調べたらこのレースでは「毛色の違う馬」がサインになりやすいという・・・
・最年長馬
・せん馬
・牝馬
本人もだが主に隣枠を馬券にしやすいというサインですな
今年は8才馬が3頭→1番4番7番
せん馬が2頭→10番11番
牝馬はいない
これをサインとして使うなら今年は2番3番5番6番
そして8番9番辺りが候補に挙げられるけど、もちろん全馬が対象になるわけじゃないw
調べたらこのレースでは「毛色の違う馬」がサインになりやすいという・・・
・最年長馬
・せん馬
・牝馬
本人もだが主に隣枠を馬券にしやすいというサインですな
今年は8才馬が3頭→1番4番7番
せん馬が2頭→10番11番
牝馬はいない
これをサインとして使うなら今年は2番3番5番6番
そして8番9番辺りが候補に挙げられるけど、もちろん全馬が対象になるわけじゃないw
【鳴尾記念2024】乗り替わり勝負度チェック! あらゆる条件が好転する実績馬が好相性コンビ復活で存在感を示す!
荻野極騎手から岩田望来騎手に乗り替わる⑨ヨーホーレイク
岩田望騎手の京都芝2000mのコース勝率は18.2%で、勝利数は川田騎手に次ぐ2位。このレースの乗り替わりのなかではトップ騎手の評価を与えていいでしょう
※、まあ普通に「有り判断」できる馬ですわな
岩田息子も特にマイナスではない
ただ個人的に引っかかるのは.......馬自身のバイオリズムですな
順調そうに見えても「見えない邪魔者」が隠れてそうな気がしないでもない
結果→みごと1ちゃく~
★その他の注目乗り替わり★
京都7R ⑨ファームツエンティ(酒井学→池添謙一)6ちゃく
東京9R ①ペンナヴェローチェ(岩田望来→佐々木大)6ちゃく
東京11R ⑨イーグルノワール(武豊→ルメール)12ちゃくw
こんな見方=お借りした=
【鳴尾記念2024】血統アナリシス ステイゴールド系とキングカメハメハ系の二極化状態
現行条件となった2012年以降、種牡馬の大まかな系統でみればステイゴールド系とキングカメハメハ系の二極化状態にある。ステイゴールドは直仔が2勝、2着1回、3着2回、延べ10頭が出走して複勝率50.0%と高い好走率を記録しており、2013年2着エクスペディションは7番人気、2020年1着パフォーマプロミスは10番人気、と馬券妙味の観点からも申し分のない成績を残した。中京競馬場で施行された2022年にはドリームジャーニー産駒のヴェルトライゼンデが勝利しているため、今後は後継種牡馬たちの動向も注視すべきだろう。
一方、キングカメハメハは2012年トゥザグローリー、2015年ラブリーデイ、2023年ボッケリーニと直仔3頭が勝ち馬として名を連ねているが、ラブリーデイとボッケリーニは兄弟であることも覚えておきたい。また、孫世代にあたる2019年メールドグラースは、2010年ルーラーシップ(父キングカメハメハ)との父仔制覇を果たすなど、レースに所縁ある血筋の活躍ぶりが目に留まる。なお、今年は阪神競馬場スタンドリフレッシュ工事の影響にともない京都芝2000m・内回りに舞台を移して施行される。
ボッケリーニは、父キングカメハメハ×母ポップコーンジャズ(母の父ダンスインザダーク)。今年は別場所での施行ながら2連覇のかかる一戦で、前述のとおり全兄ラブリーデイと兄弟制覇を果たした実績も特筆に値する。また、キングカメハメハの直系で、母系にトニービンやノーザンテースト、ガーサントの血を引く配合は好相性を示すルーラーシップも想起させる。鳴尾記念で異彩を放つ池江泰寿厩舎の管理馬としても動向を注視したい。
バビットは、父ナカヤマフェスタ×母アートリョウコ(母の父タイキシャトル)。施行場を問わずに存在感を放つステイゴールド系だが、今年のメンバーでは本馬が唯一の該当馬。なお、4代母Gay Missileを牝祖とする系統からは17年1着ステイインシアトルが出ており、同馬がステイゴールド産駒であることを考えても、決して軽視できない存在だ。京都は2走前の京都記念で3着に好走しており、この父系らしい意外性に気を配るべきだろう
ん~この2頭だけかぁ
ボッケは有力だが8才馬って年はじめぐらいでは年齢の影響少ないがやはり徐々に経年劣化が出てくるからな~、今回がギリギリなんじゃね?」
これ
多分こやつだけじゃ無いと思ふ
「たまたま見つかった」のがこれであって、見つかっていないものが無いとは思えんわな
あの若手連中がもし2度目あったら・・・・追放だな。それしかない
あんな大きな出来事があったのに、まだこんなバカな事やってるのか
こんなおバカ騎手は1年間騎乗停止ぐらいの制裁を課すべきだ
JRAの甘い体質もこの際一掃しろ!w
水沼元輝騎手が騎乗停止 競馬開催中に調整ルームで持ち込み禁止のスマホ使用
スポーツ報知
2024年05月31日(金) 11時22分 79 58
JRAは5月31日、競馬開催中に通信機器(スマートフォン)を不適切に使用し、競馬の公正確保に関する業務上の注意義務を怠ったとして、水沼元輝騎手(21)=美浦・加藤和宏厩舎=を裁定委員会の議定があるまで騎乗停止にしたと発表した。2024年5月24日から同年5月26日にわたって、美浦トレセンおよび東京競馬場の調整ルーム居室内で使用していたことが判明した。
昨年5月には今村聖奈、永島まなみ、古川奈穂、小林美駒、河原田菜々、角田大河の6騎手が同様の理由で30日間(開催10日間)の騎乗停止処分を受けており、当時は日本中央競馬会競馬施行規程第147条19号「競馬の公正確保について業務上の注意義務に違反した者」に該当すると認定されたが、今回は同148条4号の「裁定委員会の議定すべき事項」に該当し、より重い処分になることは確実だ。
競馬場や騎手の宿泊場所となる調整ルームでは、競馬の公正を期すため外部との接触の禁止を目的に、入室後の携帯電話使用が禁じられている。通信機器を使っての動画などの閲覧は、あらかじめダウンロードしたものに限られ、閲覧したい旨を担当職員に届け出る必要がある。同騎手は、30日までに自身のSNS(インスタグラム)のアカウントも削除していた。
とりあえず
1-1 カラテ(牡8、高杉・音無)
2-2 ディープモンスター(牡6、浜中・池江)4
3-3 バビット(牡7、和田竜・浜田)
3-4 ボッケリーニ(牡8、J.モレ・池江)2
4-5 ヤマニンサンパ(牡6、団野・斉藤崇) サイン枠
4-6 ロードデルレイ*(牡4、川田・中内田)1
5-⑦ スカーフェイス(牡8、松若・中竹) サイン騎手
5-8 アリストテレス(牡7、横山典・上村) よこやま~
⑥-9 ヨーホーレイク(牡6、岩田望・友道)3
⑥-10 フォワードアゲン(セ7、藤岡佑・加藤) サイン馬
7-11 アウスヴァール*(セ6、古川吉・昆貢)
7-12 ホウオウアマゾン(牡6、坂井・矢作)
8-13 ニホンピロキーフ(牡4、田口・大橋)5
8-14 エアサージュ(牡6、松山・池添) サイン騎手