タイトルホルダーは「凱旋門賞離れ」の急先鋒!? 呪縛開放に一石投じる新しい選択肢
2日にフランスのパリロンシャン競馬場で行われた凱旋門賞（仏G1）で11着に敗れていたタイトルホルダー（牡4、美浦・栗田徹厩舎）は、12月25日の有馬記念（...
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この記事読むと我が意を得たり
凱旋門賞よりイギリスのＧ１を狙った方がより有効と思えるけどな
大昔元々は日本はアメリカ競馬を目指した時期もあったのだ
欧州じゃ無くとも
香港や豪州、サウジやドバイ
日本競馬が通用する各国の大レースはいくらでもありまんがな
その最大の目標にアメリカのダート３冠やＢＣを目標にしても凱旋門賞よりは楽しみがあると思うけどな
アメリカ馬は近年一切凱旋門賞には出てもいない→ダート主体、左回り主体、BCありが理由？
最後の参戦は・・・・判らなかった
が
興味深い記事があったのでお借りして来た
凱旋門賞で3頭そろって惨敗の真因は、「過去の教訓を活かさない挑戦」と「欧州至上主義」にある！（山田順） - 個人 - Yahoo!ニュース
期待が大きすぎるとその反動も大きい。今年はその典型。凱旋門賞を勝ちたいなら、いままで失敗したやり方でなぜやるのか？ そもそも日本調教馬が勝つことにどんな意義がある...
Yahoo!ニュース
2014年の記事だが、今と将来に繋がる内容だなと小生は思った
