「怪傑春香＃８話」
モンリョンとチュニャンの二人のじゃれじゃれシーンは
本当に可愛くて微笑ましくて
分かっています。二人が本当に好き合っている事。
きっとあじょっしも分かっているのよね・・・・
あ～切ない・・・
以下ネタバレレビューです。
チュニャンの家を訪ねたハクトは、裸のモンリョンと鉢合わせ（笑）
（チュニャンオンマの策略で、着ていた服を洗濯されたモンリョン）
「僕を拒むのは彼のせいか？」ハクトはストレートに聞きます。
そしてチュニャンも「そうです。」と答えるのです。あじょっしの
気持ちを考える余裕が自分には無いと・・・
あじょっし～可哀相か～～～
ただチュニャンはモンリョンの自分に対する気持ちは
大学に行かせてやれなかった罪悪感で、モンリョンが好きなのはチェリンと
思っているので「心の整理をしています。私は未練を捨てて、モンリョンは
罪悪感を捨てる。」とハクトに話します。
その言葉を聞くあじょっし・・・切ないわ。期待しちゃうよね？
チュニャンが何時か、自分の所へ来てくれるのではないかと・・・
チュニャンは「待たないで」と言うのだけれど、恋をすると
好きな人の言葉ひとつに反応し、不安になり、期待もするもんでしょ～
モンリョンもハクトとチュニャンの二人の話が気になります。
チュニャンと食事する為に予約したレストランで一人佇む男・ハクト。
あ～涙無しでは見れませんでしたわ（私は・・・）
アボジから逃げる為と言いつつ、チュニャンの家に居候しているモンリョンは
チュニャンと暮らせて楽しそうです。
二人のじゃれじゃれシーンの連続に、ハクト派の私ですが
やっぱりチュニャンとモンリョンが早く上手くいって欲しいと思うのでした。
しかし・・・ハクトがさぁ、チェリンにモンリョンがチュニャンの家に
居る事をチクっちゃうのです！あじょっし～恋に溺れてしまって
モンリョンとチュニャンをどうにか離したいのは分かるけど・・・
卑怯な手は使っちゃ嫌よ～
しかし・・チェリンって本当に女狐だよ！こんな女のどこがモンリョンは
良いのか？
モンリョンの代わりにレポートを書いてあげて、大学まで届けたチュニャンを
見つけて、大学生じゃないチュニャンをバカにしたりして（怒）
あ～ムカツク女だぁ。
モンリョンアボジはモンリョンがチュニャンの家に居ると知るんだけど
チュニャンオンマと二人で何とかしてモンリョンとチュニャンを
復活させようと策略を練ります。ジヒョクとダニの協力を得て
何とか二人に「既成事実」を作らせようと（笑）
モンリョンアボジとチュニャンオンマが下着を選ぶ姿は
恐かったわ（爆）
ムード満点の部屋も準備したのだけれど、二人は勿論そんな甘いムードに
浸れる訳もなくて（苦笑）殴り合ったりしてたのだけど、ふとしたきっかけで
意識しまくってしまう二人（可愛い）
そんないい所で、チェリンから電話が！！まったくチェリンって女は・・・
モンリョンもやっぱりチェリンの所へ行ってしまう。
そして、その姿を淋しく見つめるチュニャン。
チェリンはチュニャンの家に居るモンリョンを責めます。
モンリョン「情けない姿を見せたくない」と言いますが
やっぱりチュニャンといると楽しいからよね。
ハクトに紹介され自分でデザインしたアクセサリーを映画の担当者に
見せるチュニャン。そこにチェリンもいて・・・
「このデザインどこかで見たわ」とか言いやがった！！！
全く嘘つきの女狐チェリンめ～（怒）
そして「モンリョンは私には情けない姿を見せたくないの。アナタは
友達だから気が楽なのね」とか言うし・・・
ハクトはモンリョンと直接対決！
このシーンメチャクチャ面白かったわ。
チュニャンとの関係を発展させたいハクトは「君はチュニャンの過去だ。
過去に縛りつけないでくれ」と。モンリョンは「現在でもある」と。
「二人の女性の間で迷っている」とモンリョンに言うハクト。
モンリョンはキッパリと「確かに迷っていたけれど、もう決めます」と宣言。
お～～～このジェヒ君は格好良かったなぁ。ジェヒ君って笑顔より
シビアな顔の時が格好いい気がするんだけど。
風邪気味のチュニャンに代わり、露天に出るモンリョン。
チュニャンと全部売ったら３つの願いを聞くと言う約束をします。
結局、モンリョンは大学に行って「僕の彼女がアクセサリーを作るのに
忙しくてデート出来ません。協力してください」と嘘ついて
全部売り切ってしまいました。その様子を見たチェリンはチュニャンと
すっぱり別れる様に迫ります。
モンリョンは自分の心を見つめ複雑な思いに駆られます。
アクセサリーを売り切った結果の３つの願いは
①マッサージ
②映画を観て、美味しい物食べて、遊園地に行く！←デートじゃん（笑）
チュニャンも嬉しそうだったね。
デートを満喫するモンリョンとチュニャン。
ダニはハクトの会社から映画のチョイ役を貰うのだけど、台詞が２行しかなくて
落ち込む・・・そしてダニとジヒョクの会話を盗み聞きしていたチェリンは
モンリョンとチュニャンが遊園地に居ると知る。
モンリョンとチュニャンをくっ付けたいダニとジヒョクは二人に
お酒を飲ませる。そんな時、チェリンはチュニャンに電話して
「遊園地は楽しかった？」とか聞いて・・・ワザとらしいっつ～の！
そしてモンリョンに「今すぐ来て」と言います。
モンリョンの３つめの願いはチュニャンの願いを知ること。
「お前の願いは何だ？」と聞くモンリョンに
チュニャンは「（チェリンの所へ）行って」と言っちゃうのですよ～
モンリョン、すご～く悲しそうだったよ。
でも、やっぱり思い切って「行ってもいいから12時までに帰って来て～」と
言うのよ。モンリョンも嬉しそうでした。
酔ってしまったチュニャンはモンリョンの帰りをひたすら待ちます。
そんな時ハクトから電話が・・・
ダニはチェリンの元へ行ってしまったモンリョンに腹を立て
「チュニャンが酔っている」とハクトに告げます。
ハクトはチュニャンの元へ車を走らせます。
モンリョンはチェリンに「チュニャンが好きだ」と告げました。
チェリンは「それは愛情ではない、同情で憐憫だ」と言いますが
モンリョンは「チュニャンの元へ帰ると約束したから」と言って
チュニャンの元へと急ぎます。
チュニャンの元へ先に着いたのはハクトでした。
チュニャンを連れて行こうとした所へモンリョンが！
「俺の女房に触るな～！」
お～～～モンリョン、やっと分かったのね。
遅過ぎたよ！そしてあじょっしの恋はいよいよ叶わぬ物へと・・・
モンリョンとチュニャンの二人のじゃれじゃれシーンは
本当に可愛くて微笑ましくて
分かっています。二人が本当に好き合っている事。
きっとあじょっしも分かっているのよね・・・・
あ～切ない・・・
以下ネタバレレビューです。
チュニャンの家を訪ねたハクトは、裸のモンリョンと鉢合わせ（笑）
（チュニャンオンマの策略で、着ていた服を洗濯されたモンリョン）
「僕を拒むのは彼のせいか？」ハクトはストレートに聞きます。
そしてチュニャンも「そうです。」と答えるのです。あじょっしの
気持ちを考える余裕が自分には無いと・・・
あじょっし～可哀相か～～～
ただチュニャンはモンリョンの自分に対する気持ちは
大学に行かせてやれなかった罪悪感で、モンリョンが好きなのはチェリンと
思っているので「心の整理をしています。私は未練を捨てて、モンリョンは
罪悪感を捨てる。」とハクトに話します。
その言葉を聞くあじょっし・・・切ないわ。期待しちゃうよね？
チュニャンが何時か、自分の所へ来てくれるのではないかと・・・
チュニャンは「待たないで」と言うのだけれど、恋をすると
好きな人の言葉ひとつに反応し、不安になり、期待もするもんでしょ～
モンリョンもハクトとチュニャンの二人の話が気になります。
チュニャンと食事する為に予約したレストランで一人佇む男・ハクト。
あ～涙無しでは見れませんでしたわ（私は・・・）
アボジから逃げる為と言いつつ、チュニャンの家に居候しているモンリョンは
チュニャンと暮らせて楽しそうです。
二人のじゃれじゃれシーンの連続に、ハクト派の私ですが
やっぱりチュニャンとモンリョンが早く上手くいって欲しいと思うのでした。
しかし・・・ハクトがさぁ、チェリンにモンリョンがチュニャンの家に
居る事をチクっちゃうのです！あじょっし～恋に溺れてしまって
モンリョンとチュニャンをどうにか離したいのは分かるけど・・・
卑怯な手は使っちゃ嫌よ～
しかし・・チェリンって本当に女狐だよ！こんな女のどこがモンリョンは
良いのか？
モンリョンの代わりにレポートを書いてあげて、大学まで届けたチュニャンを
見つけて、大学生じゃないチュニャンをバカにしたりして（怒）
あ～ムカツク女だぁ。
モンリョンアボジはモンリョンがチュニャンの家に居ると知るんだけど
チュニャンオンマと二人で何とかしてモンリョンとチュニャンを
復活させようと策略を練ります。ジヒョクとダニの協力を得て
何とか二人に「既成事実」を作らせようと（笑）
モンリョンアボジとチュニャンオンマが下着を選ぶ姿は
恐かったわ（爆）
ムード満点の部屋も準備したのだけれど、二人は勿論そんな甘いムードに
浸れる訳もなくて（苦笑）殴り合ったりしてたのだけど、ふとしたきっかけで
意識しまくってしまう二人（可愛い）
そんないい所で、チェリンから電話が！！まったくチェリンって女は・・・
モンリョンもやっぱりチェリンの所へ行ってしまう。
そして、その姿を淋しく見つめるチュニャン。
チェリンはチュニャンの家に居るモンリョンを責めます。
モンリョン「情けない姿を見せたくない」と言いますが
やっぱりチュニャンといると楽しいからよね。
ハクトに紹介され自分でデザインしたアクセサリーを映画の担当者に
見せるチュニャン。そこにチェリンもいて・・・
「このデザインどこかで見たわ」とか言いやがった！！！
全く嘘つきの女狐チェリンめ～（怒）
そして「モンリョンは私には情けない姿を見せたくないの。アナタは
友達だから気が楽なのね」とか言うし・・・
ハクトはモンリョンと直接対決！
このシーンメチャクチャ面白かったわ。
チュニャンとの関係を発展させたいハクトは「君はチュニャンの過去だ。
過去に縛りつけないでくれ」と。モンリョンは「現在でもある」と。
「二人の女性の間で迷っている」とモンリョンに言うハクト。
モンリョンはキッパリと「確かに迷っていたけれど、もう決めます」と宣言。
お～～～このジェヒ君は格好良かったなぁ。ジェヒ君って笑顔より
シビアな顔の時が格好いい気がするんだけど。
風邪気味のチュニャンに代わり、露天に出るモンリョン。
チュニャンと全部売ったら３つの願いを聞くと言う約束をします。
結局、モンリョンは大学に行って「僕の彼女がアクセサリーを作るのに
忙しくてデート出来ません。協力してください」と嘘ついて
全部売り切ってしまいました。その様子を見たチェリンはチュニャンと
すっぱり別れる様に迫ります。
モンリョンは自分の心を見つめ複雑な思いに駆られます。
アクセサリーを売り切った結果の３つの願いは
①マッサージ
②映画を観て、美味しい物食べて、遊園地に行く！←デートじゃん（笑）
チュニャンも嬉しそうだったね。
デートを満喫するモンリョンとチュニャン。
ダニはハクトの会社から映画のチョイ役を貰うのだけど、台詞が２行しかなくて
落ち込む・・・そしてダニとジヒョクの会話を盗み聞きしていたチェリンは
モンリョンとチュニャンが遊園地に居ると知る。
モンリョンとチュニャンをくっ付けたいダニとジヒョクは二人に
お酒を飲ませる。そんな時、チェリンはチュニャンに電話して
「遊園地は楽しかった？」とか聞いて・・・ワザとらしいっつ～の！
そしてモンリョンに「今すぐ来て」と言います。
モンリョンの３つめの願いはチュニャンの願いを知ること。
「お前の願いは何だ？」と聞くモンリョンに
チュニャンは「（チェリンの所へ）行って」と言っちゃうのですよ～
モンリョン、すご～く悲しそうだったよ。
でも、やっぱり思い切って「行ってもいいから12時までに帰って来て～」と
言うのよ。モンリョンも嬉しそうでした。
酔ってしまったチュニャンはモンリョンの帰りをひたすら待ちます。
そんな時ハクトから電話が・・・
ダニはチェリンの元へ行ってしまったモンリョンに腹を立て
「チュニャンが酔っている」とハクトに告げます。
ハクトはチュニャンの元へ車を走らせます。
モンリョンはチェリンに「チュニャンが好きだ」と告げました。
チェリンは「それは愛情ではない、同情で憐憫だ」と言いますが
モンリョンは「チュニャンの元へ帰ると約束したから」と言って
チュニャンの元へと急ぎます。
チュニャンの元へ先に着いたのはハクトでした。
チュニャンを連れて行こうとした所へモンリョンが！
「俺の女房に触るな～！」
お～～～モンリョン、やっと分かったのね。
遅過ぎたよ！そしてあじょっしの恋はいよいよ叶わぬ物へと・・・
