神は慈愛なり

神はこの世界を真実で創造されたからには、真実をもって生きる。

安部内閣は闇かぶれ

2007-09-09 21:28:40 | Weblog
>安倍晋三首相が9日午後、シドニー市内のホテルで記者会見し、インド洋での海上自衛隊の給油活動の継続問題で、「民主党をはじめ野党の理解を得るため、職を賭して取り組んでいく。職責にしがみつくということはない」と述べた。活動継続に反対する民主党など野党との調整が失敗に終わり、「海自撤退」という事態になれば、責任をとって退陣する考えを示した。



安部は天然ボケというか?あつかましいというか!国民を舐めているというか、
まったく常識無しの糞野郎である!

国民は未だ誰も安部が総理という椅子に居てくれと望んでもいないというのに、一人よがりの妄想心を抱き、未だ居続けるというこのアホは、日米首脳会談で、自分が約束したことが果たされなかったら、退陣すると言ったという。

この日米首脳会談であるが、安部内閣はアメリカとの密接な関係を連ねテロ対策特別措置法の延長問題において、アメリカから前持って相当な金が動いているはずだ!

その延長において金の取引約束を交わしたからには、何が何でもやり遂げなければ、アメリカに顔ヅラが向けない!いやーはや困ったものだ!

もう金が動いてしまったからには、自分に責任があるし、後は責任摂って退陣しかないと言う事なのだろう。

こいつらのやることは、こんなことだ!

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>800万円いずこ
鴨下環境相「訂正」説明はつかず
首相、公言翻し問題視せず

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 鴨下一郎環境相(衆院東京13区)は七日、自身の資金管理団体の借入金問題にからみ、本人名義の銀行口座から一九九六年に二百万円が引き出されたことが記録された通帳のコピーを公表しました。同氏は、これによって、「九六年に二百万円(を貸し付けた)ということが間違いないと確認された」と胸をはりましたが、一九九八―二〇〇五年の政治資金収支報告書で、九六年分の借入金を「一千万円」と記載し続けてきたことについては説明していません。同氏は同日、収支報告書を訂正しましたが、訂正だけですむのか―。


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 鴨下氏が示した通帳は「鴨下一郎」名義で、二百万円の引き出しは九六年五月二十三日。同氏の説明によると、口座は個人的な給与の振り込みや借入金の返済用のもの。鴨下氏は、この二百万円が資金管理団体への貸し付けに回された「蓋然(がいぜん)性が高い」と強調しました。

 ところが、資金管理団体の収支報告書は、「九六年八月十日」に借入金「一千万円」と一貫して記載しており、差額の八百万円は、いったい、どこに消えたのか、不明のままです。

 一方、衆院議長に提出が義務付けられている「資産等報告書」には、鴨下氏個人が誰かに貸している貸付金の残高は、〇〇年六月時点で八百二十万円で、それ以降はゼロになっています。鴨下氏は自分の資金管理団体にカネを貸しているのか、それともいないのか、貸しているならそれはいくらなのか。この説明も必要です。

 通帳のコピーだけではなく、鴨下氏と資金管理団体との借用証や残高証明の写しなど、金銭貸借を裏付ける書類の提示、公開が求められます。

 政治資金収支報告書は政治団体の会計責任者が「真実に相違ありません」という宣誓書を出して提出するものです。収支報告書の虚偽記載は、五年以下の禁固または百万円以下の罰金に処せられます。

 安倍首相は、鴨下氏の問題について、「記載ミスと聞いている」と問題視しない考えを示しています。しかし、「十分な説明ができなければ、去っていただく」と公言したこととの矛盾をどう説明するのでしょうか。


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>減税公約 都知事が撤回
低所得者向け 代替案示さず
共産党が批判

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 東京都の石原慎太郎知事は七日の定例会見で、都知事選前の三月に公約した低所得者を対象にした個人都民税(住民税)軽減の撤回を発表しました。石原知事は、個人都民税減税について、「(都知事選の)公約の一つにしたが見直すことにした」とし、「一律減税では逆に違う不公平が生ずる可能性がある」「税金の免除ではなく、政策として手当てする方法が公正と考えた」とのべました。

 公約違反ではないかとの質問には、「何が違反ですか」と声を荒らげ、「公約の進化だ」と強弁しました。見直しの中身については、「調査しなくちゃいけない」などとのべ、具体案は示しませんでした。

 これに対し、日本共産党都議団の渡辺康信団長、吉田信夫幹事長、曽根はじめ政調委員長は同日記者会見し、「自らの都民に対する公約をくつがえすものであり、断じて許されない」と石原知事を厳しく批判しました。

 曽根氏は、石原知事が公約した個人都民税軽減は、低所得者の税負担を強める国の税制のゆがみに一石を投じる前向きなものだと評価。都政は都民生活を守ることが最重点課題だと強調し、「都は、予定通り個人住民税の軽減を実施するとともに、ワーキングプアや低所得者に対する緊急生活支援手当、家賃助成、就労支援などをあわせて実施すべきだ」とのべました。


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石原馬鹿知事は平気で選挙公約違反を犯し、「何が公約違反ですか」と抜かすという、非常識で弱者虐めの人を人とも思わないことを平気でやらかすA級戦犯のような男だ!

こんな糞に票を入れた屑どもは、神からも見放される人間と思え!

聖書
十字架の言は、滅び行く者には愚かであるが、救いにあずかるわたしたちには、神の力である。
すなわち、聖書に、「わたしは知者の知恵を滅ぼし、賢い者の賢さをむなしいものにする」と書いてある。

知者はどこにいるか。学者はどこにいるか。この世の論者はどこにいるか。神はこの世の知恵を、愚かにされたではないか。

この世は、自分の知恵によって神を認めるに至らなかった。それは、神の知恵にかなっている。そこで神は、宣教の愚かさによって、信じる者を救うこととされたのである。

ユダヤ人はしるしを請い、ギリシャ人は知恵を求める。
しかしわたしたちは、十字架につけられたキリストを宣べ伝える。このキリストは、ユダヤ人にはつまずかせるもの、異邦人には愚かなものであるか、

召された者自身にとっては、ユダヤ人にもギリシャ人にも、神の力、神の知恵たるキリストなのである。

神の愚かさは人よりも賢く、神の弱さは人よりも強いからである。
兄弟たちよ。あなたがたが召された時のことを考えてみるがよい。人間的には、知恵のある者が多くはなく、権力のある者も多くはなく、身分の高い者も多くはいない。

それだのに神は、知者をはずかしめるために、この世の愚かな者を選び、強い者をはずかしめるために、この世の弱い者を選び、有力な者を無力な者にするために、この世で身分の低い者や軽んじられている者、すなわち、無に等しい者を、あえて選ばれたのである。

それは、どんな人間でも、神のみまえに誇ることがないためである。
あなたがたがキリスト・イエスにあるのは、神によるのである。キリストは神に立てられて、わたしたちの知恵となり、議と聖とあがないとになられたのである。
それは、「誇る者は主に誇れ」と書いてあるとおりである。

TV番組はゲストにアホばかりを出させ国民を安部内閣へ誘導。

2007-09-09 12:36:28 | Weblog
今朝の報道2001で、舛添厚生労働相が出演していたが、社保庁職員の横領において明らかにする前に、お前たちの内閣府である小泉から継ぐ安部内閣までの前厚生労働省と首相の6年半にも及ぶ天下りとの年金乱用因果関係を先に洗い出し、使途不明金の追求をすることが先ではないのか?何を社会保険の職員ばかりになすりつけ、自分たちは逃げ切ろうという態度そのものが、腹立たしくてしょうがない!



自民党と社保険庁はグルで社会保険庁の職員の横領は同じこと。


舛添厚生労働相は自民党という年金乱用悪行三昧の立場でありながら、職員に言える立場か!こいつは馬鹿ではないのか?


まずはお前たちの身内が検挙され逮捕されて、襟を正してモノを言うなら話は別だ!


落ち度の安部内閣を人気で稼ごうという!何を良い子ぶってんだ舛添は!


今日の番組で民主党の長妻氏が後で語っていたが、長妻氏が舛添さんは

私と面等向かって討論するのは嫌だと言って拒んだそうだ!


そりゃ、そうだろうズバリと本音を吐かれ胸に突き刺さるのが怖いから

だ!



また、安部内閣の農水相は次から次と不正のザマたれであるが!

遠藤が去って、次の農水相は遠藤より更に不正の大きさには質が悪いという。鱈腹太りの裏銭で太りまくったと言わんばかりの体である。


竹村健一も相変わらずの脳タリンアホぶりで、国民に年金番号が付けられているにも係わらず、今後は国民一人に背番号制にしろとか、政治の情勢が今後、大きく変わるようなことはないなど、馬鹿なことばかり吐いていたが、おまえは国のずさんな管理や社会保険庁の不祥事の代価を国民背番号に擦り付ける気か!



まったく呆れて話にならない。