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駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

名古屋大賞典ヤマニンウルス

2024-12-17 06:51:04 | 地方競馬

 名古屋競馬場で12月19日(木)に行われる名古屋大賞典(3歳上・JpnIII・ダ2000m)の枠順が確定した。

 5戦5勝のヤマニンウルスは3枠3番、ホッカイドウ競馬で6連勝中のベルピットは5枠5番に入った。

 そのほかにも、前走で浦和記念を制したアウトレンジ、4つ目のタイトル狙うノットゥルノなどが出走を予定している。発走予定日時は19日(木)の18時10分。枠順は以下の通り。

左から枠番、馬番、馬名
()内は性齢、騎手、調教師(敬称略)

1-1 ファルコンウィング(牡7、大畑雅章、愛知・今津博之)
2-2 アウトレンジ(牡4、C.デムーロ、栗東・大久保龍志)
3-3 ヤマニンウルス(牡4、武豊、栗東・斉藤崇史)
4-4 シンメデージー(牡3、吉原寛人、高知・打越勇児)
5-5 ベルピット(牡4、桑村真明、北海道・角川秀樹)
5-6 アルバーシャ(牡6、望月洵輝、愛知・今津博之)
6-7 ミッキーファイト(牡3、戸崎圭太、美浦・田中博康)
6-8 メルト(牡5、岡部誠、愛知・角田輝也)
7-9 ノットゥルノ(牡5、鮫島克駿、栗東・音無秀孝)
7-10 アナザートゥルース(セ10、服部茂史、北海道・田中淳司)
8-11 サンマルパトロール(牡4、M.デムーロ、栗東・大橋勇樹)
8-12 ラジカルバローズ(牡3、加藤聡一、愛知・角田輝也)

 


ヤマニンウスルって無敗馬だけど、なんか、勝てるレース選んでるみたいな気が・・・・・

どうせなら東京大賞典出走。。。出来なかったのか?

チャンピオンズが除外だったが東京大賞典も賞金不足って事かな

 

小生

こういう順調じゃないローテを組んでの無敗馬ってあまり信用しないクチw

 

 


東京大賞典(G1)の選定馬

2024-12-16 22:45:14 | 地方競馬

騎手は不明

出走も未確定(だろうと思う)がとりあえず登録馬を・・・・っていうか確定なのか?

よく判らんw

まあ例年JRA馬の上位独占レースだろうと思ってますがたまに地方馬が割って入ったり?

 

 

12月29日(日)に大井競馬場で行われる東京大賞典(G1)の選定馬は次の通り。

ウィルソンテソーロ(JRA)
ウシュバテソーロ(JRA)
キングストンボーイ(大井)
クラウンプライド(JRA)
グランブリッジ(JRA)
コンシリエーレ(JRA)
サヨノネイチヤ(大井)
デルマソトガケ(JRA)
テンカハル(船橋)
パワーブローキング(船橋)
フォーエバーヤング(JRA)
ホウオウトゥルース(船橋)
ミックファイア(大井)
ユアヒストリー(船橋)
ライトウォーリア(川崎)
ラムジェット(JRA)

(TCK発表)


再掲)交流G1「東京大賞典」登録馬

2024-12-10 10:45:29 | 地方競馬

ぷっ

登録馬名出すの忘れてた(汗

【選定馬】
アナザートゥルース(セ10、未定、北海道・田中淳司)
ウィルソンテソーロ(牡5、川田将雅、美浦・小手川準)
ウシュバテソーロ(牡7、菅原明良、美浦・高木登)
キリンジ(牡4、未定、兵庫・新子雅司)

キングストンボーイ(セ6、未定、大井・渡邉和雄)
クラウンプライド(牡5、横山武史、栗東・新谷功一)
グランブリッジ(牝5、松山弘平、栗東・新谷功一)
サヨノネイチヤ(牡5、西啓太、大井・坂井英光)

デルマソトガケ(牡4、C.ルメール、栗東・音無秀孝)
テンカハル(牡6、未定、船橋・山田信大)
パワーブローキング(牡5、未定、船橋・佐藤裕太)
フォーエバーヤング(牡3、坂井瑠星、栗東・矢作芳人)

ミックファイア(牡4、未定、大井・渡邉和雄)
ユアヒストリー(牡6、未定、船橋・山下貴之)
ライトウォーリア(牡7、未定、川崎・内田勝義)
ラムジェット(牡3、三浦皇成、栗東・佐々木晶三)

 


 

地方中央交流重賞の中で小生的に一番面白いと思うのがこのレースですな

 

今年のメンバーもDでは特級レベルかな

Mでむオメガパフュームの4連覇が鮮烈だが17年のコパノリッキー田辺が一番印象に残ってる

 

何と言っても有馬のずっと前から今年の東京大賞典を勝つのは田辺だ!と予言していたからですww

 

 

レジェンド武豊はんは5回も勝ってまする(ルメじゃなくてよかったw)

 


地方・森泰斗騎手(43突然の引退

2024-11-15 15:32:29 | 地方競馬

☆これは小生でもちと驚いたな☆

数年前(2015)の中央・藤田伸二番長の引退劇以上に驚いた

こういう如何にも違和感のある出来事にはなにかしら裏があるんじゃないかと勘繰りたいわたくすw

 


 

森泰斗騎手が引退 地方リーディングのトップジョッキーが43歳で突然の決断


 船橋競馬所属の森泰斗騎手(43)=千葉県騎手会=が引退することを15日、千葉県競馬組合が発表した。

 船橋だけでなく、南関、全国リーディングのトップジョッキーが、騎手生活にピリオドを打つ。

 本人から11月25~29日の第9回船橋競馬開催をもって引退したいという申し出があったという。第10回船橋競馬開催第1日の12月16日に引退セレモニーを実施する予定。詳細は改めてお知らせする、としている。

 同騎手は1998年4月18日の宇都宮競馬の3Rで、足利競馬で佐野和伸厩舎所属として騎手デビュー(6着)。同年4月20日に初勝利を挙げた。

 2000年に一度騎手免許を返上したが、その後、2001年に騎手免許を再取得し再デビューをした。2003年の足利競馬廃止に伴い、宇都宮競馬へ移籍。
   2005年には宇都宮競馬場も廃止となり、船橋・松代眞厩舎の所属となった


 2010年に荒尾競馬場で行われた霧島賞をテイエムヨカドーで重賞初制覇。翌年の2011年には平和賞をエンジェルツイートで制し、南関東重賞で初優勝。その後は毎年ビッグレースを制し、2017年には東京ダービーをヒガシウィルウィンで制し、念願のダービージョッキーの仲間入りを果たした。

 重賞はキタサンミカヅキでの2018年の東京盃制覇などダートグレード6勝を含め、71勝。2015年に297勝を挙げ、初の全国リーディングに。その後2016年、2019年、2020年、2021年と5回のリーディングを獲得。今年も14日現在で277勝で、全国トップを走っている。南関東では2014~2016年、2018年~2022年の8度リーディングに輝いている。2024年10月1日には通算4400勝を達成した。

 ◆森 泰斗(もり・たいと)1981年1月11日、千葉県生まれの43歳。千葉県騎手会所属。地方通算2万8260戦4430勝(14日現在)。


9/25 【船橋・日本テレビ盃枠順】

2024-09-23 11:25:00 | 地方競馬

買わないし観ないけどレースメンバーにはちょっとだけ興味あるのでw

ダート界は7才8才でも十分活躍出来るのが楽しいね

 

 

 

【船橋・日本テレビ盃枠順】ウシュバテソーロは4枠4番、デルマソトガケは5枠7番


 船橋競馬場で9月25日(水)に行われる日本テレビ盃(3歳上・JpnII・ダ1800m)の枠順が確定した。

 昨年のドバイWCほか重賞5勝を挙げているウシュバテソーロは4枠4番、約2年ぶりの国内戦出走となるデルマソトガケは5枠7番に入った。

 そのほかにも、JpnI・3勝の実績馬メイショウハリオ、今年の東海Sを制したウィリアムバローズなどが出走予定。発走予定日時は25日(水)の20時5分。枠順は以下の通り

左から枠番、馬番、馬名
()内は性齢、騎手、調教師(敬称略)

1-1 ソルトゴールド(牡5、大畑慧悟、愛知・今津博之)
2-2 ウィリアムバローズ(牡6、坂井瑠星、栗東・上村洋行)
3-3 ホウオウトゥルース(セ8、岡村健司、船橋・佐藤裕太)
4-4 ウシュバテソーロ(牡7、川田将雅、美浦・高木登)
4-5 キャッスルトップ(牡6、仲野光馬、船橋・渋谷信博)
5-6 コラルノクターン(牡7、木間塚龍馬、船橋・矢野義幸)
5-7 デルマソトガケ(牡4、C.ルメール、栗東・音無秀孝)
6-8 ゴールドハイアー(牡6、石崎駿、船橋・林正人)
6-9 ナニハサテオキ(牡5、森泰斗、浦和・平山真希)
7-10 マイネルヘリテージ(牡5、松戸政也、金沢・井樋一也)
7-11 ギガキング(牡6、吉原寛人、船橋・稲益貴弘)
8-12 シンコーマーチャン(牡10、加藤聡一、愛知・今津博之)
8-13 メイショウハリオ(牡7、浜中俊、栗東・岡田稲男)