神は慈愛なり

神はこの世界を真実で創造されたからには、真実をもって生きる。

自公はその場しのぎのバラマキはドブ捨て銭。

2008-10-26 10:15:08 | Weblog
自民党、公明党の政策は前にもやったように、その場だけのしのぎで何の効果も無かったお金を還元バラマキをやったが、何と幼稚な脳みそがやったことが、その場だけの、現状を把握できていない馬鹿政党だったことでも分かります。

国民が求めているのは、国の根本からつくり直せ!であって、現金だけを欲っしているのではない!なめるな!!と強く言いたい!!

一刻も早く衆院解散せよ!

麻生自公も公明党のバラまきもその場しのぎの、根本から何の改革もしない血税銭ドブ捨てなのです。

麻生は給油テロ法案延長を通し、麻生は先祖からして人殺しを続けている。

一方、アフガンで殺害された非政府組織「ペシャワール会」の伊藤和也さんは、アフガンの地に緑と農業の開拓をしてこられたが、亡くなったアフガンの地には 今、伊藤さんが作った農作物が生き生きと育っているという。

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被害者が語る麻生一族の罪!

ノ・ウォンテクさんは第2次世界大戦中に麻生太郎首相の一族が経営する炭鉱での過酷な日々を振り返りました。

「大勢の人が作業中に死んだ。わたしはこうして生きてしゃべっているが、運が良かっただけだ。」

1939年から45年まで、約10万人の朝鮮人が筑豊地方の麻生家の炭坑で働かされました。

ノさんもその一人です。

忠北大学のパク・ホンヨン教授(政治学)は「少なからぬ韓国人にとって、麻生一族の歴史に目をつぶることはできない。

韓国と日本の間に問題が起これば、それが取り上げられる
だろう。と指摘しました。

挑戦植民地支配1910年~45年で日本による強制連行、日本軍「慰安婦」財産没収といった行為は、今でも日韓関係に重くのしかかっています。

朝鮮人強制労働調査している韓国政府の「日本植民地支配下での強制連行被害真相究明委員会」は、麻生首相の資産の厳選に注目しています。

同委員会が9月に発表した報告書は「炭坑はファミリーの一部だったのであり、麻生氏は炭坑と極めて密接な関係がある」と指摘しました。

強制労働、軍属、「慰安婦」などを強制された多くの被害者は過去数十年に渡り未払い金の支払いや保証を求めてたたかってきました。

麻生炭坑は無くなりましたが、麻生セメントをはじめグループ企業は繁栄しました。

麻生は1937年から79年まで麻生セメントの社長でした。

2005年に強制連行被害真相究明委員会は強制連行された朝鮮人を働かせた百社以上の資料提供を日本政府に要請しましたが、日本側はほとんど応じませんでした。

当時の外相は麻生。

百社の中には麻生炭坑も含まれていました。

麻生炭坑は労働者の扱いのひどさ、強制連行された朝鮮人の逃亡率の高さで有名だったといいます。

多くの朝鮮人が飢え、虐待、過労で死んでいきました。

麻生炭坑で働かされたノさんは1941年から2年契約という約束でした。

しかし、契約期間が過ぎても炭坑での労働を強制されました。

逃亡を試みましたが、すぐに捕まり連れ戻されました。

ノさんの体は傷だらけです。

自分の体験が歴史の中から消えてしまうのではないか、という心配が頭から離れません。

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大道芸
http://jp.youtube.com/watch?v=V51MtuoVBcc&feature=related

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http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51002158496



この聖書に

からだを殺しても、魂を殺すことのできない者どもをを恐れるな。むしろ、からだも魂も地獄で滅ぼす力のあるかたを恐れなさい。

http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51001756724 ←かなりイエスを目覚める言葉が書かれています。

http://blog.goo.ne.jp/yosefu_001  2008.09.25(木) 303 PV 142 IP