神は慈愛なり

神はこの世界を真実で創造されたからには、真実をもって生きる。

気色悪いクローン牛。

2009-01-07 21:51:44 | Weblog
>クローン牛が食卓へ 内閣府委「ゴーサイン」の方針固める

クローン動物食品の安全性を検証している内閣府食品安全委員会の専門家ワーキンググループ(座長・早川堯夫近畿大薬学総合研究所長)は5日、成長した体細胞クローン牛と豚について「従来の牛と豚に比べて、差異はない」として安全性を認める報告書をまとめる
方針を固めた。

食品安全委は報告書を検証したうえで、正式にクローン牛関連食品の安全性を認める見通し。

今年中にもクローン動物食品の流通が認められる可能性が出てきた。

体細胞クローン牛と豚については、死産率や生まれた直後の死亡率が高いことから、安全性が議論になっていた。

専門家グループはクローン牛などの過去の研究を検証した結果、「6カ月を超えると従来の牛と同様に健常に発育する」と分析。
食用に回される成長したクローンは「従来の牛や豚と差異のない健全性が認められる。
肉質や乳成分、子孫についても差異は認められない」と結論づけた。


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げぇーっ、クローン牛、豚なんて、とても気持ち悪くてたまらない。

こんなには絶対に口になどしたくありません。

クローン豚でハムとか造られたらたまったものではない。

クローン牛は何故?死産率が高いのか?

人間が神の完璧さには達せないということにあり、自然界に生まれた牛と人為的に造られた牛では大差がり、それは到底不完全で口にする以上は人間に何らかの汚点がついて後々に残るだろう。

大豆の遺伝子組み換えですら抵抗あるというのに、一つの心臓と鼓動をもった生き物が、神の聖域を超えて遺伝子組み換えで、人口的生き物を造り出すというのは気が狂ったかと言いたい。

このクローン牛はこれまで倫理の上で、国民に何の話し合いもなく、勝手に押し進められ、ある日突然に認可しますなんて言われたら国民は途惑うと言うものだろう。ちょとおかしいのでは?

クローンの恐いのは植物から動物に拡張すること、さらに、クローン動物が一般的に認知されたとしたら、次にエスカレートし次は人間かとなる。

神の見えない性質による遺伝子の成長でなければ、不気味さと不安が先立つだけだ。

聖書に植物を育てるのに畑を耕すのも水を与えるのも人間。
だが、それを見えないところで成長させてくださるのは神である..とあります。

幼児の背もぐんぐんと伸びー子供ー大人へと成長する課程。

神さまが人を創造されたなかで、自分と同じDNAは2人といないわけで、指紋も顔もDNAも自分と同じものは世界中どこを捜してもいないわけです。

ですから、神の知恵は超越し創造が如何にすぐれているか。

人間は自分中心ですから、善悪の判断がつかなくなる危険性を持っています。
そうして神を押しのけてでも人間は認めさせようとします。

絶対にスーパーなどに並べたら、絶対にクローン牛と書いて欲しいものだ!

こんな牛なら食わなくてもいい。絶対に体が受け付けない。

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Scorpions - Still Loving You
http://jp.youtube.com/watch?v=3uNyPefjS88

Faith Hill - The Lucky One
http://jp.youtube.com/watch?v=p563HHapIDQ&feature=related

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http://69050741.at.webry.info/200812/article_2.html

http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51001756724 ←かなりイエスを目覚める言葉が書かれています。

http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002158496



この聖書に

からだを殺しても、魂を殺すことのできない者どもをを恐れるな。むしろ、からだも魂も地獄で滅ぼす力のあるかたを恐れなさい。
http://69050741.at.webry.info/200812/article_1.html

http://blog.goo.ne.jp/yosefu_001  2008.11.21(金) 271 PV 129 IP