娘が歩きやすい靴をプレゼントしてくれました
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↑ クリックしてね。
『ガイヤの夜明けで紹介した靴』もみれます。
私は靴を履くと足の親指に体重がかかり、色々な靴を買ってもなかなかピッタリの靴に出会えませんでした。
あゆみの靴は履くと「かかとと土ふまず」に、重心がかかるので、足の先が痛くありません。
足の先が上に上がるようになっているらしく、つまずいたり、つんのめったり、する事もありません。
医療用の靴ですが、サイズ違い、片方にファスナーが二つ付いていたり、室内用に使える物、足が腫れている時にも使える物があります。
私は「足の先が痛くて歩けなくなる」と思った事もありますが、この靴だったら新しい時から1日中歩く事も出来ました。
価格がとても安い、前に買った靴や、Wの靴と比べたら、値段が3分の１～4分の1です。
通信販売なので、実際には見れませんが、『返品OK』です。
スキャナーで取り込んだ文章を「e・Typist エントリー」を使って編集したい
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なかなか難しい、出来ませんでした
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この本は曾野綾子さんの「老いの才覚」です。
文字を認識してくれないので「お化け文字」になっている
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少しなら修正をしますが、とても数が多い。
『阿波ことば』のお菓子の包装紙です。
懐かしい言葉が載っているので取り込みしたかった。
「阿波ことば」の方言を一つずつ入力をするのではなく、取り込みをしたかったんだけど・・・・
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この包装紙の取り込みしましたが、編集が出来ません
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「字が小さい」のと、「文字が水平線になっていない」からみたいです
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他にやり方があるのかな～
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まだまだ課題は多い、難しい事ばかりです。
PTF、BMP、、、分からない事が多すぎです
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「ワード」が行方不明になってから、余計に保存方法、保存場所、が分かりません。
下の写真は携帯から送った横向きの画像を、ピクチャーに取り込み90度回転しました。
毎年綺麗に咲いてくれます。
買って来た時は30㎝位で一輪咲いていたのが、今は120㎝になり四輪咲いています。
日当たりの悪い庭ですが、ボタンには相性がいいのか、毎年大輪の花が咲きます。
去年の4月17日のブログです。
今年は咲くのが遅かった。
昭和50年迄実際に居たという瞽女（ごぜ）の物語。
感動しました。
「豊作の時はいいが、飢饉の時は食べ物も水一杯ももらえない」という台詞を聞いて、
東日本大震災と重ね合わせてしまいました。
天災の前では人間はなんて無力なんでしょう。
義援金箱もあり、募金して来ました。
