史跡七尾瓦窯跡
吹田博物館と吉志部神社に行った時に、
探したけど見つからなかったのに、
今日は道を変えて自転車で走っていたら見つかった。
マンションの裏側でちょっと見つけにくい所だった。
道を変えてみるとちょっと違った風景が見られる。
気候も良くなりサイクリングもいいな~。
史跡七尾瓦窯跡
吹田博物館と吉志部神社に行った時に、
探したけど見つからなかったのに、
今日は道を変えて自転車で走っていたら見つかった。
マンションの裏側でちょっと見つけにくい所だった。
道を変えてみるとちょっと違った風景が見られる。
気候も良くなりサイクリングもいいな~。
内本町コミセンの健康ストレッチに参加してきました。
タオルを使ってのストレッチ。
ストレッチするでけでも汗ばんでくる。
だいぶん時間が経ったと思っていたがまだ1時間でした。
ひとりで歩く、二人で歩く時は隣の人とお話しする。
ちょっとの会話でも楽しかった。
二人でタオルを投げて相手のタオルを取る。
2時間たっぷり汗をかいて来ました。
体も気持ちもすっきりしました。
岸和田だんじり祭に行ってみたかった。
NHKアーカイブス 2002年 にんげんドキュメント『俺たちのだんじり』を観て。
40年ぶりに別所町(町民3600人)が、自分たちのだんじりを曳く。
だんじりを1900万円で購入。
だんじりには500人が参加。
世話人: 55歳位まで
若頭 : 45歳位まで
組 : 35歳位まで
青年団: 25歳位まで
少年団・子供会 :15歳位まで
『ここから下はヤフーのホームページから貼り付けました』
1.鳴り物
大太鼓、小太鼓、笛、鉦を担当。通常、青年団から鳴り物係が選ばれる。
2.綱先(つなさき)・綱中(つななか)
だんじり曳行の主動力。曳き手のうち、曳き綱の先頭を綱先、中ほどを綱中と呼ぶ。綱先は曳き綱がたるまないように綱を張り、綱中は進行方向に全力で綱を曳く。
3.綱元(つなもと)
だんじりに一番近い曳き手を綱元と呼ぶ。やりまわしの時に綱中の力をだんじりに伝える重要な役割を果たす。
4.前梃子
コマの回転面と地車の間にヒノキ材の梃子を差し込みだんじりを制御する。やりまわしの時、内側の前梃子は旋回のきっかけをつくり、内側のコマの回転を抑え、だんじりを曲がりやすくする。左右二本の前梃子を操作する係は非常に危険な役のため、かなりの熟練を要する。
5.大工方
だんじりの大屋根や小屋根に乗り、団扇を手に華麗に舞う。まただんじりの前方が見えない後梃子に進行方向を指示する。
6.後梃子 だんじりの舵取り梃子で長さ約3.5メートル。大工方の合図により左右にくくり付けられた綱(ドンス)を引いたり、肩で押すなどし、だんじりの向きを変える。二十人から三十人で担当する。
『ここまでヤフーから貼り付けました』
青年団が綱を引き、30代の大工方が屋根の上でうちわで指示を出す。
(大工方は上から見て合図をするから、やりまわしの所で激しく左右に動くらしい)
後梃子が大工方の合図により綱(ドンス)を引く。
前梃子で片方だけの車輪を止めて動きを変える。
練習は別々で試験曳きで初めて一緒に合わせる。
2日間で50㎞を走り、やりまわしを100回をするそうです。
ひとりで走るだけでも大変なのに、ロープをひっぱりながら、
前の人とあいだをあけず、歩調を合わせるのだから本当に大変。
観ているだけでも疲れる~。
南海蛸地蔵駅 → がんこ五風荘店 → 岸和田城
→ 岸和田だんじり祭 → 春木だんじり祭
カンカン場と言われる場所と小門(こかど)・開源の細い道が
見えるところでだんじりのやりまわしを観た。
宵宮だったのでいい場所で観れた。
宵宮は18万人、本宮は41万人位の見物人数があるらしい。
(2日間で6回の曳行があるので思ったより混んでるという印象はなかった。)
試験曳き |
9月6日(日曜日) |
午後2時~午後4時 |
---|---|---|
宵宮 |
9月19日(土曜日) |
午前6時~午後10時 |
本宮 |
9月20日(日曜日) |
午前9時~午後10時 |
午後曳行は威勢良く走っていて、皆が走っているのを観て走りたくなった。
(気持ちだけですが・・・・)
一生懸命は見ている方も、やっている方も楽しいんですね。
『僕たちのだんじり曳いて皆主役』
どの人もどの子もみんなカッコ良かった。
夜は提灯がついて だんじりを引いて行くので、
お昼とは違ったのんびりさがあった。
乳母車を押したお母さんは列の横で、3~4歳の子供は綱を持ち歩いていた。
お祭りに参加した気分で私もその横を歩いて来ました。
その後岸和田駅から春木駅まで電車に乗り、春木のだんじり祭も観て来ました。
こちらはちょっとのんびりのようにみえました。
楽しい1日でした。
http://picasaweb.google.co.jp/himawari3560/yXhQwH#
阪急百貨店から見たヨドバシカメラ(右奥)。
JR大阪駅からの工事は見ていたけど、外から見るのは初めて。
久し振りに阪急百貨店に行った。
梅田も阪急百貨店も変わっていました。
2,520円の買い物して、10,020円出して、おつりが2,500円。
(うそ~)
レシートでは5,020円の預かりとなっていた。
『10,020円渡しましたよね。』
その場で言って良かった(^-^)。
デパートでも間違いはあるんだ、気をつけよ。
みんなの健康展 記念講演会
笑いと健康 笑い力の再発見
メイシアターで開催 講師 井上宏 関西大学名誉教授
消防音楽隊の演奏
崖の上のポニョ、恋のカーニバル、愛のままで
お馴染みの曲で楽しめた。
講演では学校で『笑い一杯、元気一杯、勉強一杯』と
言っていたら学校から家庭、家庭から地域に笑顔が広がったという話。
登校拒否の子を『なんば花月』に連れて行ったら登校するようになった。
ジョークで共に笑いあう。
『食卓でこごと聞いてるパンの耳』(川柳風)等面白い話を聞かせてもらった。
メイシアターの会場を出ると写真の様な遊具(名前は何ていうんだろう?)
で子供たちが沢山遊んでいました。
ここには『笑い』が一杯でした。