Tomorrow is another day

明日はまだ失敗のない新しい日

ミュージアム・カフェ

2013年01月30日 | 旅行
藤子・F・不二雄ミュージアム内にあるカフェ
昨年の12月に訪れた際に、ここでランチをいただきました

ここのミュージアムは、いろいろなところに細かい気配りがしてあって、長い時間いても飽きないけれど
そんな中でもミュージアム内のカフェは特に楽しい場所でした。


願い星オムライス




もう食べるのももったいないと思ってしまう(^^;
カワイイだけではなくて、これとても美味しかったよ!
ブロッコリーの箒に、あの丸いのはオニオンフライでした。


ちょうどクリスマスだったので、チキンも頼んでみた。





子供が食べても美味しいように、少し甘めの味付け(ハチミツ入り)だけど、パリパリの皮まで美味



デザートはドラミちゃんのブッシュ・ド・ノエル




チョコがドラミちゃん




カフェラテはこれですよっ!


クリスマス仕様のドラえもんに~




相方のはパーマン♪




ラテアートのようなもの?
これも飲むのが惜しくていつまでも置いておいたら、ココア部分が溶けてきたので
しぶしぶ?!飲み干しました( ̄∀ ̄*)



ごちそうさまでした(^∧^)



ドラえもんと遊ぼう

2013年01月22日 | 旅行
川崎市の藤子・F・不二雄ミュージアムの館内は、
藤子・F・不二雄センセイの書いた原画の展示や、いろんなマンガの解説、
それから子供が遊べる場所や、ちょっとしたアニメが見られるシアター、
おいしい食事が楽しめるカフェに、お土産品などが売ってるショップなどいろいろありますが~


屋上にはこんな面白い場所が( ̄∀ ̄*)





のび太くんたちがいつも遊んでいる空き地の再現!






そして・・・







どこでもドア~! o((=゜ェ゜=))o



憧れの「どこでもドア」をドラえもんに出してもらった( ̄∀ ̄*)



もしもボックスぅ~ (≡ ̄♀ ̄≡)/



「もしも○○だったら

どんな世界を試してみたい?




ドラえもんとのび太くんも、ピースケと遊んでます




ドラミちゃんに・・・




オバQもいるよ




子供らに交じって遊んだけど、なにか?( ̄∀ ̄*)

ミュージアムに入るまで

2013年01月22日 | 旅行
藤子・F・不二雄ミュージアム





建物前面の窓ガラスは、ドラえもん第一話「未来の国からはるばると」のコマ割りを再現しているそうです。
建物の外側から凝ってます♪


これは外壁~




よく見ると・・・




面白いです( ̄∀ ̄*)



同じく外壁にはガラスの小さなショーケースみたいなトコがいくつかあって、
ひとつひとつが可愛くディスプレイされています。





ジャイアンがコンサートをっ( ̄Д ̄;)





のび太のペット?!のピースケ。




なにげに藤子・F・不二雄先生もいる






「ディスプレイ産業奨励賞」を頂いたようです。





細かいところまでこだわっているのが良く分かります。
まだミュージアム内に入ってもいないのに、なぜか楽しい



ドラえも~~ん ((≡ ̄♀ ̄≡))

ミュージアムまでお散歩

2013年01月16日 | 旅行
小田急線のドラえもん電車に乗って、向ケ丘遊園駅で下車。
駅を出ると歩道の電柱にはドラえもんの旗がたくさん




藤子・F・不二雄ミュージアムまで遊歩道を歩いていくと
あちこちに見覚えのあるキャラクターを発見


これは「オバQ」




キテレツ大百科のコロ助~




パーマンもいるよ!



パーマンの後ろ側です。





歩道にある柵にもドラえもん&ドラミちゃんのシルエット。







これは・・・
なんだっけ?




ミュージアムまであと少し





エスパー魔美もお出迎え




さあ、みんな!急げ急げ~





ミュージアムが見えてきたヽ(*⌒∇⌒*)ノ




ドラえもん電車

2013年01月10日 | 旅行
昨年12月にコンサートのため東京へ行きましたが、
コンサートの翌日は川崎市にある藤子・F・不二雄ミュージアムへ行きました。


ミュージアムまでの移動に小田急線を利用したのですが、乗ったのはこの電車~


小田急F-Train(エフトレイン)II (≡ ̄♀ ̄≡)




「藤子・F・不二雄ミュージアム」のオープン1周年を記念して、
藤子・F・不二雄の代表作品のキャラクターでラッピングした特別電車です♪



外装にもドラえもんやのび太くんが








これは吊革ですが~




よく見るとココにもドラえもんが♪






ひらくドアにも気をつけましょう






携帯電話の使用もちゃんとマナーを守ってね!





今年3月22日までの運行だそうです。
ミュージアムへ行く前から、なんだかワクワク感が味わえます( ̄∀ ̄*)


靖国神社へ

2012年12月28日 | 旅行
ずっと行きたいと思ってた靖国神社へ参拝してきました。




よしの母のパピィ、ようするに私のじーちゃんは大東亜戦争(太平洋戦争)で戦死したので
靖国神社に祀られています。


亡くなったのは、よしの母がまだ物心もつかない頃だったので、
よしの母も自分のパピィのことを知りません。

当然、私もばーちゃん家の仏壇の上に飾られていた、
軍服を着た凛々しくハンサムな写真でしかじーちゃんを知りません。


ばーちゃんは元気だったころ、毎年宮崎から東京へ出向き、靖国神社清掃奉仕に参加していました。
たまに皇居の清掃奉仕にも参加していました。


私が中学生の頃にばーちゃんは亡くなり、じーちゃんの元へ。
女手ひとつで私の母を含む7人の子供を育て上げ、文句とか愚痴とか言ったのを聞いたことがなく
今、こうやってばーちゃんのことを振り返ってみると、
身内ではありますが、スゴイばーちゃんだったと思います。

思えば、この時代の女性たちはとてもしなやかな強さを持っていたのではないでしょうか?


ばーちゃんが亡くなってから、私の母や私の伯母たちも何度か靖国神社へ参拝していました。


私はそんな環境で育った人間ですので、当然のようにいつかじーちゃんのために、
そしてばーちゃんのためにも、靖国神社へ参拝に行きたいと思っていましたが
ようやくその願いが叶いました。






「じーちゃん、来たよ~♪」


そんな感じです。
本当なら毎年1回は必ず行きたいのですけれども。


靖国神社には「遊就館」という、歴史館のようなところがあります。
ここには戦争で亡くなった方の遺品や遺族にあてた手紙、遺影なども展示されています。
日本が大東亜戦争(太平洋戦争)に至るまでの経緯や終戦までの出来事も展示されています。


あまり時間がなかったけれど、「遊就館」も見学してきました。


遺族への手紙などは、見ると大変なことになりそうなので見られませんでした
いろんな展示品の中でいちばん心に残ったのは、
出撃して戦死した、未婚の若者に捧げるため奉納された花嫁人形でしょうか。


靖国神社は戦争を賛美しているとか、軍国主義だとか一部の人たちから言われていますが
実際に行った感想としては、戦争を賛美しているなどと一切感じられず
それどころか「戦争はいけない」とあらためて思う場所だと思います。


ガイジンさんもたくさん参拝に来られていましたし、日本国旗を手にしたガイジンさんもいました。

また、若者が意外に多かったです。
そーいえば「遊就館」で若い女性のグループが、コーデル・ハルの写真の前で立ち止まり
「うわっ! こいつがハルだよ! こいつが!」(もちろん嫌悪感をもって)と言っていたのには笑いました。


靖国神社の首相の参拝を巡っては、A級戦犯が~とか、政教分離に~とか、ごちゃごちゃ言われてますが、
日本の首相が、かつて日本国のために命を失った方々に祈りを捧げるのは当然のことです。
遺族の立場としては、ばーちゃんの気持ちを代弁して言わせていただきますと、参拝して欲しい。


また、靖国神社に参拝するのか?とかしないのか?とか、いちいちメディアは聞く必要はないし
首相も言う必要はない。

それくらい、当り前のことだと思います。


そもそも、いわゆる靖国神社問題も、もともとは、中国も何も言ってこなかったのに
突然、中曽根首相が参拝したときに文句をつけてきて、
朝日新聞やWaiWaiな毎日新聞が大げさに問題視し、それを受けて中国がギャーギャー言い始めたと
何かの読み物で読んだ記憶が・・・


と、ちょいと検索してみたらこんなのがありましたので、興味がある方は読んでね。


     靖国神社問題を分かりやすく整理してみる



K国のいう、いわゆる従軍慰安婦についても、
吉田清治という詐欺師が捏造本を書き、その大ウソを朝日新聞が大々的に取り上げたことが始まりだし
つくづくメディアって・・・以下略。


それにしても韓国人でさえ従軍慰安婦の強制連行なんて捏造だと思っている人もいるのに、
虚言癖があるのか知らないけど、ウソつきばーさんの言い分だけで証拠もないのに
ばーさんたちを信じる人間が国内にいるという恐ろしさ


欧米の植民地になるか、戦争か、という選択しかなかった当時の日本で
未来の日本と国民のために命をかけて頑張ってくれた先人たちを貶め、お金儲けに利用するK国のばーさん。
捏造を外交カードに利用して、あちこちでウソを広めるK国政府。
そして同じ日本人なのに、一緒になって先人たちを貶める行為をする一部のヒトたち。


私のじーちゃんや、それから誰かの親であり、誰かの夫であり、
誰かの子であり、誰かの兄弟だったであろう、静かで崇高な使命感にかられた人たちが
中韓の言うような「極悪非道」な日本軍だったと、超極悪人に仕立て上げられて、
遺族としては逆に訴えてやりたい気持ちではないでしょうか?



ちょっと話が逸れてしまいましたが(^^;


今年、こうやって靖国神社に参拝できたことは、
私にとってとても良い出来事でした


じーちゃん、また行くね( ̄▽ ̄)ノ

懐かしの浅草

2012年12月26日 | 旅行
なにが懐かしいって、今は昔、浅草のウインズに何度か行ったりした時期がありましたが~
あれから○年


さぞかし江戸の町も変わっているのであろうと、久々の浅草へ出向いてみました。





あんまり変わっていませんでした( ̄∀ ̄*)
相変わらず各国からの観光客で賑わっています。


このように、舟和の芋ようかんも美味





変わったといえば、やっぱりコレですかね。



東京スカイツリー


ワタシは高いところが苦手なので、登ってみたいとは思いませんが、
今年出来たばっかりだから、ココもたくさん観光客が訪れているのでしょうねぇ。


で、他に変わったところといえば、新しいお店がいくつか♪


浅草仲見世をぶらぶらと歩いていたら、浮世絵のお店を発見しました。
酒井好古堂 山藤という、明治3年創業のお店です。本店は有楽町にあるそうです。


浮世絵のポストカードやグリーティングカードなどが置いてあって、いろいろ見ておりましたら、こんなものが



歌川広重の「浅草田甫酉の町詣」


前に猫トモダチのriderさんに教えてもらった浮世絵猫づくし「江戸猫」の本。




この中にも紹介されているよ♪




格子の窓から、酉の市から帰る人々の行列を眺めている猫。
この猫ちゃん、何を考えているのかなー?
そんなふうに思い始めたら連れて帰りたくなったので購入("▽")


通常の7分の1のサイズのミニ浮世絵なので、部屋にちょっと飾るのにも良い♪


良いモン見つけたなぁ~と思いさらに歩いていると、雷門の横にある和雑貨のお店、黒田屋さんがあったので覗いてみました。


ここも和の小物やポストカード、レターセット、置物などいろんな雑貨が置いてあり見ているだけでも楽しいのですが、
うっかりこの猫たちと目が合ってしまい、またも連れて帰ることに("▽")






引き出しが2つついた、小さな小物入。
可愛らしい猫の絵と、取っ手の部分がツボ


この猫は墨絵作家の糸井忠晴さんの絵だそーです。
お店の人が包装をしながら、自分もこの人の絵が好きなのだと言ってました。


浅草では観光がてらさらっと歩くだけのつもりだったのに、
いきなり荷物を増やしてしまったワタシです( ̄∀ ̄*)




東の国へ行ってきた

2012年12月25日 | 旅行
久しぶりに、ものすごーく久しぶりに東京へ行きました
東京ドームで開催されたプリンセス・プリンセスのコンサートが目的です。





ワタシらが若かりし頃、女性だけのバンドとして流行っておりましたが、
前回も書いた通り、ワタシは特にファンだったワケではなかったのですが
相方が大ファンだったようでチケット応募に当選し、はるばる宝塚から東京ドームへ。


夕方の5時~8時まで3時間。
東京ドームに行くのははじめてでしたが、ま~~~ぁ、あの広い会場いっぱいにファンたちが集まり
ものすごい熱気でございました(^^;


あの熱気と統率力とを、もっとなにか違うエネルギーに変換できないのはもったいない!
絶対に電気が起こせます。


そんなふうに思っていたらば。
相方の様子が普段とはぜんぜん違う!( ̄Д ̄;)


相方のテンションを0~100の間で表しますと、普段の生活はだいたい「40」前後です。
仕事をしている時は知らないけれど、大阪人のワリにはあまりしゃべらないし、だいたい冷静です。


で、馬券を買ってる競馬のレースを観戦するときの、ゴール前のテンションが「80」だとすると、
あのコンサートではMAX「100」


相方自らが発電機状態


というくらい絶叫し、ピョンピョン飛び跳ね歓喜しているではあ~りませんか
結婚3年目にして、あれほど生き生きしている相方を見るのははじめてです( ̄ー ̄; )

・・・つーか、普段の生活が辛いのかっ( ̄▽ ̄;)


まぁ、まぁ、まぁまぁまぁ、そんなに喜んでもらえて、朝5時に起きて出掛けたかいがありましたよ。


で、今回のコンサートとグッズ売上の収益は、東日本大震災で被災された方への寄付にあてるということですので
寄付に貢献できたのも良かったです。


それにしても、16年ぶりの再結成だそうですが、
よくあれだけスゴイ演奏に持ってこれたな~と感心します。恐らくメディアに話している以上の練習量だったのでは?

歌声も16年前と変わらなかったですよ♪
紅白歌合戦のお仕事が終わったら、またみんなそれぞれ、普段の生活に戻られるそうです。


さて、今回は久々の東京で1泊でしたが、
コンサート以外に少し観光もしてきました


  ・懐かしの浅草
  ・靖国神社参拝(じーちゃんのお参り)
  ・川崎市の藤子・F・不二雄ミュージアム


浅草でみつけたネコグッズとか、靖国神社のこと、
そしてオトナでも充分に楽しめる藤子・F・不二雄ミュージアムのことは
また、ぽつぽつと書いていきたいと思います



<ドラえもんのツリー>




<羽田空港のツリー>


伊勢に行ってきた 続き

2012年10月21日 | 旅行
伊勢神宮 → おかげ横丁と周り、鳥羽に移動して旅館に1泊

旅館なんて泊ったの、ものすごく久しぶりです。
温泉に入ったのも、かなり久しぶり


旅館のお部屋が角部屋で、窓を開けたらもうでした




美味しい夕食に温泉を堪能して、
翌日はミキモト真珠島と、鳥羽湾クルージング


ミキモト真珠島は、真珠王御木本幸吉が世界で初めて真珠の養殖に成功した島で、
真珠の博物館や、御木本幸吉の記念館があります。



真珠の養殖の仕方とか、どんな真珠が良いモノなのかとか、いろいろと勉強になります。



真珠島では、海女さんたちの実演が観られます





鳥羽湾クルージングでは、青々とした海をフェリーで進み・・・





イルカ島へ行ってみました。




離島のレジャー施設なんだそうですが、
ココではイルカアシカのショーを見てみた


イルカショー




アシカショー





イルカやアシカが可愛くて、これがけっこう面白くて楽しめました。
よー訓練されていますが、こうやって自分たちでエサを稼いでいるのですな。



はじめて伊勢・鳥羽へ行ってみましたが、
伊勢神宮やおかげ横丁にはまた行ってみたいわぁ~


ちょっと変わった招き猫(着物を着て日本髪とか)が欲しかったんでございますけどね。
これ!っていうのに出会わなかったのでね



それはまた来年




伊勢に行ってきた

2012年10月20日 | 旅行
先月の話だけども
伊勢に1泊の旅行に行ってきました


ニッポンのふるさと、伊勢神宮







外宮、内宮と全部まわって、けっこう歩いたけれども
あぁ、やっぱり日本っていいなぁ~( ̄。 ̄)としみじみと感じます。



これはきよもん(平清盛)ゆかりの楠木です。




パワースポット?



みんなが手をかざしていたので、真似してみたけれども
まったくなーんも感じません



伊勢はおいしいモンもいっぱいありますが(赤福とか)
やっぱ食べるならこれでございましょう


伊勢うどん~




ワタクシ、伊勢うどんもお初でございます。
甘辛い味付けが苦手なので、これはどうかな?と思ったけれど
この甘辛いタレと七味が絶妙にマッチしていて美味♪




お腹を満たして、向かった先は・・・




おかげ横丁で開催されていた招き猫祭り


いろんな招き猫をはじめ、たくさんのネコグッズが







美味しい豆腐のソフトクリーム食べて、




さらに抹茶とシュークリームのセットも♪





伊勢はかなり魅力的な街です( ̄∀ ̄*)



つづく~

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