こんばんは。ヨッシーです
今日は【Acropora granulosa 】と言う事で
久し振りにミドリイシのお話し
( ゜o゜)ハッ!
久し振りって・・・
ミドリイシのお話しなんてこのblogでした事あったっけ?
まぁ、いいですけど(^^ゞ
もともと文系MarineAquaristのオイラには
確たる飼育理論もないですから(笑)
これから書く話しは軽く聞き流して下さい<m(__)m>
さて
話しは今より約4ヶ月半程さかのぼります・・・
某ショップ(迷惑がかかるといけませんので名前は伏せます)で
色抜け(色落ち)した※訳アリの
Acropora granulosa/和名:ツツハナガサミドリイシを
引き取ってきました(^^ゞ
※訳はチョット書けません<m(__)m>
昨年末に引っ越した際に
この状態ね
大切にしていたツツハナガサミドリイシを2個体も
白化させてしまったので
(この時はお気に入りばかり白化したなぁ~)
スペース的に余裕がある事と
少し試したい事があったので引き取る事にしました(^^)ニコ
で
我家にやってきた来たときがこの状態でした
完璧に色抜けしてます(^^ゞ
大きさと形からするに購入時(売価)は¥・・・・・だったろうになぁ~
しかしながら
よぉ~く目をこらしてみると・・・
一部分にですが素性が確かなのが分かる
ピンクの色素が残っています(ノ´▽`)ノオオオオッ♪
そして
いろいろ試して、ひとつ所に落ち着け
焦らず・触らず・怠らずで
現在の様子がこれですヾ(〃^∇^)ノわぁい♪
やっと色が乗ってきました☆(*^o^)乂(^-^*)☆ ヤッタネ!!
全体的にはもう少しと言ったところでしょうか?
まぁ
あの状態からよくここまできたものだ・・・
色抜け(色落ち)した理由(考察ではなく)も
色揚がりした理由も
実際の所は何も分かりません(笑)
オイラにはAquaの知識はありませんから・・・
1つだけ確かな事は
生体の生命力に
ただただ感心するのみです('-'*)アリガト♪
この
ツツハナガサミドリイシなのですが
オイラがMarineAquariumを始めた時には
取り扱っている店舗は数える程しか
ありませんでしたが
最近ではどこのショップでも
手軽にSelectできる様になってきて
嬉しいかぎりです(^^♪
しかしながら
ショップにて展示してある時の
ピカピカ輝く様な艶を維持するのは
非常に難しいです(;^_^A アセアセ・・・
何とかあの艶を出せないものか・・・
(-_-;ウーン
ZEOvit・・・・か・・・あぁ・・・禁断の・・・
いやいや文系Aquaristのオイラには無理だ・・・
資金も無いし。。。。(( T_T)トボトボ
あぁ
Aquariumは奥が深い
だから趣味は面白い♪