ウィーンの街の真ん中にある寺院。
シュテファン大聖堂

建物は後期ゴシック様式。
南側にある塔、南塔(地元の人はStefflシュテッフルと呼んでいるらしい)は137mで
世界で3番目の高さなのだそーです
ウィーンの街をあちこち歩いて道がわからなくなったとき、
シュテファン大聖堂が良い目印になりました
また、シュテファン大聖堂を含むウィーン歴史地区は世界遺産に登録されてます。


モーツァルトはここで結婚式を挙げ、また、葬儀も行われました。
大きなパイプオルガン♪
音を聴いてみたい・・・

こんな祭壇も!
キリストや聖母マリアの生涯が描かれています。

これは説教壇(kanzel)で、建築家のアントン・ピルグラム作。

「アントン・ピルグラムってどんな人?」とわからなくても大丈夫!
ほれ、ココに本人が♪

作品に自分を入れちゃうアントンくんは、チャッカリ者だったのでしょう( ̄∀ ̄*)
これは確かフリードリヒ3世のお墓~
・・・なんて曖昧な記憶でしょー(笑)

シュテファン大聖堂の地下には「カタコンベ」があって、
ペストで亡くなった方、2000体の骨が積み上げてあり、
ハプスブルク家の人々の“心臓以外の内臓”が入った壺が安置されてるらしく
(心臓はアウグスティーナー教会にある)
「カタコンベ」を見学するツアーが、1日1回あるらしい。
ガイドのマツコ(似)さんが、
「興味のある方は自由行動の時にでもどうぞ~~ψ( ̄▽ ̄)ψ」
と言ってたけれども。
見らんでいいわっ( -_-)フッ
シュテファン大聖堂といえば・・・
何年か前に、
ソプラノ歌手のサラ・ブライトマンがここでコンサートをやったよなぁ~と
そんなことを考えながら見学しておりました
Running Sarah brightman - live in vienna [HD]
この日は地下に眠っておられる方々も、
良い音楽をたっぷりと堪能されたのでしょうか( ̄∀ ̄*)
シュテファン大聖堂


建物は後期ゴシック様式。
南側にある塔、南塔(地元の人はStefflシュテッフルと呼んでいるらしい)は137mで
世界で3番目の高さなのだそーです

ウィーンの街をあちこち歩いて道がわからなくなったとき、
シュテファン大聖堂が良い目印になりました

また、シュテファン大聖堂を含むウィーン歴史地区は世界遺産に登録されてます。


モーツァルトはここで結婚式を挙げ、また、葬儀も行われました。
大きなパイプオルガン♪
音を聴いてみたい・・・

こんな祭壇も!
キリストや聖母マリアの生涯が描かれています。

これは説教壇(kanzel)で、建築家のアントン・ピルグラム作。

「アントン・ピルグラムってどんな人?」とわからなくても大丈夫!
ほれ、ココに本人が♪

作品に自分を入れちゃうアントンくんは、チャッカリ者だったのでしょう( ̄∀ ̄*)
これは確かフリードリヒ3世のお墓~
・・・なんて曖昧な記憶でしょー(笑)

シュテファン大聖堂の地下には「カタコンベ」があって、
ペストで亡くなった方、2000体の骨が積み上げてあり、
ハプスブルク家の人々の“心臓以外の内臓”が入った壺が安置されてるらしく

(心臓はアウグスティーナー教会にある)
「カタコンベ」を見学するツアーが、1日1回あるらしい。
ガイドのマツコ(似)さんが、
「興味のある方は自由行動の時にでもどうぞ~~ψ( ̄▽ ̄)ψ」
と言ってたけれども。
見らんでいいわっ( -_-)フッ
シュテファン大聖堂といえば・・・
何年か前に、
ソプラノ歌手のサラ・ブライトマンがここでコンサートをやったよなぁ~と
そんなことを考えながら見学しておりました

Running Sarah brightman - live in vienna [HD]
この日は地下に眠っておられる方々も、
良い音楽をたっぷりと堪能されたのでしょうか( ̄∀ ̄*)

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