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駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

【エリザベス女王杯】牝馬の頂上決戦に“異変”

2024-11-05 15:35:56 | エリ女

※この記事読んでほぼ決まった

「唯一の3才馬」

なんとなく思ってた今年の秋のキーワードに合致してまする

そのレース(重賞)の中で「なんとなく違和感のある馬」→レガレイラが”唯一の3才馬”なら馬券はほぼ確実だな

 

 


(以下お借りした)

 

【エリザベス女王杯】牝馬の頂上決戦に“異変” 史上初の秋華賞組ゼロ G1ローテの転換点か


 「エリザベス女王杯・G1」(10日、京都)

 牝馬の頂上決戦に“異変”が起きている。かつて3歳牝馬と古馬牝馬の対決で盛り上がる年もあったエリザベス女王杯だが、今年は3歳馬の登録が1頭のみ。96年に秋華賞が創設されて以降、3歳馬の出走が最も少なかったのは「2頭」(07、12、16、18、21年)で、今回は3歳馬の最少出走頭数を更新することになった。

 メンバー唯一の3歳馬レガレイラはローズSをステップに臨んでおり、前走・秋華賞組が一頭もいないのも史上初の事態だ。今年の秋華賞上位馬の動向を確認すると、1着チェルヴィニアはジャパンC(24日・東京)に向かうローテが発表されており、2着ボンドガールは年内休養。3着の桜花賞馬ステレンボッシュもエリザベス女王杯には向かわず、出否未定ながら香港C&香港ヴァーズの予備登録を済ませている。

 昨年の覇者ブレイディヴェーグもローズS2着から秋華賞をパスして栄冠をつかんだ。ノーザンファーム天栄の木實谷雄太場長は、多くの有力馬が秋華賞をパスする理由を説明する。

 「あくまで3歳牝馬の目標は秋華賞であって、最初から秋華賞とエリザベス女王杯をセットで考えている馬はいません。近年の秋華賞は時計の速い決着になりやすいですし、馬の強い弱いは関係なく、(秋華賞からでは)パフォーマンスを発揮できないと考えています」

 続けて、こうも語っていた。「特に関東馬は中3週で2度の関西遠征がつらいですね。古馬であれば、今年のシンティレーションのように(同じ中3週でも)府中牝馬Sから向かう馬もいますが、3歳馬だと栗東滞在でもしないと厳しい。エリザベス女王杯の前に秋華賞を走ると、いい状態で出走できる見込みが低くなると思っています」と、若駒には過酷なローテーションや長距離輸送についても言及していた。

 確かに過去10年のエリザベス女王杯で、秋華賞Vから連勝した馬は〈0・0・0・5〉で1頭もおらず、同2着から参戦した馬も〈0・1・0・4〉。唯一の好走が14年のヌーヴォレコルト(2着→2着)しかいないところに、3歳牝馬がこのローテでの連続好走がいかに難しいかが分かるだろう。また、アーモンドアイ(18年)やリバティアイランド(23年)、今年のチェルヴィニアのように牡馬とも戦える実力のある3歳牝馬は、賞金が高くて斤量面も有利なジャパンCに出走するという事情もある。

 来年も秋華賞(25年10月19日・京都)→エリザベス女王杯(同11月16日・京都)という中3週のレース間隔は変わらない。それだけに、来年以降も秋華賞組の参戦が大きく増えるケースは考えにくい。秋華賞組が“ゼロ”となった今年は、G1ローテの転換点になる年なのかもしれない。

 最後に、木實谷場長に今年の有力馬であるレガレイラの状態を聞いてみた。同馬はローズS5着後は福島県のノーザンファーム天栄で約1か月間の調整を行って10月18日にトレセンに入厩。「前走が暑い状況のレースだったので反動を心配しましたが、牧場でも順調に立ち上げられて、いい状態で使えそうです。(外回りの)コースレイアウトもレガレイラに向く条件なので頑張ってほしいですね」と期待を寄せていた。昨年Vのブレイディヴェーグと鞍上&勝負服&牧場、そして同じローテでどのような走りをするのか注目したい。(デイリースポーツ・刀根善郎)


【エリザベス女王杯2024】出走予定馬最速チェック

2024-11-04 20:11:17 | エリ女

今年のメンバー眺めてるとあの「ルメ」1強に思えてくるな・・・・シランケド

つまらん!

 

 


【エリザベス女王杯2024】出走予定馬最速チェック 復活なるか? 3歳牝馬レガレイラなど10頭を診断

コスタボニータ
昨年の阪神牝馬S3着、クイーンS3着は枠と展開が噛み合い、あまり強いイメージがなかった。ただ、今年の愛知杯3着は開幕週の内枠だったが、1000m通過57秒4を先行している。重賞初制覇の福島牝馬SもBコース初週の最内。2走前小倉記念2着は、外枠を引くもラチ沿いの番手へ。2200mは長いだろうし、やはり内枠がほしい。

コンクシェル
キャリア5勝中4勝は芝1800m。うち、新馬勝ちを除く2勝は逃げ、1勝は離れた番手と、ストレスなく運びたいタイプ。4走前重賞初制覇の中山牝馬Sも逃げ切り勝ち。以降の近3戦もすべてハナ、この馬自身は、13着、5着、9着。3着以内馬の位置取りを見ると、9頭中7頭が4角7番手以降、うち4頭は4角2桁位置。となると、差し決着だろうか。

サリエラ
父ディープ、母サロミナで、2020年エリザベス女王杯2着サラキアの全妹。一昨年はローズS2着、昨年は目黒記念3着、今年はダイヤモンドS2着と、あと一歩の競馬もある。近2戦は少し負けすぎだが、昨年のエリザベス女王杯6着は外枠、かつ展開も向かないなか、上がり最速で追い込んできた。晩成血統でもあり、万全なら見直す手も。

シランケド
昨年は1勝クラス3着後、紫苑Sを9番人気3着。開幕週でも1000m通過58秒1は速く、出遅れから後方待機策がハマった形も、4角は内を狙った勝ち馬に対し、外を回っていた。出走権を獲得した秋華賞は体調面の問題で断念し、その後5戦3勝で3勝クラスを突破。前走は新潟で速い脚を使えたのも収穫だし、一芸に秀で、オープン入り直後でも怖い。

シンティレーション
今年8月に新潟芝1800mの3勝クラスを11番人気で突破。すると、前走の府中牝馬Sでも10番人気ながら2着。コンクシェルが引っ張り、2ハロン目に10秒9、3ハロン目から11秒台が続く前にきつい展開で、差しに構えたのが良かった。とはいえ、この一戦はレベルが高いように思う。再びコンクシェルがいるし、2200mで折り合えば。

シンリョクカ
新馬勝ちから臨戦した一昨年の阪神JF2着馬で、翌年は桜花賞6着、オークス5着とクラシックでも善戦。前者は前有利の流れを後方、後者は8枠17番だから、着順以上に価値がある。その後、6戦の馬券内は2回で、3走前の中山牝馬S3着と前走の新潟記念1着。どちらも緩い流れを先行できた。過度な上がり勝負にならなければ。

スタニングローズ
一昨年は、オークス2着、紫苑S1着、秋華賞1着(阪神)と内回りの重賞を連勝した。続くエリザベス女王杯は2番人気14着も、秋華賞から間隔が短く、重馬場も響き、展開も逆行。そこから5戦連続着外が続き、途中左脚の怪我で長期休養も挟んだ。前走のクイーンSは差し決着を番手から6着。57キロだったし、牝馬限定G1なら前進も。

ハーパー
昨年のクイーンC勝ち馬。血統的に中距離馬っぽく、3歳牝馬戦にしては、スタミナを問われる流れが向いた。クラシックは桜花賞4着から、距離延長のオークスで2着へ前進。ラスト一冠の秋華賞も3着と世代上位の力を示すと、初の古馬戦エリザベス女王杯でも3着へ走った。今回は距離延長が魅力も、近走は着順が大きく、内容も案外。

ホールネス
未勝利から2勝クラスを3連勝し、今年のマーメイドSで6番人気3着。アリスヴェリテの大逃げで1000m通過58秒3。離れた2,3番手以下は、苦しい流れではなかったはずで、実際2着馬は後方から4角までに4番手へ位置を上げた。当馬は4角10番手から直線だけのような競馬。前走は新潟牝馬Sを完勝した。相手なりに走る気もする。

レガレイラ
昨年のホープフルS勝ち馬。緩みない流れを道中は後方、4角は外に膨れながら10番手あたり。そこから一気の伸び脚で前を飲み込んだ。今年上半期も牡馬路線を歩み皐月賞6着、日本ダービー5着。高速馬場と前有利の流れを、4角2桁位置から最速の上がりを使い末脚は一級品。ただ、ほぼ出遅れるため、G1勝ちと同じく流れてほしい。

 


【エリザベス女王杯】レース展望

2024-11-04 19:37:10 | エリ女

このレース

「またルメ」になるんだろうな・・・・「シランケド」w

 

 

【エリザベス女王杯】レース展望

第49回エリザベス女王杯(GI、芝2200メートル、牝)が10日、京都競馬場で行われる。牝馬3冠の最終戦・秋華賞の上位馬がおらず、3歳馬の登録がレガレイラのみというのは寂しいが、実力馬がそろって白熱したレースが期待される。

レガレイラ(美浦・木村哲也厩舎、3歳)は昨年暮れにGIホープフルSを快勝。この春も牡馬にまじって走り、皐月賞6着、日本ダービー5着と上位をにぎわした実績は牝馬同士なら胸を張れるもの。デビューから6戦すべて上がり3ハロン最速と素晴らしい瞬発力の持ち主で、前走のローズS(5着)も休み明けでプラス10キロの馬体重にもかかわらず、直前の伸びは目を引いた。よほど前有利の流れにならない限り、ゴール前をにぎわしそうだ。※馬券にはなるんだろうがこの馬が本当に強いのかはなんとも言えん

ホールネス(栗東・藤原英昭厩舎、4歳)は新潟牝馬Sで中位から鋭い差し切りを決めた。6戦4勝と底を見せておらず、未知の魅力にあふれる。4戦目までは時計的に平凡だったが、2走前のマーメイドS(2000メートル)で、1分57秒6で3着に食い込み、速い時計に対応できることも証明ずみ。初のGI挑戦でも好勝負は可能だ。※ほんまかいな?

シンリョクカ(美浦・竹内正洋厩舎、4歳)は先行策からしぶとく粘って新潟記念を制覇。新馬戦以来の勝ち星だったが、阪神JFでリバティアイランドの2着になり、桜花賞6着、オークス5着。実績的にGIでも十分に通用する実力馬だ。※前走は前走、思い込みは危険w

スタニングローズ(栗東・高野友和厩舎、5歳)は一昨年の秋華賞勝ち馬。その後の成績はひと息ながら、前走のクイーンSは0秒2差の6着と内容は決して悪くない。調子を取り戻せば、警戒が必要な1頭だ。※この馬の現況は2才G1を勝ってからさっぱりになったあの牡馬たちを思いだす

ハーパー(栗東・友道康夫厩舎、4歳)は昨年、桜花賞4着、オークス2着、秋華賞3着と3冠レースで常に上位を争い、このエリザベス女王杯でも3着。今年3走はいずれも2ケタ着順に終わっているが、能力はひけを取らない。※その能力も減衰してしまった?


8週連続G1シリーズ)エリザベス女王杯登録馬

2024-11-04 15:41:47 | エリ女

年末までこれでもか!ですなw

*は美浦馬

*エリカヴィータ* 牝5藤岡佑17
キミノナハマリア 牝4鮫島克13
コスタボニータ 牝5松山9    まつやま~?
コンクシェル 牝4岩田望11
ゴールドエクリプス 牝5田口18
*サリエラ 牝5ムーア6
シランケド 牝4未定4      意外な評価だな
*シンティレーション 牝5マーカンド8
シンリョクカ 牝4木幡初5
スタニングローズ 牝5Cデム3
ハーパー 牝4武10
ピースオブザライフ 牝4団野16
*フェアエールング 牝4未定19
ホールネス 牝4坂井2    え?なんでこの評価?
*モリアーナ 牝4岩田康12
*ライラック 牝5石川15
ラヴェル 牝4川田7
ルージュリナージュ 牝5池添14   Sサインかも?
*レガレイラ* 牝3るめ1   「また」るめか・・・

 


エリ女よそう?・外人4人

2023-11-11 21:36:27 | エリ女

予想とも言えないけど

 

ここはもう傾向とジンクスそのままで

外人騎手4人は買うしかない

それもこの4人のBOXで馬単か馬連取れるんじゃなかろか

 

そんな事考えておりまする➡ごちゃごちゃとややこしい検討は無駄?w

 

1番6番7番13番

 

それかもし

川田を買うなら。。。元お手馬のアートハウスとセットにせんといかんやろ?

 

それと、これは内心では13番も厳しいやろなと思っとりまするが

配置的には馬名「リ」内包馬が外の4頭固まっておりまする➡気になるw

 

 

それともう一つ

これは3並びでは無いのがちと弱いが

馬名「-ナ」内包馬が 6デヴィーナ 7ジェラルディーナ 14マリアエレーナ

 

冒険するなら

3番6番7番と

9番14番におまけの2番を足したワイドふぉめも面白そ

 

小生の好きな組み合わせ(爆)


重賞未勝利馬が1,2着って・・・・

 

しょーもない低レベルだな