【プレゼント ２ ♪】

こんばんは、ヨッシーです♪

先回のBlog更新が3月23日・・・
ウソ━━━Σ(゜Д゜。)ノノ━━━ン!!!?
1ヶ月以上も更新してないじゃん。 マジ(。>ω<。)デェェェ??
カウンターを確認すると
こんな更新頻度の薄いBlogでも
閲覧しにきてくれている人もいるようだ。
本当に有難いことです。(人´∀`)ァリガトネ♪

現状報告すると
Aquaテンションが・・・と言うより
仕事が忙しい事と
もうひとつの趣味の方に予定外の出費が発生して
Aquaに手が回らないってのが現状。ヾノ(´д・ll))ムリムリ
水槽のメンテナンスや水換えは
相変わらずのペースでやっているので
生体の調子そのものは悪くもないんですよ。d(≧∀≦*)ok！

さて
今回は【プレゼント 2 ♪】 というお話し

まぁ
勘の良い方は「ピンッ！」ときたでしょうが(笑)
ある日のこと
仕事を終え帰宅すると

注文した覚えもない物が
ヨッシー宛てに届けられていました♪ 

バサバサ ゛q(*ゝ∀・`)p゛ ビリビリ♪
包装(緩衝材)をソソクサと開けると

応募していた
プレゼントの「当選」を知らせる用紙が。 ☆⌒v⌒v⌒ヾ(≧ω≦)ノヒャッホーィ♪
またまた
MarineAQUARIST誌のプレゼントに当選しました。(´∪｀*人)ウレシイ♪

応募していた商品はコレ♪

シェーバー(電気髭剃り)ではありませんよ・・・似てますが。(´m`)クスクス
正式名称は
EHEIM PowerCleaner 電動ガラス掃除機(電池式)。
商品説明は
スムーズに汚れ落とし！
電動でガラス面のコケや汚れを落とすことができる
淡水・海水両用クリーナー。
１秒に２０回ブレードが上下する高速作動で
ガラス面をスムーズに掃除ができます。
影になった部分も見やすいように
先端をＬＥＤライトが照らしとても機能的です。
この便利グッズで
アクアリウムをもっと快適に！
と紹介されています♪♪

特長は
●水槽ガラス面のコケ取りに
●毎秒２０回でブレードが上下作動
●電動（電池式）なので簡単
●淡水・海水両用です。
●電源スイッチ（入）を押すと始動し、本体部上端にあるＬＥＤライトは点灯します。
●始動後ブレードをガラス面に当てながら動かして清掃します。
●電源スイッチ（切）を押すと停止します。
だそうです♪♪
流石はEHEIM！
関心するのは動かすのに必要な
単三アルカリ乾電池×２本が付属しています。d(*′▽`*)b　ベリーグッチョ♪

プレゼントをいただいたからには
Impressionを書かなくてはいけませんね。
下記の評価基準(☆印)は個人的主観によるものですので
参考程度にお考え下さいね。
意匠性：★★★☆☆
〇シェーバーに似るが(笑)安っぽくない外観である。
〇ブレードの破損（折れ/曲がり）防止カバーが付属するのは良い。
メンテナンス性：★★☆☆☆
〇防水製品なので電池交換には少々手間が必要である。
〇使用後に持ち手
　（エクステンションハンドル）に付いた水滴を拭き取るが面倒である。
〇ブレード交換に少々慣れが必要である。
操作性：★★★★☆
〇電動製品なので「動作音」はするが耳障りなほどでもない。
〇水面近くで使用しても飼育水を跳ね上げる事はない。
〇ブレードの動きがスムーズでとても良い。
〇ブレードが電動で動くので底砂付近のガラスを掃除しても
　底砂を巻上げることはない。（参考：BIO-ACTIV LIVE ARAGONITE使用）
〇エクステンションハンドルを取り付ければH60cm水槽でも安心。
〇ブレードで水槽（ガラス水槽）のコーキングを痛める可能性がある。
〇暗所を照らすLED（ウリ文句にしている様だが）は「オマケ」程度に考えた方がよい。
総合評価：★★★★☆
KENTプロスクレーパーやマグネットクリーナーで
ガラス面掃除をしてきたのですが
正直なところ底砂付近の掃除の際に
何度か底砂を巻上げてしまった経験がある。
また
ライブロックを使用したレイアウト水槽で
手動式のスクレーパー式クリーナーを使用する際の問題として
水槽（H60cm）で底付近のガラス面を掃除するには
ブレードにある程度の「角度」をもたせてやらないと
ブレードを上下に動かせないという問題が発生する場合がある。
そこで通常であればマグネットクリーナーでも
「NanoMag/Two little fishies」や
「Vertex CLEANER MAGシリーズ/LSS研究所」等の
小型強力マグネットクリーナーの登場となるのですが
やはり底砂付近でクリーナー本体を動かすと
スクレーパー式クリーナーよりは幾分かマシではあるが
底砂を巻上げることとなってしまう。
この問題点を解決しているのが
このEHEIM PowerCleanerといえる。
水槽面の上～中層にかけては
さほど手動式に対して優位性は感じないのだが
前述した底砂付近・・・特に水槽最下層では
手動式とは違いブレードを動かす動作を必要としない
電動式クリーナーであれば
ブレードの角度を気にする必要も
手動式の様にブレードを大きく動かす必要もないために
底砂を巻上げる心配は軽減されます。
要するに電動式クリーナーは
本体が入り込むだけの「隙間」さえあれば
ガラス面を綺麗にしてくれる優れものなのだ。
EHEIM PowerCleaner 電動ガラス掃除機(電池式)
底砂付近（最下層付近）の苔掃除に悩んでいるアクアリストは
試してみる価値はありそうだ♪
但し、底砂に直接ブレードが触れると
底砂は大きく巻き上がります・・・当たり前ですが。
※このImpressionにより如何なる問題が発生しても
当方は一切の責任は負いません。
全て自己責任において解決をお願いします。

なんだか
久し振りのBlogで
マジメにImpression書いたら疲れました（笑）
最後は生体の画像でもどうぞ♪

肉付きがしっかりとした
「琉球イボサンゴ」＜Hydnophora pilosa Veron＞

MarineAQUARIST誌様
EHEIM PowerCleaner 電動ガラス掃除機(電池式)をプレゼントしていただき
本当にありがとうございますd('-^o)☆スペシャルサンクス☆(o^-')b
大切に使わせていただきますねm(__)m

あぁ
Ａｑｕａｒｉｕｍは奥が深い
だから趣味は面白い♪

当blogは「にほんブログ村」に参加しています。
　　　↓

にほんブログ村