心配性オンナの毎日が冒険

仙台在住・日帰りアウトドア遊びの記事が多めです。

高齢者の多い職場の現状

2012-11-23 15:57:05 | 仕事

 先日急に入院した店長が予定通り退院しました

 中年の臨時店長の元、なんとか数日間を無事に終え少々自信もつき、同時にホッとしました

 先月は同僚1人が骨折を機に休み始め、同じく還暦を過ぎた他の同僚も過労から入院、そして今回30年ぶりに店長が持病の治療のため入院することになったのですが、なんとまたまた一名(こちらは中年の方)が来月に手術をうけるため入院予定となってしまったのです

  この職場(食堂)に勤めてちょうど10年になりますが、こんなに体調を崩す人が続いたのは初めてです


 「次は私の番かも・・・」さすがに怖いです。

   中高年のみの職場ではありますが、なんとか来年もみんな一緒に元気で働けたらいいと思います
 

 

 

 

男友たちが泥酔した時に帰宅させるための女性の対処法

2012-11-12 16:40:08 | 友達

 恋カツ仲間だったとても社交的な女性の知り合いが、15人ほどの芋煮会を企画してくれ彼と一緒に参加することにしました

  お相手のいない人も、同伴の人も、お相手がいながらこっそり他を探している人もゴチャ混ぜでしたが知ってる人がほとんどで楽しく、約4時間はあっという間でした。下ネタはあまりなく仕事の話やスマホの話し、趣味の話や恋愛の話なんかが多かった気がします。

 が・・・3次会で事件発生。5名残っていたうち1人の男性が記憶がなくなり普通に歩けなくなるほど泥酔

  ぐでんぐでんに酔っているとはいえ体の大きな男性なので、同じくかなり酔っている自分の彼氏は残し、もう一人しっかりした女性に付き添ってもらい近くのその人の家まで唯一車で来ていたお酒を飲んでいない私が送るハメになりました

 いつもは真面目でおとなしい人なのですが、車の中ではさりげなく私たち女性の太腿やお腹を触ってきたり、なんと玄関前では「チューしよう」と迫ってきたり二人ともビックリしてしまいました

 無理無理迫ってくるほどではなかったもののこれがよく聞くパターンなのだと実感。今後こんなことがあれば仲間内でも変にお節介せずタクシーに乗せようと思いました

  
 が、ほんのちょっと飲んだだけで具合の悪くなる自分としては楽しくて羨ましい気もしました

 



 

 

  

一人旅する主婦の気持ち

2012-11-06 16:27:57 | 仕事

 骨折して2カ月ほど休んでいる職場(飲食店)の同僚。なんとかなってはいるものの、先日は急きょもう1名がめまいによりしばらく休養へ

 今月はまたもう1人入院予定者が・・・

 11月に予定していた旅行もキャンセル(幸い無料期間中)。しばらくは旅行へも行けないなぁ

  そういえば最近主婦の1人旅がブームだとか。もちろん独身女性の一人旅も。現実逃避に最適らしいです


 あ~、せめて3日でいいからまとまった休みが欲しいっ

出会いのパーティーにサクラはいるのか

2012-11-06 15:22:33 | 恋カツ

 今頃ですが、しばらく文章にするのが怖かったので記事にしていなかった恋カツこぼれ話です。

 半年ほど前、某出会いのパーティーへ行った際、一度だけいわゆる‘’サ〇ラ‘’にひっかかりました

 独身時代に主催者から頼まれサ〇ラのアルバイトをしたことのある知り合いから話は聞いていたのですが、ほぼ同じこんなパターンでした。

 一緒に参加した同性二人組でいつも行動しつつ、誰にも話しかける素振りはなく、こちらからアプローチすればすんなりと連絡先はおしえてくれるものの、帰りは一緒に行動していたもう片方が気にいった人がいるからと、異性二人組と帰り、そのあとすぐに2カップルに別れて「お疲れ様~」と解散

 日給は約1万円だとか。私はここまではしなかったのですが・・・私と同じくひっかかった側の別の知り合いは気になったので後をつけていったところ「お疲れ様~」まで上記と全く同じだったそうです。後日主催側に抗議までしたそうですが全くとりあってもらえなかったとか


 もちろんおしえてもらった連絡先は音信不通。世の中怖いな~と思いました

  
 それから某合コンに参加した際に、知り合いがあまりのしつこさに断り切れず私の連絡先をある男性におしえてしまったところ、一度はっきり断ったにも関わらずしつこく何十回も電話を鳴らされました

  少々怖かったですが仕方がないのでこちらから電話して「ストーカーみたいだからやめてもらえませんか?」とはっきり言ったところ電話はこなくなりました。不特定多数の人と出会う恋カツ、たいしてもてないからといって油断してはならないと思いました

   恋カツ婚カツする方はこの2点は注意したほうがいいかもしれません

 

片づけをする動機

2012-11-05 17:18:44 | 


 NHKクローズアップ現代でも取り上げられた断捨離のやましたひでこさん

 仙台で講演会があるということで参加してきました。いつか使うだろうと不用品をとっておくことが、日々の片付けに時間も労力もかかり結局は損をするんだと再認識しました

 でも私の知っている不用品をため込んでいる人達は片付けもせずただ放置しておくだけなのでこの考えは通用せず、最終的には窮屈に感じて嫌だと思うかどうかが重要な気がしました

 批判したところで相手が変わるわけでもないとも教えられ、やはり自分のできることをしていけばよいと思いました

 先生はすらっと脊の高いショートヘアのキレイな方でした

 

誕生日が一緒だと縁があるのか

2012-11-05 16:42:22 | 恋カツ

 あれはちょうど恋活が終了する少し前のこと

 すご~く好きだったのに自分にはあまりに高望みすぎて、いわゆる「告白」できないまま遠く離れてしまった知人とバッタリ再会したのです

 不思議なもので以前は絶対に恥ずかしくて言い出せなかったのに、約1年の恋活期間中に何度も振られたり振ったりを繰り返し自分でも気付かぬうち恥をかくことに慣れてしまっていたようで結婚もお付き合いしている人もいないことを確認した後、あっさりと気持ちを伝えデートにお誘いすることができましたこれには自分自身驚きました

 結局は「またそのうち・・・」とはぐらかされ振られてしまったのですが、ず~っと心に引っかかっていた人をあきらめることができ、ガッカリした半面やっとホッとしました

 
気を使っておしえてくれたアドレスで誕生日が一緒だったことがわかり、後日それをダシに2,3回メールは送ってみたものの素っ気ない返信のみ、全く会ってくれる気配もなく終了しました。ドラマならうまくいく設定のはず~っ

 でも大げさかもしれませんが死ぬときに後悔することが1つ減りました

 長い恋活の期間はただのみじめな時間に思えましたが、根性無しの自分の武勇伝へつながったのかもしれません

 でもしばらく記事にしなかったのはやっぱりショックだったからかも