皆様、おはようございます。
土曜日の朝なのに、6時に目が覚めました^^
もう歳なのか・・・・・・・・
「40歳過ぎたら、朝早く目が覚めるようになった」
と言ってた友人を思い出し、ウハ~っと苦笑気味ですが、
朝早く目が覚めるのは、気持ちいいですね。
☆☆☆今日の写真☆☆☆
6時におきてベランダに出てみたら空がきれいでした。
下を見ると、朝6時なのにものっすごい車の量でした。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆ ☆ ☆ じぇいど♪さんち 「なにがみえてる?」PCトラブル☆ ☆ ☆
じぇいどさんのPCが壊れてしまい、復旧予定が未定です。
再開されたらご報告いたします。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
*▼△▼*△▼△*▼△▼*
鼻水がらみの話題なので、美しくない表現が多々あります。
ご了承ください
もりっとちゃん、中耳炎になってしまいました~
このところ風邪気味で鼻がグスグス、鼻づまりで鼻声だったもりっとちゃん。
二、三日前から鼻水がドロドロ色つきになってきていました。
なかなか治らないなぁと思っていたら、昨日の昼に鼻をかんだ時
「お耳が痛い」
と・・・
でも、一度言っただけで、その後は忘れているようだったので、鼻をかんだ時に耳にキーンときたかなぁと思っていました。
そしたら夕方になって
「お耳が痛い~~~~~!!!」
うぅ・・・中耳炎かな・・・
近所に有名な耳鼻科があるので、通っている友達にメールして診察時間を聞きましたが返事が着ません。
インターネットで調べても、診察時間が掲載されているところがなかなか見つからず、やっとみつけたら間に合いそう。
もし臨時休業で閉まっていたら別のところを探すしかないと、ベビーカーにもりっとちゃんをのせて、出かけました。
耳鼻科はいつも込んでいると聞いていましたが、入ってみると、本当に込んでいました^^;
でも、先生が二人で診察されているので、案外待たされずに診察台へ。
待っている間にもりっとちゃんに
「もしかしたらお鼻を取ってくれるかもしれないよ。
でもね、ちょっと痛くて気持ち悪いかもしれない。
だけど、とってもらったら・・・
ものすご~~~~~~~~~く、すっちり!するからね^^
がんばれ!」
って言っておきました。
「痛いの?やだなぁ」
と言いながら診察椅子に一人で座ったもりっとちゃん。
お耳を覗いた先生が、
「あぁ、中耳炎ですね」
そして、ノズルを鼻に突っ込んでズルズルズルズルっと鼻水を取り始めました。
太いノズルの時は目を閉じて普通の顔をしていたもりっとちゃんでしたが、
細いノズルで、鼻の奥のほうをズルズルされはじめると、目をギューーーーッとして、ちょっと痛そう・・・。
終わって目をあけたら、片方の目から、涙が一筋、ツーーーーっと流れました。
でも、泣きもせず、嫌がりもせず、暴れもせずで、ここでも看護婦さんに褒められていました。
その後、耳の検査をするということで横になる診察台に移動。
危ないからとタオルとネットで身体をグルグルに巻かれて耳を覗かれていました。
さらにもう一つ何か検査をしに行きましたが、親は待たされたので何をしていたか不明。
もりっとちゃんが帰ってきてないのに先生に呼ばれ、検査結果を聞かされました。
鼻水が耳に回って中耳炎になってしまっている。
いまのところ重症にはなっていない。
このまま治るかもしれないけれど、これからどうなるかわからない。
もし痛がるようなら明日、あさってでも連れてくるように。
(土日もやってるお医者さんなんです)
そうでなければ、薬がなくなる頃に必ず連れてきてください。
と、言われました。
話が終わり、「お大事に」と言われてももりっとちゃんが帰ってきません。
どこで何をしているのかなと思っていたら、一人で吸入コーナーで吸入していました。
吸入器がずらりと並んだコーナーで、看護婦さんに教えてもらったのだと思いますが、一人でポツーンと吸入している姿を見ると、キューンとなってしまいました。
看護婦さんがやってきて説明してくれたところによると、その耳鼻科では、診察の後、みんな自分で吸入してから帰ることになっているそうです。
吸入器を顔に当て、いっぱいならんでいるアンパンマンのキャラクター人形をじ~っと見ながら吸入していたもりっとちゃん。
君は本当に、いい子だよ。
えらいえらい・・・!
東大病院にいた先生が開業したお医者さんだと言うことで、遠くから通ってくる人もいるみたいです。町のお医者さんなのに先生が二人、各先生に三人看護婦さんがついていました。
さらに検査などのサポートをする看護婦さんは別に二三人いて、待合を仕切る看護婦さんも二人くらいいて、受付にも三人くらい人がいて、小さなお医者さんの中はスタッフがいっぱいでびっくりでした。
すごくいい耳鼻科と評判で、花粉症の時期にはすごいことになるらしいですが、今年は行ってみようかな・・・。
そうそう、メールしたけど返事が来なかった友達は、子供が熱を出して、なんとその耳鼻科に行っている真っ最中でしたw
同じマンションの人なのですが、マンションをでたところで偶然ばったり!
「ごめん~!さっき耳鼻科のことでメール出したんだけど、もういいから~!」
「え~?ほんと?今耳鼻科行ってきたのよ~!もりっとちゃん風邪?うちは熱出しちゃった」
慌しく会話して、バイバイしました。
その耳鼻科で・・・
会計を待っていると、親子が入ってきました。
小学校高学年~中学生と思われるお兄ちゃんと、小学校低学年くらいの女の子をつれたお母さん。
入ってきた時から、全身からイライラのオーラを暴発させていたお母さんだったのですが、息子さんの態度が気に入らなかったらしく、怒鳴り散らしていました。
「なによその偉そうな態度は!」
「お母さんのほうが、あんたより、偉いわよ!!」
別に何か言ったわけじゃなく、お兄ちゃんはお母さんのそばのあいていた椅子に座って、上着を脱いで、それを持っててという感じで、
お母さんに黙って渡しただけだったのに・・・(-ヘ-?)
男の子は慣れているのか、顔色一つ変えず、口答えもせず、母親の顔もみずにずっとゲームをしていました。
母親は言い終わると妹を膝に抱いて、離れた席で、流れているTVの夕方の芸能ニュースに見入っていました。
なんとも切なかったです。
最近のイライラモードの自分と重なりました。このままいくと、いつかあのセリフを口にしかねなかったかもしれないなぁと・・・
がんばれ!少年、がんばれ!おかあちゃん!
土曜日の朝なのに、6時に目が覚めました^^
もう歳なのか・・・・・・・・
「40歳過ぎたら、朝早く目が覚めるようになった」
と言ってた友人を思い出し、ウハ~っと苦笑気味ですが、
朝早く目が覚めるのは、気持ちいいですね。
☆☆☆今日の写真☆☆☆
6時におきてベランダに出てみたら空がきれいでした。
下を見ると、朝6時なのにものっすごい車の量でした。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆ ☆ ☆ じぇいど♪さんち 「なにがみえてる?」PCトラブル☆ ☆ ☆
じぇいどさんのPCが壊れてしまい、復旧予定が未定です。
再開されたらご報告いたします。
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*▼△▼*△▼△*▼△▼*
鼻水がらみの話題なので、美しくない表現が多々あります。
ご了承ください
もりっとちゃん、中耳炎になってしまいました~
このところ風邪気味で鼻がグスグス、鼻づまりで鼻声だったもりっとちゃん。
二、三日前から鼻水がドロドロ色つきになってきていました。
なかなか治らないなぁと思っていたら、昨日の昼に鼻をかんだ時
「お耳が痛い」
と・・・
でも、一度言っただけで、その後は忘れているようだったので、鼻をかんだ時に耳にキーンときたかなぁと思っていました。
そしたら夕方になって
「お耳が痛い~~~~~!!!」
うぅ・・・中耳炎かな・・・
近所に有名な耳鼻科があるので、通っている友達にメールして診察時間を聞きましたが返事が着ません。
インターネットで調べても、診察時間が掲載されているところがなかなか見つからず、やっとみつけたら間に合いそう。
もし臨時休業で閉まっていたら別のところを探すしかないと、ベビーカーにもりっとちゃんをのせて、出かけました。
耳鼻科はいつも込んでいると聞いていましたが、入ってみると、本当に込んでいました^^;
でも、先生が二人で診察されているので、案外待たされずに診察台へ。
待っている間にもりっとちゃんに
「もしかしたらお鼻を取ってくれるかもしれないよ。
でもね、ちょっと痛くて気持ち悪いかもしれない。
だけど、とってもらったら・・・
ものすご~~~~~~~~~く、すっちり!するからね^^
がんばれ!」
って言っておきました。
「痛いの?やだなぁ」
と言いながら診察椅子に一人で座ったもりっとちゃん。
お耳を覗いた先生が、
「あぁ、中耳炎ですね」
そして、ノズルを鼻に突っ込んでズルズルズルズルっと鼻水を取り始めました。
太いノズルの時は目を閉じて普通の顔をしていたもりっとちゃんでしたが、
細いノズルで、鼻の奥のほうをズルズルされはじめると、目をギューーーーッとして、ちょっと痛そう・・・。
終わって目をあけたら、片方の目から、涙が一筋、ツーーーーっと流れました。
でも、泣きもせず、嫌がりもせず、暴れもせずで、ここでも看護婦さんに褒められていました。
その後、耳の検査をするということで横になる診察台に移動。
危ないからとタオルとネットで身体をグルグルに巻かれて耳を覗かれていました。
さらにもう一つ何か検査をしに行きましたが、親は待たされたので何をしていたか不明。
もりっとちゃんが帰ってきてないのに先生に呼ばれ、検査結果を聞かされました。
鼻水が耳に回って中耳炎になってしまっている。
いまのところ重症にはなっていない。
このまま治るかもしれないけれど、これからどうなるかわからない。
もし痛がるようなら明日、あさってでも連れてくるように。
(土日もやってるお医者さんなんです)
そうでなければ、薬がなくなる頃に必ず連れてきてください。
と、言われました。
話が終わり、「お大事に」と言われてももりっとちゃんが帰ってきません。
どこで何をしているのかなと思っていたら、一人で吸入コーナーで吸入していました。
吸入器がずらりと並んだコーナーで、看護婦さんに教えてもらったのだと思いますが、一人でポツーンと吸入している姿を見ると、キューンとなってしまいました。
看護婦さんがやってきて説明してくれたところによると、その耳鼻科では、診察の後、みんな自分で吸入してから帰ることになっているそうです。
吸入器を顔に当て、いっぱいならんでいるアンパンマンのキャラクター人形をじ~っと見ながら吸入していたもりっとちゃん。
君は本当に、いい子だよ。
えらいえらい・・・!
東大病院にいた先生が開業したお医者さんだと言うことで、遠くから通ってくる人もいるみたいです。町のお医者さんなのに先生が二人、各先生に三人看護婦さんがついていました。
さらに検査などのサポートをする看護婦さんは別に二三人いて、待合を仕切る看護婦さんも二人くらいいて、受付にも三人くらい人がいて、小さなお医者さんの中はスタッフがいっぱいでびっくりでした。
すごくいい耳鼻科と評判で、花粉症の時期にはすごいことになるらしいですが、今年は行ってみようかな・・・。
そうそう、メールしたけど返事が来なかった友達は、子供が熱を出して、なんとその耳鼻科に行っている真っ最中でしたw
同じマンションの人なのですが、マンションをでたところで偶然ばったり!
「ごめん~!さっき耳鼻科のことでメール出したんだけど、もういいから~!」
「え~?ほんと?今耳鼻科行ってきたのよ~!もりっとちゃん風邪?うちは熱出しちゃった」
慌しく会話して、バイバイしました。
その耳鼻科で・・・
会計を待っていると、親子が入ってきました。
小学校高学年~中学生と思われるお兄ちゃんと、小学校低学年くらいの女の子をつれたお母さん。
入ってきた時から、全身からイライラのオーラを暴発させていたお母さんだったのですが、息子さんの態度が気に入らなかったらしく、怒鳴り散らしていました。
「なによその偉そうな態度は!」
「お母さんのほうが、あんたより、偉いわよ!!」
別に何か言ったわけじゃなく、お兄ちゃんはお母さんのそばのあいていた椅子に座って、上着を脱いで、それを持っててという感じで、
お母さんに黙って渡しただけだったのに・・・(-ヘ-?)
男の子は慣れているのか、顔色一つ変えず、口答えもせず、母親の顔もみずにずっとゲームをしていました。
母親は言い終わると妹を膝に抱いて、離れた席で、流れているTVの夕方の芸能ニュースに見入っていました。
なんとも切なかったです。
最近のイライラモードの自分と重なりました。このままいくと、いつかあのセリフを口にしかねなかったかもしれないなぁと・・・
がんばれ!少年、がんばれ!おかあちゃん!
きっと、もりっと母ちゃんはいっぱいいっぱい褒めてあげたんでしょうね
それとは対照的に、イライラのお母さん。。
子供の慣れたような対応。。読んでいて悲しくなってしまいました。
きっと、お母さんが癒されなければならないような心の状態なんでしょうね。疲れてしまっているのかな?
でも、イライラをぶつけられた子供にもどんな大きさであれ傷が残りますよね。。
『お母さんのほうが、あんたより、偉いわよ』の言葉の中にキーワードが隠されていそうですね。(名探偵のつもり 笑) 誰かに(旦那さんとか)、「お前より俺の方が偉いんだ」と言われて自分の存在を他の人(子供)によって確かめたかったとか・・すんごい適当な推理ですけどね。
なんにせよ、悲しいですね。
自分もそうならないように、自分を愛して愛のパワーを充電しておこう!!と思いました
もりっとちゃん、中耳炎ひどくならずに良くなるといいですね!!
頑張ったからご褒美くれるでしょうね
注射もほとんど泣かなくて、助かっています。
大きくなって痛いのがわかってきてからはちょっと嫌がりますが、
「がんばろうね!」というと、本当にがんばってくれます。
偉いなあって思います。
前に働いていた会社の先輩は、もう30歳も立派に過ぎていましたが、注射が大嫌いで健康診断の採血で、毎年大騒ぎしてたのを思い出しますw
自分に注射針が刺さるところなんて絶対見られなくて、ギャーギャーいいながら顔をそむけてましたからww
もりっとちゃんは、卵アレルギーが出た時、1歳くらいでしたが初めての採血。
その時は大泣きでしたが、3歳になってアレルギーの状態を確認するための採血では、静かなものでした・・・。
本当にこの子は・・・って、親のほうが涙出ます(;-;)
あの親子は、お母さんが癒されなければならないのは確かだと思います。
子供達が深く傷ついてしまう前に、お母さんに癒しが届くといいのですが・・・。
親子関係って、連鎖していくのは、虐待だけじゃないと思うんです。親からうけたいろんなことが、子供が親になった時、思わぬ形ででてくるんじゃないかなって。。。いいことも、悪いことも。
時々お母さんの顔を思い出して、天使さんの翼でギューってHugしているイメージをしています。
届くといいな。
中耳炎は軽いまま終わったようです!
薬がよく効いたらしく、お医者さんに行った時は痛い、痛いと言っていたけど、薬を飲み始めてからは痛いことも忘れてしまったようです。
ほっとしました。。。
これからは、汚い鼻水がなかなか治まらなかったら、早めに耳鼻科に連れて行こうと思います。
もりっとちゃん、痛い思いさせて、ごめんね~。