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駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

【NZT(G2)予想】前走「1番人気1着馬」が5連勝中!

2024-04-06 07:46:34 | 中山重賞

中山・ニュージーランドT

こんな記事が(お借りした)

「前走1番人気馬」か・・・3才重賞は「新馬1着馬」とか「新馬1人気馬」とかは見るが

これは気づかなかったな

 

来れば楽しいデータですな


【NZT(G2)予想】武豊×ボンドガールは「絶望的データ」で余裕の切り! 近5年で5連勝中「勝率62.5%」を狙い撃ちの三連単5点勝負!

 

前走「1番人気1着馬」が5連勝中!
 今回は、6日に中山競馬場で行われるニュージーランドT(G2)を予想したい。

 トライアルではあるものの中山と東京コースの違いもあってか、あまり本番のNHKマイルC(G1)に絡まないレースだが、昨年はシャンパンカラーが3着→1着、ウンブライルが2着→2着。今年も気を引き締めて予想したい。

 スタートから間もなくコーナーに差し掛かることでトリッキーといわれる中山・芝1600mが舞台だが、近年は内枠有利というわけではなさそうだ。したがって枠はそれほど気にする必要がないが、ここ5年のニュージーランドTには「ある共通点」が存在する。


 その上で、本命「◎」は1番カズミクラーシュ(牡3歳、栗東・吉岡辰弥厩舎)だ。

 

 実は、ニュージーランドTは「前走1番人気1着馬」が5連勝中。過去5年は【5.0.0.6】という極端な成績だが、4番人気以内の上位人気馬に限れば【5.0.0.3】と勝率は62.5%まで跳ね上がる。

 今年の「前走1番人気1着馬」は、カズミクラーシュただ1頭。前走でようやく未勝利勝ちと実績面で不安は残るが、2019年のワイドファラオ(4番人気1着)が同条件に該当しているので問題ない。

 前走1800mを気にする人もいるかもしれないが、ここ10年で前走・芝1800m以上からの参戦は3着以内率31.8%。これは前走・芝1600mの同21.2%よりも優秀だ。データ的に信頼度の高い4番人気以内に支持されるかは微妙なところだが、仮に届かなくても1着固定で狙ってみる。

 

 続いて、対抗「〇」は16番サトミノキラリ(牡3歳、美浦・鈴木伸尋厩舎)だ。

 比較的、上位人気の信頼度が高いニュージーランドTだが、ここ4年は3着に6番人気以下の伏兵が突っ込み、いわゆる紐荒れの状況が続いている。該当するのは2020年のウイングレイテスト(7番人気)、2021年のシティレインボー(11番人気)、2022年のリューベック(6番人気)、そして昨年のシャンパンカラー(7番人気)だ。

 これら4頭の内、シティレインボーを除く3頭の共通点は「前走、重賞で5着以下」に惨敗していること。ただし負け過ぎはご法度で、勝ち馬から1秒未満がボーダーだ。ちなみにシティレインボーは「前走、1勝クラス1番人気で敗戦」というパターンだったが、今年は該当馬がいなかった。

 以上から、該当するのはファルコンS(G3)8着のエンヤラヴフェイスと、同11着のサトミノキラリの2頭。狙ってみたいのは、まだ底が割れていない感のある後者だ。人気はないだろうが、朝日杯フューチュリティS(G1)で0.4秒差の6着なら、ここでは足りるはず。前走はスタートで挟まれた不利に加え、最後の直線でも進路がなかった。今回が絶好の狙い目で、対抗「〇」としながらも、今回は5年連続の紐荒れを狙って3着に固定する。


「▲」は内から5番ルージュスエルテ、7番エコロブルーム、9番デビッドテソーロ、11番キャプテンシー、15番スパークリシャールの5頭。馬券的には2着固定になる組だが、3着固定に人気薄が予想されるサトミノキラリを入れたこともあって手広く行きたい。

前年からの休み明けは、2019年のワイドファラオ1頭だけ


 一方で、1番人気が予想される3番ボンドガールはバッサリと切ってみたい。

 昨年10月のサウジアラビアロイヤルC(G3)以来になるボンドガールだが、過去10年のニュージーランドTで昨年からの休み明けで馬券に絡んだのは、2019年のワイドファラオ1頭しかいない。他の29頭は、すべて年内にレースを使われていた。ちなみに同様の理由で、朝日杯FS以来のオーサムストロークも軽視している。能力は認めるが、データ的には買えない。

 以上で、買い目は1番→5、7、9、11、15番→16番の三連単5点。カズミクラーシュを1着固定し、サトミノキラリを3着で固定する、近年の傾向に丸乗りした予想で勝負したい。

 


関東のベテラン騎手が

2024-04-06 07:27:07 | 競馬

こんな話が聞こえてきた

江田かな、もしかして・・・・・

あ、そうかニシノのオーナーとの関係の事かな? K浦?

まさか善臣さんって事は無いだろうが・・


 

お借りした)

関東のベテランに「電撃引退」の噂が急浮上?モチベーション低下に近年の風潮も関係…「ラスト騎乗」は皐月賞開催日の中山か

 

 先日、引退後にJRA競馬学校教官への転身が報じられた武士沢友治騎手に続き、同じく大庭和弥騎手も3月31日付で騎手免許を取り消した。関東所属の同騎手は2月7日付でフリーから美浦の小手川準厩舎に所属となっていたが、これからは調教助手として厩舎を支えていくことになりそうだ。

 競馬の方は4月に入って春のG1シーズン真っ盛り。今週末は牝馬の桜花賞(G1)、翌週には牡馬の皐月賞(G1)が開催される。ひとまずは“人事異動”も落ち着いて、さあこれからというタイミングだったのだが、ここへきてまたひとり引退する噂のある騎手がいるという。

春G1真っ只中で関東のベテランに引退の噂……

「まだ公にはなっていませんが、現場サイドでは少し前から引退するのではないかという話は出ていました。名前は出せませんが、関東の某ベテラン騎手です。年齢的にもそろそろ引退を考える時期なのかもしれませんが、過去にG1を勝っていますし、騎乗依頼が減少しても食べていくには困らないくらいの成績を収めていましたから、この話を聞いた時は少し驚きました。

近しい人物に聞いたところ、どうやらモチベーション低下が最大の理由みたい。かつてに比べて懐の深い調教師や馬主が減り、結果を出しても上のクラスに行けば、他の騎手に乗り替わるケースも増えています。そんな中でも可愛がってくれる馬主がいて、晩年はそういった馬主の恩に報いようと続けていたようにも感じます」(競馬記者)


 昭和生まれのジョッキーなので、最終的にはそういった現在のドライな風潮に嫌気が差したのかもしれない。記者の話によると皐月賞が行われる14日の中山開催をラストデーにして鞭を置くという話だ。

 まだ公表していないのは、同情などで騎乗依頼が来たり、このことで取材などが増えたりするのを防ぐ目的だそうです。某大物馬主との固い絆でも知られた関東のいぶし銀だが何とも彼らしい引き際だと記者は評していた。

 人気薄の穴馬を持って来る穴騎手でもあり、馬券でお世話になったオールドファンも多いはず。現役を引退した騎手は、その後に調教師や助手など、競馬に関わる業種に就くことも多いのだが、彼の場合は競馬界と距離を置く可能性が高いらしい。

 横山典弘騎手のように拠点を栗東に移して再起を図るパターンも選択肢にあっただろうが、引退後は目にする機会が無くなると思うと寂しい限りである。当日は最後の雄姿を目に焼き付けておきたい。

 


阪神牝馬Sの騎手

2024-04-06 01:23:14 | 阪神重賞

前日最終オッズを見たら

上位人気の騎手が外人・外人・関東・関東になってますがな

っで

過去10年を見たら・・・・(当然だろうが)必ず関西騎手が馬券になっておりまする

っていうか関東騎手が馬券になる方が稀w

 

って事は

(今のところ)5位の藤岡祐とか、以下鮫島克・川田・岩田望から一人以上が馬券にならなきゃおかしい?w

 

はい、正解ですw

この関西騎手を買いましょう

 

 

寝ようっと(おやす~~)