働く人の悩みホットライン
社団法人日本産業カウンセラー協会が行う無料電話相談です。相談内容は、職場、暮らし、家族、将来設計など、働くうえでのさまざまな悩みで、相談時間は一人1回30分以内です。
リンク先>社団法人 日本産業カウンセラー協会


● アビリティガーデンのWeb能力開発相談
企業などで職業能力開発の推進を担当している皆さんや自己のキャリアアップを目指す皆さんの相談にお応えします。
リンク先>独立行政法人 雇用・能力開発機構>アビリティガーデン


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キャリア・コンサルタント情報
キャリア・コンサルタントは、個人の職業生活設計を踏まえたキャリア形成を支援する専門家です。
公的機関としては、雇用・能力開発機構の都道府県センターに設置した「キャリア形成支援コーナー」、ハローワーク、ジョブカフェ等に配置されています。


● キャリア・コンサルティングQ&A
厚生労働省が発信するQ&Aです。
リンク先>厚生労働省


● キャリア協議会
キャリア・コンサルタントの養成等に関わる各機関がそれぞれの枠を越えて相互に協力し、キャリア・コンサルタントの資質の確保及びキャリア・コンサルティングの普及啓発を目的として設立した機関。厚生労働省はオブザーバーとして参加しています。
リンク先>キャリア協議会

--------以上引用終了---------------------------------------------

「公的機関としては、雇用・能力開発機構の都道府県センターに設置した「キャリア形成支援コーナー」、ハローワーク、ジョブカフェ等に配置されています。」の部分ですが、

雇用・能力開発機構の都道府県センターに設置されているのが
  ◎キャリア形成支援コーナー

ハローワークに設置されているのが
  ◎キャリア形成相談コーナー

と呼ばれています。都道府県センターは各都道府県に1カ所です。従って、数が多いのは各ハローワークにある「キャリア形成相談コーナー」ですが、必ずしもすべてのハローワークに配置されているわけではありません。
ハローワークに設置されているキャリア形成相談コーナーには雇用・能力開発機構に所属する、能力開発支援アドバイザーが担当しています。
この能力開発支援アドバイザーは、2002年1月の発足当初は、全国で700名配置されましたが、その後年々減少傾向にあり、現在は200名前後かと思われます。




キャリア情報ナビがスタートNO.6

2005年12月19日 | キャリア・コンサルタント
キャリア情報ナビは大きなシステムですが、各項目についてその内容をHPから引用してみます。

先ず、【相談する】の内「相談窓口」項目については、以下のような内容が含まれています。

ホームページのアドレス
キャリア情報ナビ 
http://hrd.mhlw.go.jp

キャリア情報ナビ 目次

-------以下引用部分-------------------------------------------

相談する
職業選択や職業訓練の受講等の職業能力開発を効果的に行うことができるよう、相談することができます。
職業選択や職業能力開発について、相談できる機関の情報を提供します。

●相談窓口
各種相談ができる公的機関
●インターネット・電話相談
インターネットや電話で相談できる施設を紹介します。
●キャリア・コンサルタント情報
キャリア・コンサルタントは、個人の職業生活設計を踏まえたキャリア形成を支援する専門家です。
公的機関としては、雇用・能力開発機構の都道府県センターに設置した「キャリア形成支援コーナー」、ハローワーク、ジョブカフェ等に配置されています。

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各種相談ができる公的機関

● 職業能力開発サービスセンター
都道府県職業能力開発協会内に設置されており、事業主が労働者のキャリア形成に資するよう、事業主等に対する専門的な相談・情報提供や、職業能力開発推進者に対する講習を行っています。
リンク先>中央職業能力開発協会


● Job Cafe
Job Cafeは若者の就職を応援し、必要な能力を向上させるために,相談から就職支援セミナー、職場体験、職業紹介、就職後フォローアップカウンセリングまで、一貫した多くのサービスを1箇所でまとめて受けらるワンストップサービスセンターです。
リンク先>厚生労働省


● 働く若者ネット相談事業
仕事上の悩み・問題の解決、そして仕事でのあなたの夢の実現をキャリアカウンセリングを通じてサポートする、それが「働く若者ネット相談事業」
厚生労働省の委託事業です。
リンク先>特定非営利活動法人 日本キャリア開発協会


● 雇用・能力開発機構 キャリア形成支援コーナー
雇用・能力開発機構では、労働者の皆様のキャリア形成を支援する拠点として、全国の都道府県センターに「キャリア形成支援コーナー」を設置し、キャリア・コンサルティングを実施しています。労働者の方々からのキャリア形成についての相談、キャリアシートの作成に関する相談等のほか、従業員に対してキャリア・コンサルティングを行う意欲のある事業主の方々に対する相談を行っています。
リンク先>独立行政法人 雇用・能力開発機構


● 女性と仕事の未来館の女性のための相談室
総合相談員が、仕事に関するあらゆるご相談をお電話、Eメールによりお受けします。また、特に専門的なご相談の場合は、 総合相談時に、特別相談(面談、1回50分)の予約を受け付けます。
リンク先>女性と仕事の未来館


● ヤングジョブスポット
ヤングジョブスポットでは、若年者同士がお互いに職業について話し合う場や職場見学等、職業にふれる機会を提供するとともに、キャリア形成に関する相談の実施や職業に関する情報の提供を通じて、職業意識を高め、適職選択やキャリア形成を促すための支援を行っています。
リンク先>独立行政法人 雇用・能力開発機構


● 雇用・能力開発機構 都道府県センター
都道府県センターでは、雇用や能力開発に関する各種相談・支援、各種助成金の支給等を行っています。また、都道府県センターの所長(統括所長)は、各都道府県内の都道府県センターや公共職業能力開発施設並びにそれらの事務・業務を統括しています。
リンク先>独立行政法人 雇用・能力開発機構


● ヤングキャリア・ナビゲーション
専門知識を有するカウンセラーが、キャリア形成に係る相談(キャリア・コンサルティング)や若年労働者特有の悩みや不安に応える相談(カウンセリング)を行います。
社団法人日本産業カウンセラー協会は、厚生労働省の委託を受け、相談を行っています。
リンク先>社団法人 日本産業カウンセラー協会


● はたらコール
全国の就職を希望される方に対し、最寄りの職業紹介機関・能力開発機関等の住所・電話番号を御紹介します。(フリーダイヤル。携帯電話、PHSからもご利用頂けます。)
リンク先>厚生労働省


● 全国ハローワーク等の所在案内
ハローワークでは、地域の総合的雇用サービス機関として、 仕事をお探しの方や事業主の方に対してさまざまなサービスを行なっております。
最寄のハローワークはこちらからお探しください。
リンク先>厚生労働省


● 創業サポートセンター
独自の技術やアイデアを活かして、起業したい。
新たな分野にも挑戦してみたい。
創業サポートセンターはそんなあなたの夢を、情報面、技術面などから力づよくサポートいたします。
リンク先>独立行政法人 雇用・能力開発機構>職業能力開発総合大学校>創業サポートセンター


サイト内検索

● 能力開発支援センター
労働者の自発的な職業能力開発の取組みに関する支援、地域の能力開発に関する専門的相談・援助、地域の教育訓練に関する企画・実施支援、地域に開かれた教育訓練の場の提供、その他地域の教育訓練資源を活用した事業を実施する雇用・能力開発機構が運営する施設です。
問合せ先>厚生労働省>職業能力開発局>能力開発課特別訓練対策室

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以上各種の公的な相談窓口となっています。多くの相談窓口がありますが、なじみやすいとは必ずしもいえないのが現状でしょう。
もう少し行きやすい雰囲気が必要だと思います。

目次(キャリア情報ナビ)

2005年12月18日 | キャリア・コンサルタント
キャリア情報ナビの目次

1.自分を知る
    適性・適職診断・・・・・・・・・・・・・・・・キャリア情報ナビがスタートNO.2
    職業能力評価制度・・・・・・・・・・・・・・キャリア情報ナビがスタートNO.3
2.職業を知る
    職種・業界情報・・・・・・・・・・・・・・・キャリア情報ナビがスタートNO.4
    労働市場の動向・・・・・・・・・・・・・・・キャリア情報ナビがスタートNO.5
3.相談する
    相談窓口・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・キャリア情報ナビがスタートNO.6
    インターネット・電話相談・・・・・・キャリア情報ナビがスタートNO.7
    キャリア・コンサルタント情報・・キャリア情報ナビがスタートNO.7
4.職業能力を高める
    公共職業訓練・・・・・・・・・・・・・・・・・キャリア情報ナビがスタートNO.8
    都道府県別公共職業訓練校・・・・・・キャリア情報ナビがスタートNO.8
    民間教育訓練・・・・・・・・・・・・・・・・・キャリア情報ナビがスタートNO.9
5.仕事を探す
    求人情報検索・・・・・・・・・・・・・・・・・キャリア情報ナビがスタートNO.10
    ハローワークでの求職手続き・・・・キャリア情報ナビがスタートNO.10
6.eラーニング情報
    草の根eラーニング情報・・・・・・・・キャリア情報ナビがスタートNO.11
    eラーニング講座情報・・・・・・・・・・キャリア情報ナビがスタートNO.11
7.機関情報
    都道府県・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・キャリア情報ナビがスタートNO.12
    関係団体・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・キャリア情報ナビがスタートNO.12
    関係施設・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・キャリア情報ナビがスタートNO.13
    メールマガジン・・・・・・・・・・・・・・・キャリア情報ナビがスタートNO.14
8.対象者別情報
    若年者・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・キャリア情報ナビがスタートNO.15
    高齢者・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・キャリア情報ナビがスタートNO.16
    障害者・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・キャリア情報ナビがスタートNO.16
    女性・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・キャリア情報ナビがスタートNO.16
    企業の職業能力開発担当者・・・・・・キャリア情報ナビがスタートNO.17