一緒にお習字を習っている『福江さん』の作品です。
『さにわ辺の南天の葉に蝉の衣(べべ)』 福江作
狭い庭にある南天の葉に、蝉の抜け殻がのっている。
南天のか細い枝の上で大きな蝉が脱皮している様子を
考えただけで生物の凄さを感じるということでした。
蝉が季語で『俳句』です。
ちなみに川柳は人間が出てきて、人情があるのが『川柳』です。
どちらも5・7・5です。
『短歌』は5・7・5・7・7です。
色々な趣味をお持ちの方とお知り合いになって幸せです。
一緒にお習字を習っている『福江さん』の作品です。
『さにわ辺の南天の葉に蝉の衣(べべ)』 福江作
狭い庭にある南天の葉に、蝉の抜け殻がのっている。
南天のか細い枝の上で大きな蝉が脱皮している様子を
考えただけで生物の凄さを感じるということでした。
蝉が季語で『俳句』です。
ちなみに川柳は人間が出てきて、人情があるのが『川柳』です。
どちらも5・7・5です。
『短歌』は5・7・5・7・7です。
色々な趣味をお持ちの方とお知り合いになって幸せです。