１５年ぶりくらいに岩手の‘’砂ゆっこ‘’へ行ってきました
温泉水の上に敷き詰められた大量の砂(下の方は湿っているらしい)の上に寝転ぶと、係の方がスコップで周りの砂を首から下にかけてくれ、ほぼ全身が砂に埋まるというものです
山の砂だそうですが
１５分間の間全身で熱い砂の圧力を感じながらじっと我慢した後
シャワーで砂を流し、最後に普通の温泉にも入れるというものです(埋められる時には浴衣を着用する)
全く動かなかったり蒸し暑さを我慢しすぎると低温やけどやめまいをおこすこともあるそうなので
無理は禁物だそうです
仙台からだとちょっと遠いですがまた行ってみたい気持ちのよい砂風呂でした
※またまた写真が横になってしまいました(-_-;)
※寝雪の残る道端にフキノトウがたくさん出ていました（^_^）
といっても知り合いからのお下がり(乾燥機がついているまだ新しいもの)なんですが
それが知り合いが結婚＆引っ越しするために、不要になった洗濯機をくれるという話(実家で使っていたものは古くて小さかった為に交換用として貰おうとしていた)がでてからほんの２、３日後に壊れてしまったそうです
(給水してもすぐにホースに流れてしまい水が溜まらなくなってしまった)
と思えてしまった出来事でした
体重が５０キロ(身長は低い)に近づいた恐怖から
(現在４９キロ！)また始めることにしました
時速５キロくらいで一時間くらい(走行距離約５キロメートル)走りました
※横になってしまいましたが～お気に入りのジョギングコース
スロープカー(写真・緑の乗り物)が大人気で１０時でもすでに一時間半待ちでした
諦めて徒歩で山頂へ向かいました
